二次なりきり掲示板

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遥雷さんと翠の1:14
日時: 2019/04/27 01:28
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

遥雷さんとの一対一です!

書き込みは関係者のみでお願いします!注意喚起は構いません!

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Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.1 )
日時: 2019/04/27 01:32
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

万里「……」
無言で引き寄せれば膝の上に寝かせて安心させうようにポンポンと体を叩いて
至「頼みたい、ありがとね」
千景「分かってるし安心か」
至「その理由が食べ物くれるからっていう理由な気がして怖い」
咲也「そ、そんなに優亜ちゃん子どもじゃないですよ……?きっと優しい人ってわかってるんですよ……!」

優亜「うー、僕は、疲れてない、もん……」
緋音「しんどそうだから言ってるんだなー!」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.2 )
日時: 2019/04/27 01:34
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

真白「…………」
情けないなぁ、なんて思いつつも相手の顔を見上げて
臣「あはは……優亜もきっと、直ぐに思い出しますよ」
そう言って笑えば、じゃあちょっと行ってきますね、と部屋を出て行って

綴「………」
困り顔の九門を見れば、さてどうするかな、とため息をついて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.3 )
日時: 2019/04/27 01:43
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

万里「傍にいるから安心しろ」
と空いてる方の手で手を握って
至「もうめんどいから忘れたっていう言葉で片付けるわ」
真澄「身内がそんなんだから鍵掛けるんでしょ……」
至「見た目的にも綴が保護者でしょ」

優亜「おにーさんたちと、あそ、ぶ……」
緋音「おっとー段々ひらがな発音ってやつになってきたぞー」
優亜「しーりとーりしーましょ、えーっと、…リス」
紬「唐突だね……」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.4 )
日時: 2019/04/27 01:49
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

真白「………うん、」
目を細めて小さく笑えば、その手に擦り寄るようにして
左京「………」
一成「フルーチェさんも休んで?」
恋「せやで、アンタも少し休みいや」
左京「それを言うなら監督さんだろ」

綴「あーー、スイカ?」
九門「カモメ!」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.5 )
日時: 2019/04/27 01:55
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

万里「……」
笑いながら頭に置いてある手を移動させれば頬を撫でて
東「そうだね」
と頷いて
丞「杵築呼ぶか?」

紬「め、メダカ?」
姫乃「カラス」
緋音「スズメ!」
薫風「また、め?えーっと、メディア」
優亜「あ……?アイス……食べたい……」
紬「えっと……」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.6 )
日時: 2019/04/27 02:06
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

真白「ん………ふふっ、」
少しくすぐったいのクスクス笑って
左京「呼ぶなよ」
恋「はーー……じゃあ一先ず部屋戻りますかね」

綴「アンタが起きたら食べましょうか」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.7 )
日時: 2019/04/27 02:14
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

万里「お前ら全員早く素直になれな」
と続けていて
誉「ふむ、左京さんも安心できるのではないのかね?」
万里「照れ隠し?」

優亜「ねない……ねないもん……」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.8 )
日時: 2019/04/27 02:17
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

真白「………えへへ、」
苦笑で誤魔化してみて
左京「余計に心配事が増えるだけだ」
なんて言いつつも万里を睨んで

綴「………」
無言で頭を撫でていて


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