二次なりきり掲示板

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遥雷さんと翠の1:14
日時: 2019/04/27 01:28
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

遥雷さんとの一対一です!

書き込みは関係者のみでお願いします!注意喚起は構いません!

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Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.459 )
日時: 2019/05/05 21:51
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

至「敵……敵はちょっと大げさだと思うけど」
真澄「……三角がおにぎり作ってたけど食べる?」
優亜「食べる!」
キラキラと目を輝かせて
真澄「……しばらくはこれでいいんじゃない」
至「全部は聞いたけどこいつ、自分では何にも言わねないからねえ……」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

桃賀「あの人、自分たち呼んでること覚えてます?」
深桜「あはは……」
優亜「覚えてない可能性……あ、美味しい……」
幸「真白がいない……」
と降りてくれば不機嫌そうで
優亜「幸は真白のなんなの?」
一成「さっすがゆっきー!」

天馬「こんにちは、そろそろ慣れてきたか?」
と目線を合わせて
柚流「ほんとに天馬、お兄ちゃんなんだね!」
天馬「柚流さん俺らどっちもばれたらやばいんだぞ」
柚流「えぇ!」
と喋っていれば扉が開いて
綴「いらっしゃい」
柚流「わ、見たことないおにーさんだ!」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.460 )
日時: 2019/05/05 21:59
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

密「じゃあそれまで、女子は全員出入り禁止にでもするわけ?」
臣「ひ、密さん…」
密「……ごめん、結萌連れて部屋に戻ってる」
相変わらず何を考えているか分からない顔でそう言えば、軽々と結萌を抱き上げてから天馬と入れ違いで部屋を出ていき
天馬「密さんどうしたんだ?」

___________

十座「もう少しで降りて来るだろ」
千景「忘れてはないと思うよ。真白が再三言ってたし」

百音「………」
こくこくと頷けば、「それじゃあまたね」と手を振って帰っていく紅葉の背中に頭を下げて
真宵「あら、人が多いわ」
帰ってもいいかしら、と目をぱちぱちさせて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.461 )
日時: 2019/05/05 22:07
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

至「さあ……?」
千景「……密なりに優亜の回復を願ってるんじゃないかな」
至「いや、あの空気どう考えても違うでしょ」
万里「とりあえず莇のメイクで夏が女装。それでいい?」
椋「が、頑張ります!」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

桃賀「それならよかったです」
幸「テンプレヤンキーもいい度胸……」
優亜「幸さん??……看板猫優亜さんお迎え行くべき?」

綴「帰るな帰るな」
柚流「お邪魔します!」
天馬「どうぞ」
と二人に先を譲って

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.462 )
日時: 2019/05/05 22:12
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

天馬「マジでやるのかよ。……俺は出るから、一成達よろしくな」
一成「オッケー!テンテン、そっちよろしくねん」
天馬「俺を誰だと思ってるんだ。……さすがに骨が折れそうだけど、そこは何とかする」

___________

十座「いや……来たみたいだぞ」
至「あーーーねむ」
万里「至さんが調子に乗るからでしょ。ったく、真白まで付き合う必要もなかったのに」
真白「ふふ、ごめんなさい」
パタパタとそう話しながらも部屋に入ってきて

百音「お、じゃま、します」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.463 )
日時: 2019/05/05 22:19
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

優亜「テンテンどこいくの……」
椋「ぼ、僕たちとお話ししませんか?」
優亜「……わか、った」
コクコクうなずいて

ーーーーーーーーーーーーーーーー

優亜「優亜さん向こうのこと言ってた」
と言いつつおはーと手を振って
桃賀「人呼んどいて徹夜とか何考えてるんですか?」

柚流「お邪魔します!」
密「……え」
と階段を降りてきた密が固まって
天馬「どうしたんだ密さん?」
密「……なんでもない。二人とも、いらっしゃい」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.464 )
日時: 2019/05/05 22:40
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

天馬「あーー………ちょっと、な」
じゃあな、と言えば部屋を出て行って
一成「……リーダーに頼りっぱなしだねん」
三角「あとでさんかくのお守りあげよー!」
一成「あはは、そだねん!テンテンもきっと喜ぶっしょ!」

___________

至「いやー、ごめんごめん。真白が夜食作ってくれててさ」
真白「も、もうっ。私が悪いみたいに、言わないでくださいっ」

百音「………」
ペコッと頭を下げて
真宵「皆木くん、なんでこんな人が多い日に私を呼んだのかしら。私をいじめて楽しむつもり?」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.465 )
日時: 2019/05/05 22:48
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

優亜「マカロンタワー……」
紬「マカロンタワー……そんなに好きなんだね?」
優亜「スイパラ……ゆずたちとスイパラ行ってたの……」


ーーーーーーーーーーーーーーーー

桃賀「至さんはまたそんなこと言う。ていうかそれこそ掃除を摂津くんたちに頼めばいいじゃないですか」
優亜「確かに」
幸「真白はこっち」
と手招きして
密「……千景、やっぱり間違ってなかった」

綴「たまたま全員の空いてる日にちがあっただけだよ」
天馬「人が苦手なのか?」
綴「あーまあそんなとこ」
先にいってるから、とリビングに入って

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.466 )
日時: 2019/05/05 22:54
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

綴「今度春組で行きましょうか」
ポンポンと頭を撫でながらも微笑んで

___________

万里「嫌だわ。あと真白が掃除とかできるわけが無い」
真白「う……反論できない」
幸の隣にいきつつも頬を膨らませて
千景「ん、なにがだ?」

百音「…………」
真宵「貴女は静かみたいね。気が合いそうだわ」
ふふっと笑えば中に入って

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.467 )
日時: 2019/05/05 23:04
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

優亜「行く……!」
真澄「……付き合ってあげる」
紬「あ、もうすぐお昼ですね……優亜ちゃん何が食べたいとかない?」
優亜「……綴のがいい、でもここにいて」
至「うん、無理かな」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

桃賀「それこそ春に任せてくださいよ。なんで自分を呼ぶんですか……」
幸「」
密「……あの、この前天馬とドラマに出てたモデルのこと」
と言えば来たみたい、とそちらに視線を向けて
柚流「わ、人がたくさん!お邪魔します!」
幸「モデルが増えたか……センスは悪くない。俺、瑠璃川。よろしく」
柚流「え、あ、よ、よろしくおねがいします?」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.468 )
日時: 2019/05/05 23:10
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

綴「そっすね、せめてどっちかに決めてくれるか?」

___________

至「いやー、一番綺麗にしてくれそうだし」
千景「あぁ………やっぱりか、」
ふむ、と言いつつも目を細めて気にしない素振りを見せて
真白「……あ、百音ちゃん」
百音「ま、真白、さん……っ、」
見知った顔を見て安心したのか、ほっと肩を下ろしつつもぺこりと頭を下げて


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