二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

遥雷さんと翠の1:14
日時: 2019/04/27 01:28
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

遥雷さんとの一対一です!

書き込みは関係者のみでお願いします!注意喚起は構いません!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89



Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.399 )
日時: 2019/05/03 23:13
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

優亜「……」
もきゅもきゅ食べつつニコニコしていて
十座「お菓子食べてる姿を見ればいつもの普通な優亜だけどな」
万里「てかこいつ栄養的に大丈夫?」
優亜「ヤンキーに言われたくはない……美味しい……」
シトロン「皆、ユアに甘々ダヨ!皆メロメロネ!」
優亜「優亜ちゃん美少女だから」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.400 )
日時: 2019/05/03 23:17
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

密「別に………あ、結萌」
気配を感じて扉の方を見れば、「あ、不味い」と呟いてからさっと結萌の方に行って
綴「天馬、どう思う?」
天馬「俺に聞くのかよ。……まぁ、かなり皆危ないんじゃないか?」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.401 )
日時: 2019/05/03 23:23
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

優亜「あれ、おにーさん……?マシュマロのおにーさん消えた……」
紬「幽霊はいないから安心してね……」
「結さんだけの方がしばらくはいいんですかね……?」
万里「誰か女装すれば?莇ので女に近づけはできるだろ」
優亜「JK……?皆JKになるの……?」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.402 )
日時: 2019/05/03 23:38
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

天馬「嫌だからな」
一成「えー!ちょー楽しそうじゃん!」
天馬「お前は乗るな!……結さんには俺から連絡してみとくけど、返信が来るかは分からないぞ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.403 )
日時: 2019/05/03 23:47
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

至「あれ、どったの?」
と密と結萌に声を掛けて
優亜「あざみ……?……」
万里「なんで俺を見るんだよ、いっとくけど秋は末っ子二人が辛うじていけるくらいだからな」
椋「そ、そのときは夏組が引き受けましょう……!女の子のエチュードはやったことありますし!」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.404 )
日時: 2019/05/03 23:52
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

結萌「っ………」
密「結萌、至だから。大丈夫、落ち着いて」
武器を取り出す前に手を掴めば、「千景もすぐに帰ってくるから」と背中を撫でて落ち着かせ

天馬「………ったく、」
一成「テンテン諦めるの早すぎ!」
天馬「そうならないようにどうにかしろよ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.405 )
日時: 2019/05/03 23:57
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

至「結萌?何か水とかいる?座った方がいいんじゃない?」

優亜「面白そう……写真いっぱい撮らなきゃ……」
万里「じゃー莇には言っとくわ」
真澄「女装はいけるの?」
優亜「おにーさんたちってわかってるから。でも知らない状態でめちゃめちゃクオリティー高かったらわからないかもしれない……」

千景「じゃあ、そろそろ帰ろうかな」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.406 )
日時: 2019/05/04 00:03
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

結萌「………いや、いやですの、」
そう言いながらも密の腕の中で身体を震わせて
密「……至、クッキー持ってきて」

一成「じゃあ少しくらい手抜いてもらわないとねん!」

紅亜「うん、みんなによろしくね」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.407 )
日時: 2019/05/04 00:09
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

至「く、クッキー?お、おけおけ」
と少し慌てた様子でリビングに入って
万里「いや、あえて凝ってもらって耐性つければ?」
咲也「あ、至さん!」
至「猫のお姫様とその使いの者?」
紬「あ、あれ?至くんどうしたの?」

千景「わかってる」
と頷けば玄関に歩いていって

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.408 )
日時: 2019/05/04 08:42
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

一成「ちょー荒治療!」
なんて言ってケラケラ笑い


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。