二次なりきり掲示板
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 遥雷さんと翠の1:14
- 日時: 2019/04/27 01:28
- 名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)
遥雷さんとの一対一です!
書き込みは関係者のみでお願いします!注意喚起は構いません!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89
- Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.609 )
- 日時: 2019/05/09 01:23
- 名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)
光「………っ…」
弓「……す、少し待ってください三人ともっ」
慌てて意識を戻せば叫びに近い感じでそう言って
幸「はぁ………ゆるふわ、どうにかして?」
雪音「えーーーむりぃ。ていうかたーくんが笑いかけるとか、前までの光っちでもキャパ超える可能性大なのに〜」
桃「……ったく、アンタならそう言うだろうと思ってたわよ」
一途な男ね、なんて笑いながら言えば自分から抱きついて
空「………馬鹿な人です。空のことなんて忘れて、他の誰かを見つければよかったのに」
口ではそういうもののふわりと嬉しそうな笑みを浮かべれば、「似合ってるようでよかったです」と目を細めて
叶海「っ………わ、私で、いいん、ですか?その、ちゃんと、話せるようには、なった、けど……でも、まだ、全然、しっかりしてなくて、」
臣「みんな変わってないようで変わってるんですよ」
恋「そうみたいやな」
- Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.610 )
- 日時: 2019/05/09 01:35
- 名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)
- 参照: http://エリート追加()
十座「……とりあえず寮は?」
紬「あ、そうですね、最近新しいお茶を見つけたんです。ぜひ飲んでください」
と手を差し出して
咲也「……ここの人は皆そうです」
と嬉しそうに笑えばぎゅっと抱きしめ返して
太一「そんなこと俺っちにはできないッス!また一緒に暮らせるんすね」
と離れれば夢みたいっす……!と空の頬を撫でて
椋「いえ、叶海ちゃんだからいいんです。叶海ちゃんじゃないとダメなんです」
と照れ笑いで
真澄「訓練のために一週間に二回スカート履いてた」
優亜「ほんとなんの訓練だったんだろう。天馬わかるう?」
と言いつつ、天馬にちょっかいを出しつつ珍しく敬語で、恋さんいつもありがとうと恋を見て
- Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.611 )
- 日時: 2019/05/09 01:41
- 名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)
弓「…………」
三人を見て意志を確認し合えば、そっと紬の手を取って
桃「そーね、知ってるわ」
空「…………そう、ですね」
まだ一緒に暮らすかどうかは分からないものの、一先ずそう返事をすれば頬をなでる手に擦り寄って
叶海「………う、嬉しい、です」
ふにゃりと頬を緩めれば、泣きそうな顔をしてから抱きついて
天馬「俺が知るか」
なんて答えつつも、「……お前さんになんかした覚えはないよ」とそっぽを向く恋を見れば笑って
天馬「相変わらずだな」
恋「うるさいよ、天馬。明日からまた騒がしくなるやろうから覚悟してな?」
- Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.612 )
- 日時: 2019/05/09 01:52
- 名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)
- 参照: http://エリート追加()
紬「ありがとうございます、行きましょう」
と差し出された手を握って
万里「真白、真白の話聞かせてくれよ」
丞「光、久しぶりに夕飯一緒に食わないか?」
十座「昨日買ってきたタルトがあるんだ。美味いから雪音にも食べてほしい」
とそれぞれに言葉をかければ手を差し出して
咲也「いっぱい!いっぱい桃ちゃんに話したいことがあるんです!一緒に寮に来てくれますか?」
と首を傾げて
太一「俺が頑張って物理的に側に居てもらうっすから大丈夫ッス!とりあえず一緒にご飯食べたいっす!」
とぴょんぴょん跳び跳ねて
椋「僕もです」
と笑って指で涙を拭ってやれば僕の部屋で色んなこと、お話したいんですけど来てくれますか?と首を傾げて
優亜「しゃーっ……うー……」
と天馬の肩に伏せて
楓舞「拗ねたね」
しずく「ウェルカムですよ!嬉しいです!それでこそここなんですから!」
- Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.613 )
- 日時: 2019/05/09 01:58
- 名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)
真白「………数年ぶりのオーラが」
光「真白さん、ちょーわかる」
雪音「ある意味とあとあ達の方が平気かもねぇ」
なんて言いつつも話が進まないのを感じてその手を取って
空「………行きましょうか」
叶海「そ、そう、だねっ」
桃「そーね、行かないと恋さんがうるさそうだし」
三人で顔を見合わせれば頷いて
恋「いや、まぁここも煩くはなるやろうけどな」
天馬「………仕事の方か」
恋「そうそう。クレインとパレット、明日から正式に活動再開するんよ」
天馬「なっ……だからアンタら二グループは唐突すぎるんだよ!」
おもわず大きな声を出せば、「質問攻めにあうこっちの気持ちを考えろ!」と机を叩いて
- Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.614 )
- 日時: 2019/05/09 02:10
- 名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)
- 参照: http://エリート追加()
万里「はぐれんなよ、姫様」
紬「暗いから気を付けてね」
それぞれ手を取ればゆっくり寮へ歩きだして
咲也「はぐれないでくださいね!」
椋「途中で何かあったらすぐ言ってください!」
太一「信じて待っててよかったっす!」
とニコニコしつつもゆっくり歩きだして
優亜「うる、さい……」
とりゃとりゃ、と天馬の背中を叩いて
真澄「寝ようとしてたの」
優亜「……もしかして戻ってきたことによる一斉の結婚ラッシュ?」
真澄「……千景たちにトップバッターは譲ってあげる」
至「……いた」
千景「居たね」
至が遠くから手を振れば小走りで近づいてきて
至「やっと会えた……俺の姫……」
千景「茅ヶ崎、それは照れ隠しで殴られるぞ。…、ん待たせたね」
と抱きしめて
- Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.615 )
- 日時: 2019/05/09 02:17
- 名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)
光「そーいうとこだよせんぱーい」
弓「流石よね……」
二人して万里の背中にため息を吐き出しつつもついて行って
桃「変わんないわねー、元気よすぎ」
空「もう少し落ち着きを持ってもいいんですよ?」
天馬「いや、それもそれで忙しく……!」
左京「皇、世話をかけるな」
天馬「仕事の方は仕方ないにしろ、結婚ラッシュの方は知らないからな!その辺は幸に言ってくれ!」
結萌「もうそんな子供じゃありませんわよ」
紅亜「ふふ、そんなに待ってないよ」
ポンポンと背中を軽く叩けば、「少し背伸びた?」と首をかしげて
- Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.616 )
- 日時: 2019/05/09 02:26
- 名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)
- 参照: http://エリート追加()
紬「ナチュラルにやっちゃうから怖いよね」
あはは、と苦笑を浮かべて
万里「んあ?なんか言ったか?」
と笑みを浮かべつつ先を歩いて
咲也「えへへ、元気に毎日過ごしておこう。そして笑顔で迎えようが合言葉だったので」
うまく笑えてたらよかったです、と笑って
太一「ひどいっす!」
椋「あはは、楽しいな……」
優亜「その辺は僕も知らないっていうか僕の管轄じゃない。僕の管轄は癒しゆあ猫」
真澄「そんな奴いない」
優亜「あ、聞いて!再演のときに受付にかわいい女の子がいるって言われた!物好きだね!」
千景「そう?自分ではわからないな」
至「えー?ふふっ。さあ姫、城へと参りましょうか?」
と至は首を傾げて
- Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.617 )
- 日時: 2019/05/09 02:34
- 名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)
光「紬さん人のこと言えないから」
なんて言いつつも「なんでもないでーす」と笑って
叶海「………だい、じょうぶ、かな」
空「何も心配いりません、空と桃姉がいまます」
桃「そーよ。叶海がちょっとでも嫌な思いしたら、誰であろうと私が許さないんだから」
綴「あはは、良かったっすね」
優亜の頭を撫でながらもニコニコとしていて
結萌「……行きませんわ」
紅亜「ふふ、そうだね」
千景から離れれば、結萌の手を取ってニコッと笑い
- Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.618 )
- 日時: 2019/05/09 02:45
- 名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)
- 参照: http://エリート追加()
紬「えぇ、そんなことないよ?」
と苦笑で
万里「へー?別に今日は狙ってやってたわけじゃないんで見逃せなー」
と言いつつもゆっくり前を歩いて
椋「叶海ちゃん……?何か不安ですか……?僕もついてます!僕のとなりに居たらいいですよ!
優亜「物好きだなーって思ってにこにこーってみてた」
真澄「敬語とニコニコとお世辞で疲れたって言いたい?」
優亜「さすが。……あ、そうだ夏ってプロポーズ振られてるの多くなかった?」
とどこ情報かは言わずに真実だけを口にして
至「……頑固だね?なにが嫌?」
何でもいって?と首を傾げて
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク