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遥雷さんと翠の1:14

日時： 2019/04/27 01:28

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

遥雷さんとの一対一です！

書き込みは関係者のみでお願いします！注意喚起は構いません！

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Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.349 )

日時： 2019/05/02 16:05

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

十座「通り掛かっただけっす」
いつからだよという至の呟きには三分くらい前から見てましたと返して

千景「うんうん」
と聞いていて

優亜「飲むー！三角とテンテンも一緒！」
真澄「あ、綴が消えた」
万里「幼稚園児だなやっぱ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.350 )

日時： 2019/05/02 16:26

名前： 遥雷 （ID: hBEV.0Z4）

結萌「結構前ですわね」
いつも通りに笑って

紅亜「なんか、そんな感じ？」

天馬「はいはい」
三角「うんっ、一緒に飲むー！」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.351 )

日時： 2019/05/02 16:30

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

十座「風邪引かないか心配っす」
至「俺病弱扱いなの？？」

千景「そう？なんかまだありそうなんだけど」

紬「これ、天馬くんと三角くんね」
椋「優亜ちゃんどうぞっ！」
と渡して
優亜「つづも一緒！皆でお話する！」
万里「幼稚園児降臨っと……」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.352 )

日時： 2019/05/02 16:59

名前： 遥雷 （ID: hBEV.0Z4）

結萌「ふふ、たしかに。先輩早く入ってきてくださいな」

紅亜「んーーー、ないよ？」
なんて言ってへらりと笑って

天馬「ん、ありがとな」
綴「はいはい、そうっすね」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.353 )

日時： 2019/05/02 17:46

名前： 翠 （ID: TKLsfDAG）

至「え、一緒に入るんじゃないの？」

千景「そう？って言って悩みすぎて仕事でヘマしない？」

紬「いえいえ」
優亜「……」
ニコニコ笑っていて
万里「うるさくねえの違和感なんだけど」
優亜「僕とお話してください、おにーさんたちっ」
とニコニコしていて
真澄「……ってことはまだほとんどわかってない？」
優亜「あ、これ美味しい！」
真澄「無視すんな」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.354 )

日時： 2019/05/02 18:05

名前： 遥雷 （ID: hBEV.0Z4）

結萌「え、ホントに入るつもりでしたの？」
いえ構いませんけど、と言いつつも目を丸くして

紅亜「だ、大丈夫だよ〜！」
私その辺の切り替えは出来るから！と言って笑えば、服を掴んでいた手を離して真白の部屋に向かい

綴「幸は？」
幸「部屋で服作ってる」
一成「オレとゆっきーとセッツァーでデザイン担当したからねん！激ヤバ！」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.355 )

日時： 2019/05/02 18:11

名前： 翠 （ID: MXjP8emX）

至「え、嘘だと思ったの？」
十座「……紅茶でも淹れときまます」

千景「へー、いやそうじゃないんだけど」
不安なこととか、全部共有するのが恋人だって教えてくれたのは君じゃなかったっけ？と首を傾げつつ、着いていって

優亜「ゆっきぃ……？」
椋「夏組の幸くんですよ！とっても素敵な衣装を作るんです！」
とニコニコ笑って

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.356 )

日時： 2019/05/02 18:19

名前： 遥雷 （ID: hBEV.0Z4）

結萌「あぁ、はい。ありがとう十座」
ニコッと笑えば、「ほら、先に入っててくださいな」と至の背中を押して

紅亜「んー、そうだったかな」
なんてはぐらかしつつ、2階へと続く階段を上がって

綴「何の服っすか？」
一成「パレットのライブ衣装！新曲をイメージして作ったんだよん！」
綴「え……いや、それもうプロの仕事なのでは？」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.357 )

日時： 2019/05/02 18:38

名前： 翠 （ID: Ib5HX0ru）

十座「じゃ、ちゃんと体冷やさないように」
と戻って
至「はいはい」
と入って

千景「紅亜？」
ちゃんと言って？と言いつつ着いていって

優亜「パレット？」
椋「とっても素敵です！」
太一「ファン大喜び間違いないっす！」
紬「え、っと……」
万里、紬は叶海の言葉を聞いたあとなので苦い顔をして

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.358 )

日時： 2019/05/02 19:20

名前： 遥雷 （ID: hBEV.0Z4）

結萌「…………」
傷だらけの体を見れば、ため息を吐き出してからタオルを巻いて

紅亜「……千景は、私の事好き？」
くるりと振り向けば、後ろで手を組んだ状態でそう聞いて

一成「ちょー可愛いアイドルなんだよねん！」
三角「この前ねー、さんかくの歌歌ってくれたのー！」

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