二次なりきり掲示板

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遥雷さんと翠の1:14
日時: 2019/04/27 01:28
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

遥雷さんとの一対一です!

書き込みは関係者のみでお願いします!注意喚起は構いません!

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Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.749 )
日時: 2019/05/12 08:20
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

至「はいはい、行ってらっしゃい」
苦笑しながらも軽く手を振って

咲也「お待たせしました!」
奏音「……別に」
ムスッとしたままではあるが靴もきちんと履き替えていて

___________

天馬「要らないとか言ってやるなよ…」
紅亜「ふふ、私と左京もたまにあるわよね」
左京「俺らの場合は幼なじみとか主従とかだろうが」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.750 )
日時: 2019/05/12 08:41
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

優亜「え、いいの……至さん変なもの食べたの……」
こわい、と綴に抱きついて
万里「猫だな」
莇「奏音に殴られねえようにな」
優亜「真澄が代わってくれる!」

祥「え、えと、ごめん、なさい……」
夢彩華「あれ、優亜ちゃんは?」
密「言い出しっぺがこないのはよくあること」

ーーーーーーーーー

真澄「だっていらない……」
「って言ってるけどいいの?」
と天馬に目を向けて
しずく「案外その関係性が面白いのかも!」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.751 )
日時: 2019/05/12 08:47
名前: 遥雷 (ID: 1T0V/L.3)

綴「アンタは至さんをなんだと思ってるんだ?」
真澄「アイツが俺を殴るわけない」
至「無駄な自信だけど確かにね」

奏音「……さっさと行くわよ」
椋「ま、待ってください…っ」
先に出ていったのを見て慌ててそう言いつつ、自分たちも靴をはきかえて追い掛け

___________

天馬「この2人の場合実際そうだろ…」
臣「否定する要素がないんですよね」
左京「テメェらが面白がって頷くからこうなるんだよ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.752 )
日時: 2019/05/12 08:52
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

優亜「なんだろう……」
「しょぼーん……」
万里「ほらほら、見張ってくんだろ。なんなら僕たちがいちゃラブしてたらなにかあるんじゃね!?って言ったんだからイチャイチャしてくるんだろ」
優亜「え、そんなこと言ったっけ」

密「……何ならばらばらになる?逃げるなら優亜が居ない内に逃げた方がいいでしょ」

ーーーーーーーーー

真澄「まあ面倒事が起きなかったらなんでもいいけど」
優亜「主従とか禁断!って感じだもんねー面白い面白い」
とコクコクうなずいて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.753 )
日時: 2019/05/12 08:56
名前: 遥雷 (ID: 1T0V/L.3)

綴「え、そんなこと言ってたんすか?」
至「もう何でもいいから行ってくれば?」

奏音「あ、いいですねそれ」
仍「ふむ……ではそうしましょか」

___________

左京「あんまり嬉しくはねーがな」
紅亜「だねぇ……」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.754 )
日時: 2019/05/12 09:03
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

優亜「え、僕そんなイチャイチャできなーい、しんじゃーう」
太一「優亜ちゃん、優亜ちゃんは言ってないっす、落ち着いてくださいっす」
万チャンが今作ったっすと説得して
優亜「うー……ちゃんと見張りするの……」

密「じゃあそうしよ」
臣「まあ優亜は春や天馬たちに任せればいいですしね」
夢彩華「え、い、いいの?」

ーーーーーーーーー

優亜「まーでもねー事務所の上が仲いいしすぐ消してくれるよ」
うんうん、と頷いて
薫風「あんたはまた余計なことを……」
優亜「綴とは薫風か姫乃が多いよね」
姫乃「基本幼なじみ結構居ますからね……」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.755 )
日時: 2019/05/12 09:09
名前: 遥雷 (ID: 1T0V/L.3)

天馬「……あ、真白さん来るって」
幸「ほんと?やった」
天馬「お前、その真白さんに対する過度な期待と愛情はなんなんだ……?」
幸「うるさいポンコツ役者。ほら、さっさと行っておいで」

咲也「き、きっとなんとかなりますよね!」
奏音「そーそー、至さんに任せまーす」
じゃあね、と手を軽く振れば皆とは逆方向に歩いて

___________

雪音「一番やばかった時って誰だっけ〜?」
臣「……それこそ雪音と真白じゃないか?」
左京「テメェらは顔に出すきなんだ顔に…」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.756 )
日時: 2019/05/12 09:14
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

優亜「なんで……」
しょぼーん、と自分で効果音を付けつつ項垂れて

臣「じゃあ、あとでな」
と着いていって
密「……行くよ」
と声を掛ければ自分は公園側に歩いて
祥「あ、い、いっちゃった……」

ーーーーーーーーー

優亜「優亜猫初耳なんだけどにゃあ!?」
実乃璃「はいはい、猫は黙ってよーねー」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.757 )
日時: 2019/05/12 09:20
名前: 遥雷 (ID: 1T0V/L.3)

天馬「早く行かないと置いていかれるぞ」
綴「だな。優亜、行くぞー?」

仍「はい、それでは後ほど」
ペコッと頭を下げれば追いかけて
咲也「じゃあ、俺達も行こっか」
椋「ですねっ。お二人共、また後で!」

___________

雪音「えー?そんなことないよぉ」
天馬「ありまくりだぞ、雪音さん。アンタ自分が秋と一緒にいる時なんて呼ばれてるか知ってるか?」
雪音「懐いた猫さん、でしょー?」
左京「知ってるなら直せ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.758 )
日時: 2019/05/12 11:55
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

優亜「わかったの……」
コクコク頷いて
莇「まじで綴さんには弱いよな」

祥「は、はい」
コクコク頷いて
夢彩華「またあとで!」

臣「どこにいくんだ?」

密「……どこいく?」

ーーーーーーーーー

実乃璃「それを逆手に取って甘えるってのも商法の一つではあるけどね」
緋音「そういうの好きなファンもいるしね!」
しずく「優亜なんて自分で猫って認めてるもんね」


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