二次なりきり掲示板

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遥雷さんと翠の1:14
日時: 2019/04/27 01:28
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

遥雷さんとの一対一です!

書き込みは関係者のみでお願いします!注意喚起は構いません!

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Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.119 )
日時: 2019/04/28 21:33
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

椋「優亜ちゃんが気になりますか?」
と視線に気づけば声を掛けて

十座「っす」
と素早く腕を掴んで押さえて
優亜「うー助けてぇ、おにーさんっ……」
いつもの優亜であれば叫んで暴れるがちょうど痛むのかしゅん、とした顔で冬や秋を見て


Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.120 )
日時: 2019/04/28 21:35
名前: 遥雷 (ID: Tj9sX3SJ)

空「……あの子は別に、気になりません」
ふるふると首を横にふればまた隠れて

密「……大人しくしないから」
左京「大人しく薬を飲めばいいんだよ、てめぇは」
おら、と口に薬を突っ込んで

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.121 )
日時: 2019/04/28 21:46
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

至「羨ましい?」

万里「ほい、水飲め」
優亜「……」
ストローで水をちゅーと口に含めばごくっと飲んで足をバタつかせて
至「いっそ睡眠薬や催眠効果の飲み物飲ませる?」
紬「……そういえばほとんど全員優亜ちゃんにとっては知らないお兄さんなんだよね」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.122 )
日時: 2019/04/28 21:55
名前: 遥雷 (ID: 8pX7/Rdk)

空「………」
紅亜「そっか、羨ましいのか」

綴「強硬手段過ぎると思うんすけど」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.123 )
日時: 2019/04/28 22:02
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

至「よしよし、元気になったらウザいくらい甘やかしてあげるからね」
と頭を撫でて

紬「知らない人に急に色々されるの怖いよね…」
優亜「お菓子くれたおにーさんはいい人だと思ったのに……」
真澄「綴が甘やかすから」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.124 )
日時: 2019/04/28 22:21
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

空「ん……はい、」
嬉しそうに目を細めれば小さく頷いて

綴「え、俺のせいなんすか?」
結萌「はぁ……紅亜さん、帰りますわよ」
紅亜「え、えっと、」
結萌「私達は空のお世話ですわー」
棒読みでそう言えばふらつく空を抱き抱えて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.125 )
日時: 2019/04/28 22:30
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

至「よしよし、会いに行くから早く元気になるんだよ」
と頭を撫でて

真澄「え、違うの」
千景「綴が60、他が40くらいかな」
太一「っ……」
直前までニコニコしていたがやっぱり寂しそうで

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.126 )
日時: 2019/04/28 22:34
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

綴「俺の割合多いっすね?」
紅亜「……綴くん、あんまり可愛がっちゃダメだよ」
苦笑しながらそういえば、結萌から空を預かって。
真白「……で、では、私達は、これで」
一成「ましろん何かあったら連絡してねん?」
幸「すぐ行くから。絶対連絡してよ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.127 )
日時: 2019/04/28 22:43
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

優亜「つづる、だいすき」
とぷくーと頬を膨らませて
至「いや、大方綴と臣と夏のワンコたちのせい」
太一「俺のこといつでも呼んでほしいッス……!」
東「またね」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.128 )
日時: 2019/04/28 22:59
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

綴「ほらー、なんか妙な拗ね方したじゃないっすか」
結萌「あら、よかったですわね」
ふんっと鼻を鳴らして部屋から出ていき
紅亜「あらあら……全くもう、可愛いなぁ」
真白「ガールズトーク再来、ですね」
空「……聞くの、楽しいです」
そう言いながら小さく手を振れば、紅亜たちと一緒に出て行って


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