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遥雷さんと翠の1:14

日時： 2019/04/27 01:28

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

遥雷さんとの一対一です！

書き込みは関係者のみでお願いします！注意喚起は構いません！

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Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.319 )

日時： 2019/05/01 23:07

名前： 遥雷 （ID: pWi.Yh66）

結萌「………」
嬉しそうに目を細めて

紅亜「え、千景？」
空「卯木……？どうしてここに？」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.320 )

日時： 2019/05/01 23:26

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

至「素直じゃないのは先輩譲りだとか言わないよね」
と笑いつつも脱衣場について

千景「思い出したのか、それはよかった」
と言えば心配だから様子を見にね。と付け足して

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.321 )

日時： 2019/05/01 23:39

名前： 遥雷 （ID: jvoffn3S）

結萌「あーそれはあるかもしれませんわね」

空「はい、お姉ちゃんからお話を聞いてて、昨日の夜更けに」
紅亜「空ちゃんたちとお話してたら夜更かししちゃった」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.322 )

日時： 2019/05/01 23:43

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

至「言わないでって言ったの聞こえなかった？」
といつもの感じで言いつつも、自分の上着に手をかけて

千景「……それは寝てくれ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.323 )

日時： 2019/05/01 23:46

名前： 遥雷 （ID: nLPrrFyW）

結萌「私は意地悪ですもの」
なんて言って笑いつつも背を向けて

紅亜「だって楽しいんだもん」
クスクスと笑えば、「真白ちゃんはお部屋？」と首をかしげて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.324 )

日時： 2019/05/01 23:52

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

至「はーかわいくねえなあ」
と棒読みで言いつつ、服を脱いでいって

千景「春の苦労人兄貴みたく力ずくで寝かせてやろうか」
と笑って首を傾げるも、いや連れてきてもらったkけどと後ろを向いて

優亜「ジュースが飲みたいにゃん」
起こしてしまい、二人で話していたが喉の乾きに気づけばつづるおにーたんっときゅるんとおねだりしてみて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.325 )

日時： 2019/05/01 23:59

名前： 遥雷 （ID: nLPrrFyW）

結萌「……そんなこと知ってますわ」
どこか覇気がない声音でそう言えば、相手の背中を睨んで

紅亜「ふふ、千景にそんなこと出来ないくせに」
空「…真白姉、寝てなくて大丈夫なんですか？」
真白「あ、う、うんっ。少しはマシ、だから」
物陰から出てくれば、苦笑するも直ぐに少し咳き込んで

綴「はいはい、なんか入れてくるっす」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.326 )

日時： 2019/05/02 00:06

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

至「ごめん、嘘だって、真に受けないで」
と言いつつこんな俺に着いてきてくれてる健気な彼女を可愛くないって思うわけないでしょ？と後ろから抱きしめて

千景「あぁ、綴みたいな甘やかせて眠気を誘うのはできない」
ときっぱり言いつつ、なにかもらってこようかと真白を見て

優亜「僕もいく……今なら多分皆のこと、わかる……」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.327 )

日時： 2019/05/02 00:12

名前： 遥雷 （ID: nLPrrFyW）

結萌「どうせ私は可愛くないですわよ……」
前に回った腕を軽く叩きつつ、やはり体は冷えているのかくしゃみを数回して

真白「だ、大丈夫、です」
紅亜「大丈夫じゃないでしょう？ほんとに万里くんたち呼んじゃうよ？」
真白「うっ……そ、それだけは、嫌です」

綴「ん、そうっすか？」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.328 )

日時： 2019/05/02 00:16

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

至「はいはい、そんなこと言わないの。俺だけが知ってるかわいさがあるからお前は可愛いの」
と言いつつ後ろからほっぺたを引っ張って

千景「あぁ、万里なら寮にいるだろう、幸も呼ぼうか」
と携帯を取り出してみて

優亜「お菓子とジュース……とかわいい猫さん…みんなハッピー…オッケー、いくんだにゃ」
といつもの謎発言をする辺り回復してきたようで

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