二次なりきり掲示板

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遥雷さんと翠の1:14
日時: 2019/04/27 01:28
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

遥雷さんとの一対一です!

書き込みは関係者のみでお願いします!注意喚起は構いません!

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Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.599 )
日時: 2019/05/08 23:49
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

幸「………どうやら、全員ここにいる訳では無いみたいだけど?」
返答がないことからそう判断すれば、少し考えるように目線を下げて
光「ここに居るのは私と弓と真白さんと雪音さんだよ」
雪音「後の人は散り散りですよぉ?まぁ〜、とあとあとももりんとそらたやは一緒でしょうしー、くれあんとゆめめも二人で居るとは思いますけどぉ」
幸「うっわ!?」
流石に後ろから声が聞こえれば驚いて、ばっと振り向けば短くなった髪と長くなった髪を見て余計に目を丸くして

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.600 )
日時: 2019/05/09 00:00
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)
参照: http://エリート追加()

椋「叶海ちゃんが僕を好きになってくれたくれたところ……」
学校?と首を傾げて
丞「すまんな、光」
太一「と、とりあえず他に行ってみるっす!」
東「そうだね、そうしよう」
ありがとう、と代表して東が言えば万里たち以外は劇場を出ていって

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.601 )
日時: 2019/05/09 00:07
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

弓「光、雪音さん、おかえりなさい」
光「たっだいまー!ココア買ってきたよ〜!」
パタパタとみんなの間をすり抜けて弓に抱きつけば、雪音もそれに続くように真白に抱きついてからニコニコしていて
真白「あの、良かったのかな? 会社の前と、河原に居るって伝えなくて」
雪音「いいんだよぉ。すれ違いも醍醐味だーって、恋っち言ってたし〜」

恋「……そういや結婚したんて?」
綴「唐突っすね」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.602 )
日時: 2019/05/09 00:17
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)
参照: http://エリート追加()

万里「まああの二人は会社だろうな」
丞「二人?会社ってことは四ノ宮だけじゃないのか?」

椋「んー……あっ、叶海ちゃんと一緒に居るのは誰でしたっけ?」
咲也「桃ちゃんと空ちゃんだったかな」
椋「ちょっと心当たりがあるので一緒に来てもらっていいですか!」
二人がうなずけば三人はまたあとで、と走り出して
至「……もしかして、俺高校?」
誉「遠くないのかね」

優亜「ゆあたんのママ増えたよ!やったね!」
真澄「やったね、っていう年齢じゃないこと自覚しろ」
優亜「真澄おにーさんひどい」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.603 )
日時: 2019/05/09 00:24
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

真白「……クレインの皆さんは?」
幸「あの三人がストリートACTしてた所、でしょ」
弓「はい、正解です」
するりと四人の輪の中に入れば、会わなかった期間を感じさせないほど普通に話して
幸「でもお嬢様も会社の方にいるわけ?なんで?」
真白「本当は高校に行きたかったらしいんだけど、ここからだと距離があるから……じゃあ、紅亜さんについて行きますわ、って」

恋「いや、たしかにな」
左京「……恋、なんで髪切ったんだ?」
恋「アンタからの呼び捨てってレアやわ。……んー、イメチェンって言いたいんやけど、ちょいとした気持ちの切り替えかねぇ。皆髪伸ばしたり切ったりしとるよ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.604 )
日時: 2019/05/09 00:32
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)
参照: http://エリート追加()

丞「シトロンは一緒に行動してるのか?あいつだけ別の場所に居るんじゃないか?」
紬「き、きっと大丈夫だよ、シトロンくんも東sあんたちも皆大丈夫。皆が居なくなって一人ずつ色々考えたんだから」
十座「まさか莇と連絡取ってるなんて思わなかったけどな」

咲也「はぁっ、はぁっ……」
太一「河原……?」
椋「部活のときに、ここで叶海ちゃんと会ったりもしました」
咲也「……ここで、お芝居見てもらってました」
と二人は思い出せば相手の名前を呼んで

至「高校……遠いしあり得ないな。よし、会社行ってみますか。シトロンたちはどうする?」
シトロン「……そうネ!アズマとホマレとストリートACTしたところ!行ってみるネ!」
至「おけおけ、じゃあまたあとで」
と二手に分かれて

優亜「え、僕今いくつだっけ?」
真澄「……」
「そんなあんたもかわいい……結婚しよ……いや、して……」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.605 )
日時: 2019/05/09 00:41
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

光「え、これどうするの?私なんにも考えてないけど」
弓「……ごめんね、私と真白さんさっき思い切り無視したの」
真白「む、無視しちゃったね」
雪音「えーーーじゃあ逃亡しちゃうー?」
なんてコソコソ話しながらもココアを飲んでいて

桃「おー、きたきた」
叶海「………桃ちゃんの、言う通り」
空「律儀なものですね」
桃「だから言ったでしょ?メールでの別れましょう、ぐらいじゃアイツらは挫けないって」
よっ、と立ち上がって笑えば、「遅いわよー!」と少し遠くから手を振って

恋「……せやなぁ、もうそんな年齢か」
臣「真白のウエディングドレス作るんだって、幸が張り切ってましたよ」
恋「らしいわぁ。ほんま変わったようで変わらんなぁ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.606 )
日時: 2019/05/09 00:50
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)
参照: http://エリート追加()

丞「光。もうお前も結婚、できる年齢だな」
と手を取って
紬「何回でも言うよ。不安にさせて、気づかなくてごめんね。一番愛してるのは弓ちゃんだよ」
万里「もう一回お前を守るチャンスを俺にくれ」
とじっと相手の目を見つめて

太一「桃チャンっす!」
駆け寄ればよかったっす!と空に前から抱きついて
咲也「桃ちゃん!」
お帰りなさい、会えて嬉しいです!と目の前にやってきて
椋「叶海ちゃん……会わない間にもっともっと可愛くなってますね、お帰りなさい」
と駆け寄れば笑顔で抱きしめて

優亜「うゆー!?」
楓舞「鳴き声が増えました」
優亜「うゆー!うゆゆ!」
真澄「綴が引き取ってくれる」
真澄「葉名も叶海と同じドレス着るんだって」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.607 )
日時: 2019/05/09 00:56
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

光「………そうだけど」
だから何、と言いたげな顔をしつつもぷいっと顔を逸らして
弓「っ………」
真白「う……」
雪音「ほーらー二人ともドードー。ゆみりんとましろんがキャパオーバーになるので見つめるの禁止〜」

桃「ん、ただいま」
抱きつかれて少しだけ狼狽える二人を見つつ、昔よりもすこし大人びた笑顔を浮かべて

恋「……頭ガンガンするわぁ」
なんて優亜の鳴き声らしきものを聞きながら苦笑を漏らして
綴「変わらないでしょ?」
恋「そこは変わっといて欲しかったわ、切実に。あと叶海がちゃんと会話するようになって、空もあの髪切ったんよ?」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.608 )
日時: 2019/05/09 01:11
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)
参照: http://エリート追加()

丞「プロポーズ待ってるって告白、忘れてないぞ」
と珍しく笑い掛けて
紬「あ、ご、ごめんね、で、でも真剣ってことじゃだめかな?」
と苦笑を浮かべて
万里「中途半端に付き合ってる奴は誰も居なかった。そういうことだな」

咲也「ずっとずっと待ってました。桃ちゃんを忘れたことはありませんでした。今でも大好きです」
とニコニコと思ってたことをしっかり伝えて
太一「空チャン、俺頑張ったんすよ。どうやったら一人で空チャンを守れるか。ずっとずっと考えてたんす!今じゃまだ完全じゃないと思うけどまた一から守らせてくださいッス!」
とニコニコ相手を見ればとってもかわいいッス!と髪を耳に掛けてやって
椋「……愛してます、叶海ちゃん」

優亜「うゆー……ちゃんと公演のとき裏方で頑張ってたもん……ちゃんと敬語とか知らない人とニコニコお喋りしたもん」
真澄「同室の俺を気にせずにイチャイチャするようになったらいつか絞めてやりたかった」
優亜「ひどい……」
真澄「……優亜の変化からいくと色んな服を着るようになった。料理とかもするようになった、あとは……なんかあるっけ……」


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