ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

• 掲示板一覧トップ
• 新規スレッド作成
• キーワード検索
• お気に入りスレ

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

遥雷さんと翠の1:14

日時： 2019/04/27 01:28

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

遥雷さんとの一対一です！

書き込みは関係者のみでお願いします！注意喚起は構いません！

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89

---

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.309 )

日時： 2019/05/01 21:21

名前： 遥雷 （ID: nLPrrFyW）

密「ただいま……至、変なことしないでよ」

真白「そう、ですね」
どうぞ、と中に招いて
空「……お姉ちゃん、今幸せですか？」
紅亜「ふふ、いきなりどうしたの？」
空「お姉ちゃんには、悲しい思いをさせました。だから心配になるんです」
来たことに気づいていないのか、温室で咲き誇る花を見つつもそう話していて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.310 )

日時： 2019/05/01 21:25

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

至「彼氏と彼女が一緒に風呂に入ることのどこが変でして？」
どこ吹く風、という感じで手を引いて歩いていって
紬「たるちスイッチでも入ったのかな……」

千景「……」
気配を消して物陰に隠れて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.311 )

日時： 2019/05/01 21:56

名前： 遥雷 （ID: 2bESk3K2）

密「なにかされてたら………」
最後までは言わないもののそう呟いて
結萌「………」
何が楽しいのかくすくす笑っていて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.312 )

日時： 2019/05/01 22:01

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

至「このゲーマーが何かするとでも？」
と答えつつ消えていって

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.313 )

日時： 2019/05/01 22:27

名前： 遥雷 （ID: qd1P8yNT）

結萌「………」
少し後ろを歩いて

紅亜「確かに、少し前までは私も引きずってたけどね」
空「……お姉ちゃん、」
紅亜「でも、もう大丈夫だよ。それに…アイツに、空ちゃんこと頼まれてるから」
空「お兄ちゃんは、お姉ちゃんのこと信頼してましたから」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.314 )

日時： 2019/05/01 22:34

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

至「……俺には何も言ってくれないのは寂しいな？」
と笑ってみて

千景「あいつ……？空の兄ってやつと知り合いなのか……？」
と話を聞きつつ首を傾げて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.315 )

日時： 2019/05/01 22:36

名前： 遥雷 （ID: pWi.Yh66）

結萌「………」
何も無いですの、と言いたげに腕に抱きつき

真白「………らしい、ですよ」
聞いたことがあります、と頷いて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.316 )

日時： 2019/05/01 22:47

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

至「……無理に聞き出す趣味はないからいーけど」
と目を逸らせば言えるようになったら教えてくれない？お前の彼氏、馬鹿だからさと笑って

千景「そうなのか……お兄さんは、もう会えないんだっけ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.317 )

日時： 2019/05/01 22:52

名前： 遥雷 （ID: pWi.Yh66）

結萌「……はいですの」

真白「……はい、なくなったと、聞いています」
そう答えれば、「そろそろ行ってください」と微笑んで

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.318 )

日時： 2019/05/01 23:03

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

至「ん、いい子」
と頭を撫でてやって

千景「そっか……うん、わかった」
と頷けば紅亜、空と声を掛けて

---

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89

---