二次なりきり掲示板

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遥雷さんと翠の1:14
日時: 2019/04/27 01:28
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

遥雷さんとの一対一です!

書き込みは関係者のみでお願いします!注意喚起は構いません!

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Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.89 )
日時: 2019/04/28 00:32
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

咲也「大丈夫です、落ち着いてください俺らが着いてます」
と背中を擦って
至「空、ここには俺らしかいない。何も怖がることないよ」
と手を握って

優亜「っ……」
何かを思い出しそうになったのか空の方を頑なに見ないようにすれば近くに居た団員の手を握って

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.90 )
日時: 2019/04/28 00:36
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

空「う、ぁ、……お、にぃ、」
恋「…どこで思い出した?何がきっかけや?」
一成「カントクちゃん今は考えなくていいから!
頭を撫でながらも何とか落ち着かせようとしていて

密「……あ、結萌たちきた」
玄関の方から音がすれば、手を握り返しつつも千景にそう言って

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.91 )
日時: 2019/04/28 00:43
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

真澄「空は俺らで守るから、だから大丈夫」
至「それは後々わかるとして……空、俺たちのこと見て。何も怖くないよ」

優亜「っ……元凶は僕、なのに……」
紬「大丈夫、優亜ちゃんは悪くないよ」
千景「迎えに行ってくるよ」
と玄関に向かって

千景「……ん、色々バタバタしててごめんね。上がってくれる?」
と扉を開けて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.92 )
日時: 2019/04/28 00:48
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

空「う、………ちが、さき、」
真白「空ちゃん、ゆっくり息吸って、吐いて……」
ポンポンと背中を叩きつつ、段々と落ち着きを取り戻し始めた相手に安堵して

結萌「何事ですの?」
紅亜「優亜ちゃん、大丈夫?」
お邪魔します、と靴を揃えて中に入り
綴「あ、二人とも!」
結萌「どんな感じですの?空の方も、騒がしいですけど」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.93 )
日時: 2019/04/28 00:54
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

至「そうそう、至お兄さんだよ」
と安心させるためか少しおどけたように言えば笑って
丞「一宮、水飲めるか?」
椋「横にならなくて大丈夫ですか?」
と真澄に言われたものを持ってきて

優亜「うー……っ……」
やだ、違う、と呟きつつ左右に頭を振って
千景「朝から二人ともこんな感じ。空は多分我慢の爆発、優亜は女特有の痛みと学校での夢で身体も気持ちも疲れてる」
紬「呼んだきっかけは前者なんですけどね……」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.94 )
日時: 2019/04/28 04:34
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

空「う、………うぅ、」
真白の肩に顔を埋めてうなれば、全部に首を横に振って

紅亜「そっか……」
結萌「無理やり寝かせた方がいいですわよ。何なら薬飲ませて、丸一日ぐらいベットの上から出ることを禁止したらいいですわ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.95 )
日時: 2019/04/28 11:59
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

真澄「空、深呼吸して。落ち着いて」
至「怖いことなんて何もないよー」

紬「一回雪音ちゃんたちに飲ませてもらったんですけど効果が切れたみたいで……」
優亜「しゃーっ」
やだやだ、と頭を左右に振って

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.96 )
日時: 2019/04/28 12:10
名前: 遥雷 (ID: hBEV.0Z4)

紅亜「結萌ちゃん、こっちお願い」
結萌「はいはいですわ」
そう言って空の方に行けば、「空ちゃん」と名前を呼びつつも頬を引っ張って
空「ぁ………お、ねぇ、」
紅亜「ほら、しっかりして。今の空ちゃんはかっこ悪いよ」
空「っ………は、い」

結萌「つべこべ言わずに飲みなさい」
飲まないなら無理やり飲ませますわよ、と言いつつも水と薬を用意して

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.97 )
日時: 2019/04/28 12:13
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

至「紅亜さん、それ言っちゃいます?」
咲也「大丈夫、俺らがいますよ」

優亜「やだ……どこも悪くないもん……お薬やだぁ……」
紬「こんな感じで最初も拒否しました……」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.98 )
日時: 2019/04/28 12:24
名前: 遥雷 (ID: hBEV.0Z4)

紅亜「うん?…ふふ、これは私の役目だからね」
一成「く、くれあん何か知ってる感じ?」
紅亜「うん、ぜんぶね。…空ちゃん、落ち着いた?」
空「はい……もう、大丈夫です。ありがとうございます、お姉ちゃん」

結萌「やだやだって、子供ですの? どこかが悪いとかじゃないんですのよ。それぐらい知ってるでしょう?」
綴「ちょ、結萌さん」
結萌「だいたい周りが甘すぎですの。無理やり口に薬突っ込んで飲ませるぐらいしなさいな」


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