遥雷さんと翠の1:14 | 二次なりきり掲示板

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遥雷さんと翠の1:14: 日時： 2019/04/27 01:28; 名前：翠（ID: zfcOpvSu）; 遥雷さんとの一対一です！

書き込みは関係者のみでお願いします！注意喚起は構いません！

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.659 ): 日時： 2019/05/10 23:26; 名前：遥雷（ID: nLPrrFyW）; 空「…………」
思わず暴れそうになるも、相手が相手なため大人しくすれば不服気な顔をパレットに向けて
弓「……空、寝て起きたらまた一緒よ」
光「そーそー、だからゆっくりおやすみ？」
二人ともそう言って空の頭を撫でれば、それに安心したのか直ぐに寝息を立てた相手を見てくすくす笑い

紅亜「……真白ちゃん、少しぐらいなら大丈夫だと思うよ。空ちゃんも寝たみたいだし」
雪音「……雪音はましろんがいいならいいよぉ？ましろんが嫌だなーって思ったら、すぐに連れ去ってあげる〜」
真白「う………じゃあ、そうですね。泊まるかどうかは置いておいて、もう少しだけ」

瑠那「ふん、今更だな」
心奏「恋ーーー来たぞー」
ムスッとする瑠那の背中を押して中に入れば、廊下にいた密とガイをみて足を止めて
結「二人とも何してるの？」
ガイ「人口密度が多いので避難した。……あとはそうだな、少し遠目で様子を見ておこうかと」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.660 ): 日時： 2019/05/10 23:32; 名前：翠（ID: zfcOpvSu）; 至「暴れるのを堪えた……至さん感動……」
優亜「……まだ寝るのは怖いって感じ？」
と二人に聞きつつもゆーきさーん、どっちの部屋がいいのーと聞いて

至「なんかあったの？」
紬「何か不安なことでも？」

しずく「おっかえりなさーい！」
とパタパタとやってくれば元気そうですね安心です！お久しぶりです！と言いつつ、順に三人にハグをして

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.661 ): 日時： 2019/05/10 23:48; 名前：遥雷（ID: nLPrrFyW）; 弓「……寝るのが怖いというより、」
光「まーまー、その辺はいいじゃん」
弓の言葉を遮って笑えば、「俺たちの部屋」と直ぐに答えた幸にまた笑って

紅亜「ふふ、女の子は複雑なんだよ」
ニコニコと笑いつつもはぐらかす様にそう答えて

心奏「……お前が一番元気そうだわ」
なんて言いつつもしずくの頭を撫でて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.662 ): 日時： 2019/05/10 23:54; 名前：翠（ID: zfcOpvSu）; 優亜「うー、僕はもう守られてるだけの子どもじゃないのー」
と頬を膨らませつつ、僕の前でなんて取り繕わないよと寂しそうに笑えばあーい、と運んでいって

紬「今の俺たちなら背負えると思います」
咲也「はい、一緒に持ちます！」

しずく「ふふーん、なんたってしずく新妻ですからね！」
元気じゃないと！と笑顔で得意気に腰に手を当てて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.663 ): 日時： 2019/05/11 00:07; 名前：遥雷（ID: nLPrrFyW）; 紅亜「……ふふ、大人になったね」
少し目を丸くして、けれど直ぐに穏やかな笑みを浮かべれば視線を恋の方に向け
恋「……後は各自の判断に任せるよ。話すか話さんか、それは当人の問題や」
左京「問答無用で話して欲しい気持ちはあるがな」
恋「左京さん怖いわー、うち泣いてまう」

心奏「あー、そうだったわ」
瑠那「キミが嫁か……賑やかだな」
少しだけ笑って共有スペースを覗けば、「紅亜、旦那に連絡しなくていいのか？」とわざと言って
紅亜「っ……もう、瑠那さん」
瑠那「ふふ、君の反応は相も変わらず楽しいな」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.664 ): 日時： 2019/05/11 00:19; 名前：翠（ID: zfcOpvSu）; 至「ちゃんといじめてた子と和解までしたんだよ、あいつ」
千景「帰ってきたときに優亜もやるな、もうあれもこれも任せられるな。色んな人にそう思ってもらえるようにね。きっと夜は僕ちゃんと頑張れてた？って綴の隣で泣いてるよ」
真澄「表のきっちりした態度が出来やすくなったと思ったらやっぱりしんどくて思い通りに行かなくて泣いてたりするからやっぱり姉は向いてない」
「恋を泣かせたら許さない」

しずく「楓舞も一緒ですからね！えへへ！」
千景「……」
あえて何も言わずニコニコ笑っていて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.665 ): 日時： 2019/05/11 00:32; 名前：遥雷（ID: nLPrrFyW）; 恋「…………」
結「結ね、もうみんな愛されていいと思うんだ」
黙って聞いていたが恋の顔を見て後ろから抱きつけば、ニコニコと笑いながらも甘えるように擦り寄って
結「この数年間、ちょー頑張ったもん。そろそろいいんじゃないかなぁ…って。結もそろそろ、クレイン離れしないとだし？」

瑠那「………さて、そろそろ旅の終わりかな」
心奏「みたいだな。ったく、可愛い姫さん達との逃避行楽しかったんだけどなー」
瑠那「いい加減、ちゃんとした王子様の元に返さないと、だろう？キミのその長い髪も切らなくてはな」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.666 ): 日時： 2019/05/11 00:38; 名前：翠（ID: zfcOpvSu）; シトロン「……」
咲也「な、なんでですか？解散しちゃうんですか……？」
驚いてうつむくシトロンを見れば引き継いで
真澄「愛されちゃダメなんて誰が決めたの」

紬「旅、ですか？」
椋「え、えっと？」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.667 ): 日時： 2019/05/11 00:41; 名前：遥雷（ID: nLPrrFyW）; 結「えっ、あ！解散しないよ！？それはない！結が許さない！」
恋「アンタが訳分からん言い方するからや……ほらそこ二人も、旅やらなんやらかっこよく言おうとするな」
戸惑う紬たちを横目で見て残りも止めれば、「自分らかなぁ」と真澄に答えつつも溜息を吐き出して
左京「……監督さん、話が見えないんだが？」
恋「そうやろな。ちょいとあれや、お前さんら部屋戻ってくれへん？話せる決心ついた人間から行かせるわ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.668 ): 日時： 2019/05/11 00:49; 名前：翠（ID: zfcOpvSu）; 真澄「俺ら？別にいい。監督早く会いに来て」
椋「ええと、僕たちも、ですかね……」
誉「構わないのだよ！どんな言葉を聞いてもそれは私が決めることだというだけだがね！」
と確定であるクレイン組は戻って