二次なりきり掲示板
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- 遥雷さんと翠の1:14
- 日時： 2019/04/27 01:28
- 名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）
遥雷さんとの一対一です！
書き込みは関係者のみでお願いします！注意喚起は構いません！
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- Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.619 )
- 日時： 2019/05/09 11:44
- 名前： 遥雷 （ID: nLPrrFyW）
雪音「……ましろん大丈夫〜？」
真白「だ、大丈夫だよ」
万里の後ろを歩きながらも見蕩れている真白に笑いつつ、「やっぱ変わんないねぇ」とつぶやいて
叶海「………う、うんっ、」
桃「ふふ、椋が頼もしくなってるわ。年月を感じるわね」
一成「ズバって言っちゃうね？」
恋「あー、九門から聞いたわ。なんかごめんな？」
天馬「いや、まぁそうだろうとは思ってたから別に、夏の誰もダメージ負ってはないけどよ」
結萌「…………」
紅亜「んー……あ、二人ともちゃんと、恋人作った？」
笑いながらもそう問いかければ首をかしげて
- Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.620 )
- 日時： 2019/05/09 16:10
- 名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）
- 参照： http://エリート追加()
万里「変わってたら変わってたでさみし〜って泣くだろお前」
紬「寮の中についたら変わってる、時が経ってるって実感できるよ」
と笑って
椋「はいっ！強くて優しい男の子になれるように頑張ったので！」
と笑って
優亜「ゆあたん皆のプロポーズの言葉がキキタイナー」
きゅるん、とポーズを取ればあ、天使だーと抱きつく対象を天馬から九門に変えて
真澄「……言ってもらえば？誰とは言わないけど」
楓舞「なるほど」
至「うん」
とあえて二人で首を縦に振って
- Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.621 )
- 日時： 2019/05/09 18:36
- 名前： 遥雷 （ID: 1T0V/L.3）
雪音「むーー泣かないもん〜」
なんて言いつつも万里の背に飛びついて
空「しっかりしていますね」
なんて言いつつもくすくす笑って
天馬「いわねーよ！」
九門「あはは、天馬さん凄いサラッとしてたもんね！」
一成「あの時のテンテンの「だろうな」顔が凄いイケメンだったよねん！」
紅亜「そっか、ちゃんと大切にしないとダメだよ？」
そう言いながら薬指の指輪を撫でれば、「とりあえず恋さんに会いに行かないとね」と結萌に話しかけていて
- Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.622 )
- 日時： 2019/05/09 20:56
- 名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）
- 参照： http://エリート追加()
万里「あーはいはい、うるせえな」
と空いてる手で振り払おうとして
紬「あはは、変わらないね。もうすぐだよ」
椋「えへへ、空ちゃんに褒められました！」
とニコニコしていて
太一「えー空チャン、俺も褒めてほしいっす〜！」
と繋いでる手をブンブン振って
優亜「なーんでー！」
真澄「だろうなの顔がイケメンだったってなに」
優亜「それな」
千景「うん、だから普通に元恋人としてじゃなく、友達として迎えにきた。友達として呼ばれてくれない？」
至「そうそう」
- Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.623 )
- 日時： 2019/05/09 21:07
- 名前： 遥雷 （ID: nLPrrFyW）
雪音「んふふーー、離れません〜」
弓「雪音さん楽しそうですね」
真白「雪音、万里くんのこと好きだもんね」
空「はいはい、まったく」
褒めるように空いている方の手で太一の頭を撫でて
一成「マジで！！ちょーイケメンだったんだからねん！」
天馬「わかったわかった、いいからお前は落ち着け」
幸早く帰って来いよ、なんて思いつつも溜息を吐き出して
結萌「………それなら、まぁ」
紅亜「うん、喜んで」
渋々頷く結萌の手を取って、にこりと笑えば頷いて
- Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.624 )
- 日時： 2019/05/09 21:14
- 名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）
- 参照： http://エリート追加()
万里「兵頭、こいつ引き取れ」
十座「……あぁ、わかった」
と雪音の手を引いて、隣に来させて
太一「えへへ、褒められたッス〜！！空チャーン！」
と空に抱きついて
優亜「まじで！みたい！」
同じテンションで返して
真澄「……綴たちあの猫どうにかして」
しずく「楽しそうだからいいんじゃないかな！優亜ちゃんがマイペースなのがいいとこだよ！」
至「ありがとう」
千景「うん、行こうか」
と手を取れば歩きだして
- Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.625 )
- 日時： 2019/05/09 21:23
- 名前： 遥雷 （ID: nLPrrFyW）
雪音「むーーーー」
頬を膨らませつつも十座の腕に抱きついて
光「雪音さん、そーいうとこ変わんないよねー」
空「抱きつかないでください……全くもう」
叶海「……空ちゃん、嬉しそう、です」
空「まぁ、嬉しくないことは無いですが」
天馬「見せるものじゃないだろ」
恋「はは、それもそうやな」
綴「そこは天馬に同意っすわー」
結萌「んー、やっぱりまだ寒いですわね」
伸びた髪を風に靡かせつつ、風の冷たさに少し震えて
紅亜「ふふ、そうだね。まだ冬だ」
最近まで暖かい所にいたからねぇ、とのんびり言いつつも短くなった髪を空いている方の手で弄って
- Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.626 )
- 日時： 2019/05/09 22:06
- 名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）
- 参照： http://エリート追加()
十座「相変わらずだな。変わってなくて良かった」
と頭を撫でて
丞「元気そうでよかった」
太一「空チャンツンデレッス〜！！」
咲也「あはは」
椋「そういえば今日の夕飯係は誰でしたっけ？」
優亜「えー……むー……」
と九門の肩に顔を伏せて
楓舞「綴もサラッと言いそうだよね、どこぞの先輩みたいに」
優亜「お受け！しません！！」
至「あーめっちゃ綺麗とか思うの悔しい」
千景「茅ヶ崎、今日はテンションがおかしいな？」
- Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.627 )
- 日時： 2019/05/09 22:12
- 名前： 遥雷 （ID: nLPrrFyW）
雪音「雪音は雪音のままですぅ〜」
真白「ふふ、雪音はほんとに変わらないね」
光「最初から最後までこのテンションでしたものね」
光「ある意味すごいよねぇ」
空「………伏見だと推測します」
桃「でしょうね。まぁ、空もちゃんとご飯食べられるようになってるんだけど」
空「それでも、空は伏見のご飯が一番好きです」
綴「する前に振られたんすけど？」
恋「お疲れ様やわぁ、うちが貰っちゃろううか？」
綴「尻に敷かれそうなんすけどー？」
結萌「何だかんだでもう何年目ですの？」
紅亜「んーと、弓ちゃん達が高校のときだから……三年？四年？」
2人の話は聞いてないのか、のんびりのそう会話していて
- Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.628 )
- 日時： 2019/05/09 22:23
- 名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）
- 参照： http://エリート追加()
十座「まあそうだが」
丞「これが素なんじゃないのか」
紬「こらこら丞？」
太一「すごいっす！成長っす！お赤飯炊いてもらわなきゃっすね！」
ときゃっきゃと喜んで
咲也「臣さんも喜ぶから言ってあげてね」
と笑って
優亜「綴は僕のだもん……」
真澄「やだ、アンタの旦那は俺」
と恋を抱きしめて
至「ていうか先輩？イエスで答えてよかったんですか？今の」
千景「じゃないと来ないだろ」
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