二次なりきり掲示板

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遥雷さんと翠の1:14
日時: 2019/04/27 01:28
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

遥雷さんとの一対一です!

書き込みは関係者のみでお願いします!注意喚起は構いません!

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Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.99 )
日時: 2019/04/28 12:31
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

至「ノーロマン先輩の恋人もチートだった……?」
万里「それはねえだろ」

優亜「やだぁ……」
誉「育て方を間違えたかね……」
紬「ゆ、優亜ちゃん、二人のことわかる……?」
優亜「……紅亜はわかる。……ゆめ、さん?」
と首を傾げて
丞「俺らのことも一部しか覚えてない。ここに出入りしている女性陣は尚更だ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.100 )
日時: 2019/04/28 12:36
名前: 遥雷 (ID: hBEV.0Z4)

紅亜「…空ちゃん、ちゃんと思い出して。逃げるのは卑怯だよ」
空「う……で、でも、」
紅亜「お兄ちゃんが誇れる妹でい続けるんでしょ?」
空「っ………はい、そうです。空は、お兄ちゃんの自慢の妹だと、胸を張れるようにならなくちゃ、いけなくて、だから、」

結萌「あら、そうですの。別にどっちでも構いませんけど」
密「……相も変わらず冷めてる」
結萌「アナタに忘れられた、なんてことになったらさすがに少し堪えますわよ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.101 )
日時: 2019/04/28 12:40
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

至「誇れる……?」
真澄「紅亜、あとで説明して」
咲也「はい、じゃあそう居れるように俺らも全力で支えます!」

優亜「……」
お薬飲まない、とジタバタして

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.102 )
日時: 2019/04/28 12:49
名前: 遥雷 (ID: hBEV.0Z4)

紅亜「うん、コーヒーでも飲みながら説明するね」

結萌「いいから飲みなさい。これ以上綴に迷惑かけたいんですの?」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.103 )
日時: 2019/04/28 12:55
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

至「二人とも寝かせて、そのあとは軽くあの猫かな」
真澄「軽くしか知らないの?」
至「俺は親ではないから、引き取っただけの物理的距離がある親戚だったし」

優亜「あう……」
丞「ことごとくこいつを諭すときに皆木が出てくるんだが」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.104 )
日時: 2019/04/28 16:05
名前: 遥雷 (ID: hBEV.0Z4)

空「………」
真白「……あの、空ちゃん。私のお家で預かってもいい、ですか?」
一成「え、ましろん家?」
幸「迷惑じゃない?」
真白「う、ううんっ。たくさん、お話もしたい、し」

結萌「1番手っ取り早いでしょう?」
ニコッと笑いつつももう一度水と薬を差し出し

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.105 )
日時: 2019/04/28 17:31
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

至「会いにいこうと思ったらいけるな」
万里「真白がいいなら頼む」

優亜「……」
むすーっとして
丞「……終わったらお菓子でも食べればいい」
優亜「うー……」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.106 )
日時: 2019/04/28 19:00
名前: 遥雷 (ID: hBEV.0Z4)

真白「う、うんっ、もちろん。空ちゃんも、それでいい?」
空「……はい、真白姉がいいのであれば」

結萌「にしても、随分大変なことになりましたわね」
綴「そーなんすよねー」
結萌「何かやらかしましたの?私が聞いてあげますわよ?」
綴「結構真面目に心配そうな顔すんのやめてもらえません?」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.107 )
日時: 2019/04/28 19:03
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

太一「会いに行くっす!」

至「やってないやってない」
優亜「ううっ……おにーさんたちにいじめられた……」
と密の肩に顔を埋めて
至「俺のことロック掛けて誰かわからないのにやめて?」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.108 )
日時: 2019/04/28 19:09
名前: 遥雷 (ID: hBEV.0Z4)

真白「うん、いつでも、来てね」

密「…」
すーすーと寝息を立てていて
結萌「ひーそーか、起きてくださいな」
密「ん……なに、寂しいの?」
結萌「ふざけるのも大概にしてくださいな?」
綴「結萌さん、アンタ調子悪い?優亜に対する態度にもキレがないっすけど」


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