二次なりきり掲示板

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遥雷さんと翠の1:14
日時: 2019/04/27 01:28
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

遥雷さんとの一対一です!

書き込みは関係者のみでお願いします!注意喚起は構いません!

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Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.649 )
日時: 2019/05/10 16:46
名前: 遥雷 (ID: 1T0V/L.3)

一成「まじそれな!これで夏組も安泰、的な?」
なんて言って笑いつつも指輪に気づけば目をぱちぱちさせていて
紅亜「………真白ちゃん、なんて言った?」
真白「あ……えっと、」
コソコソっと話せば、「クレインの皆さんが来てからかなぁ」と苦笑して

結「わっ……えへへ、ちょー幸せだよ!またクレインの皆と一緒にいれたしねん!」
肩を揺らして驚くも、直ぐにニコニコと笑えば少し的外れな答えを返して
心奏「おー、ほんとに迎えが来るんだな」
瑠那「待つ必要は無いと伝えていたはずなんだがな」
差し出された手は取らなくて、逆に手を取られないように後ろで組めば立ち上がり

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.650 )
日時: 2019/05/10 18:08
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

至「お前らは最後?」
千景「綴が早く結婚したそうだけど?」
優亜「莇とパパがおもちゃにされるねー賑やかになるねー」
とエリートコンビは無視すればニコニコ笑って
真澄「ずっと待ってたからあの二人でいいならもらってやって」
と二人に近づいて呟くように言って

シトロン「おー、また会えてハッピーダヨ!」
と切り替えていつものように笑えばユイ、一緒にご飯食べたいヨ!と手を差し出して
誉「心奏くんの王子様は私だからね!」
東「ボクの王子様はいつまで経っても君だよ」
とにこりと笑って

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.651 )
日時: 2019/05/10 20:38
名前: 遥雷 (ID: 1T0V/L.3)

左京「皆木、問答無用でさっさとしておけ」
綴「そうっすねぇ」
なんて言ってくすくす笑えば、「のんびりやりますよ、俺は」と余裕そうな雰囲気を醸し出して
紅亜「……んーーー、」
真白「え、えへへ……」
二人して空笑いを浮かべて

結「おおっ!結も食べたーい!」
ニコニコと笑えばちゃんと手を取って立ち上がり
心奏「へーー?」
瑠那「ふん、私が王子なのか。悪くないな?」
心奏「やめろやめろ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.652 )
日時: 2019/05/10 20:52
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

しずく「やだ、後輩二人が怖い」
と左京に抱きついて
優亜「お受けしませんもん!!!」
パパひどい!と頬を膨らませて
至「夫婦と事実が幸せすぎて死にそうになるんだな、お熱いことで」
優亜「にゃー!!にゃー!!」
たしたし、と至うぃ殴って
真澄「ここの奴らが新しい男を見つけてるなんて思えないから」
だってそうでしょ?と言いたげに少し笑って


誉「む、なんだね!私が旦那じゃ不満かね!?」
東「僕の王子様であり、お姫様だよ。僕の家族と同じくらい一番大切な人」
と腰を抱き寄せて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.653 )
日時: 2019/05/10 21:02
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

左京「………」
ポンポンと頭を撫でていて
臣「恋さん、コーヒーで良かったですか?」
恋「ん、ありがとな………臣もおめでとさん、後で写真見せてーや」
臣「あはは、ありがとうございます。もちろんですよ、左京さん達の分もたくさん撮ってるんでゆっくり見てください」

紅亜「………真澄くん、大人になったねぇ」
結萌「ちょっと一番びっくりしましたわ」

心奏「残念ながら結婚してるんでー」
なんて言いつつも指輪がついている方の手をゆらゆら揺らして見せて
瑠那「………キミのそういう所は変わらないな」
呆れた顔をしつつもため息を吐き出して

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.654 )
日時: 2019/05/10 21:46
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

しずく「えへへ」
とニコニコ笑って
楓舞「ありがとうございます!恋さんのお手伝い頑張りますね!」
と笑顔でお礼するものの、消してって言ったじゃん!と怒って

真澄「監督の全てを受け止める奴になるって決めたから。料理はあの猫に負けたけど」
優亜「臣先生の評価は手先はいいのに、覚えるまで時間が掛かるだにゃ、みゃみゃん」
至「タンポポと桜の生地選んでくるとかお前さすが綴の猫だよな」
優亜「みゃあー」
しずく「何も聞こえないんだって」

シトロン「じゃあ行くネ!皆で食べたら美味しさ倍増ネ!」
と先に歩いていって
誉「な、なんだって……!?」
と固まって
東「変わってたら寂しいって思ってくれたのかな?ふふ、通じあってたみたいだ」
と笑って

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.655 )
日時: 2019/05/10 22:30
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

臣「うーーん、なんの事だったか」
左京「忘れたな」
恋「意地悪い男に成長しとるわー」
ケラケラ笑いながらも楽しそうに目元を緩ませて

結萌「…綴、ちょっといいですの?」
綴「あー……っす、いいっすよ」
優亜を膝の上から下ろせば、二人して一度庭に出ていって
真白「………大丈夫、ですかね?」
桃「結萌さんと綴さんなら大丈夫でしょ。喧嘩する程なんとやら、って言うし?」

瑠那「通じあってなんかない」
ぶっきらぼうにそう言えば結達のあとを追いかけて
心奏「残念だったな」
結「ふーたーりーとーもー!はーやーくー!」
心奏「おー!今行くわー!」
へらっと笑えば結のあとを追いかけて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.656 )
日時: 2019/05/10 22:41
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

しずく「やだーこんな怖い後輩知らないよーー」
楓舞「そこ伸ばさなくていいんだよ!?」
太一「空チャンのママが一気にめっちゃ増えたッス!」
丞「うるさい奴が始めに嫁に来たものだな」
しずく「しずくうるさくないですー!元気なんですー!」

優亜「うー、至さん僕たち結婚する?」
至「ふは、どっからその発想出てくるわけ、ワロタ」
優亜「やっぱ三角にでも飼ってもらうかな……」
千景「…………」
無言で二人の頭を叩いて

東「その指輪、素敵だね。僕からはネックレスをプレゼントしようか」
と着いていきつつにこやかに笑って
誉「心奏くんのあの言葉は本物の響きだったのだよ!説明をお願いしたいものだね!」
と言いつつ二人もついていって

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.657 )
日時: 2019/05/10 22:50
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

空「………空のママは一人で十分です…」
なんて言いつつも顔を顰めて九門の背に隠れていて
九門「空さん気分悪い?大丈夫?」
天馬「久しぶりで疲れたか?部屋そのままにしてあるけど、何なら夏組でまた寝てもいいぞ」

真白「………」
桃「真白さん、私疲れたからそろそろ寝たいわ」
光「あ、私もー!」
真白「ふぇっ!?あ、う、うんっ。そうだね、そろそろ帰ろうか」
みんな真白の家に荷物を置いているのか、ほんの少しの不穏な空気を感じ取って一斉にそう言い始め
一成「えっ、ましろんたち帰るの!?」
恋「あーー、せやな、帰らんとな」
左京「アンタの家はここだろうが」

瑠那「………元彼からのプレゼント、とでも言えばいいのか?」
心奏「はは、瑠那ったら相変わらずだなー!」
誉は無視してケラケラと笑っていて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.658 )
日時: 2019/05/10 23:02
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

優亜「おっ、いけるいける」
と後ろに回り込めば横抱きにしてじゃあお嬢様、僕がお部屋まで運びますねーとへらーと笑って
至「え、いつの間に俺より体力あったの?」
優亜「しっかり平均的な体重になってて優亜お姉さんは安心安心」

椋「え、と、泊まってはいかないんですか……?僕たちのお部屋つかってください!」
真澄「アンタは俺と一緒」
太一「っすね!俺たちは春組さえ楽なとこ確保できたら雑魚寝でいいっす!」

シトロン「おー、着いたヨ。早いネ」
東「ふふ、元彼については何も言わないよ。でも少し妬いちゃうな?」
と首を傾げて
誉「なんだね!心奏くん、琉那くん真実をいいたまえ!」
シトロン「ただいまダヨ!」
と扉を開けて入っていって


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