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遥雷さんと翠の1:14

日時： 2019/04/27 01:28

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

遥雷さんとの一対一です！

書き込みは関係者のみでお願いします！注意喚起は構いません！

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Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.409 )

日時： 2019/05/04 14:59

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

咲也「あ、あの、優亜ちゃんのこと話してもいいですか？」
至「おけおけ」
覚悟を決めていたのか、慌ててそれどころじゃないのか即答で
優亜「ねこのおひめさま……」
丞「ただいま……誘宵？御影？」
東「大丈夫かい？」
と帰ってくれば二人を見つけて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.410 )

日時： 2019/05/04 16:32

名前： 遥雷 （ID: hBEV.0Z4）

綴「結萌さんどうしたんすか？」
密「……ちょっと発作みたいな感じ」
とりあえずソファに座らせて頭からタオルケットを被せれば、両手を握った状態で床に腰を下ろして
密「おかえり、二人とも。猫のお姫様らしい優亜のお世話してて」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.411 )

日時： 2019/05/04 16:42

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

東「ならいいけど……何かあったら言ってね」
丞「猫のお姫様ってなんだよ」
と言いつつも優亜の方へやってきて
優亜「それって結局どんななの？」
と一成を見て
椋「素敵なラブストーリーですかね！」
至「ん、クッキーこれとかでいい？」
と個包装のクッキーをいくつか渡して
万里「従者はあれか、三角か」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.412 )

日時： 2019/05/04 16:51

名前： 遥雷 （ID: hBEV.0Z4）

一成「そうだねん！！」
三角「わーーい！さんかくの従者かなー？」
なんていつも通りに話して
密「うん、大丈夫。……ほら結萌、昔食べてたのとは違うけど」
結萌「くっ、きー……」
密「そう、クッキー。千景が帰ってきたらココアいれてもらおう？」
柔らかな笑みを見せれば、結萌も少し安心したのか子供のような顔を見せて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.413 )

日時： 2019/05/04 17:03

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

椋「僕がお話を作るのでカズくんや万里さんに描いてもらうのもいいですね……！」
優亜「……ブロト？」
万里「なんでそれは覚えてんだよ」
咲也「結萌さん、いつもありがtぷございます。でも、無理はだめです」
と密のとなりにしゃがめばそう言って笑って
千景「ただいま」
真澄「帰ってきた」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.414 )

日時： 2019/05/04 20:35

名前： 遥雷 （ID: hBEV.0Z4）

綴「確かにそれも楽しそうだな」
三角「カントクに言ったら協力してくれそうー！」
密「千景、ココアいれて。昔入れてたやつ」
視線だけ向けてそう言えば、「結萌が昔のこと思い出してる」と端的に伝えて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.415 )

日時： 2019/05/04 20:39

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

優亜「綴……と、一緒……」
ぎゅう、と綴にくっついて
千景「わかった」
と頷けば二人分準備して
紬「昔……？」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.416 )

日時： 2019/05/04 20:45

名前： 遥雷 （ID: hBEV.0Z4）

綴「ん、そうっすね」
ふふっと笑いながらも頭を撫でて
密「俺達がまだ、全員一緒だった時のこと」
結萌「ひそ、か……は？」
密「……アイツなら、単独の仕事に行ってるよ。忘れたの？」
結萌「あ……そう、でした、わね」
誰かの名前を言えば、直ぐにそう返してから口の中にまたクッキーを入れてやって

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.417 )

日時： 2019/05/04 20:52

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

真澄「その空気考えずにイチャイチャするくせやめた方がいいと思う」
紬「真澄くんが言うのやめようか」
千景「はい、綴。こっちはその猫に飲ませてあげて」
とココアを作ってくれば片方に綴に差し出して
千景「猫舌用に牛乳多めで甘くしてるから寝れるでしょ」
優亜「お兄さん優しい……あれ？なんで僕が猫舌って知ってるの」
千景「はい、結萌」
優亜の言葉はスルーすれば、結萌に渡して
紬.至「「仕事？？」」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.418 )

日時： 2019/05/04 20:55

名前： 遥雷 （ID: hBEV.0Z4）

綴「あ、あざっす。千景さん」
ココアを受け取って優亜に渡しつつ、少し心配そうに結萌の様子を伺っていて
結萌「……あり、がと。ちかげ」
密「そこは気にしなくていい」

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