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- 『 vs最凶の能力者を討て 』
- 日時: 2018/05/13 07:12
- 名前: 70億の悪 (ID: y36L2xkt)
私利私欲のままに殺戮と破壊を繰り返し、その気紛れ一つで敵味方問わず、幾千万もの命を滅ぼし、多くの街を焼き滅ぼし、世界から光を奪い、数多の悪魔を生み出し、災厄を引き起こした、この世の悪の全てを体現した悪の頂点。
最凶の能力者
『ゼクト・ディアボロス』
強大な魔力と強烈な悪意を併せ持つ悪にして、世界を蝕む存在である彼を討つべく立ち上がった勇者達との戦いの記録。
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- Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.372 )
- 日時: 2018/05/24 18:25
- 名前: ふらら〜 (ID: w/bUrDOd)
メ「うぅ……………………こ……こは?…………」
メロアは突然目を覚ました。
どうやら知らない気配を感じて目を覚ましたようだ。だが体は動かない
そして朦朧とする意識の中で自分が担がれていることに気づき驚いた。
メ「うぁ…………ふぇ……?」
若干ではあるが顔が赤くなるメロアだがその赤面は一瞬で引いた。
シーザー軍曹に気づいたからだ。
- Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.373 )
- 日時: 2018/05/24 19:02
- 名前: 73億の悪 (ID: b/ePXT6o)
酒天童子
「ここは儂がやろう。
ヤミ殿は彼女を守っていてくれ。」
酒天童子はシーザーへ挑発しているヤミに対し、メロアの意識が戻ったと言う事に気付いていないようで、自分が背に担いでいるメロアを代わりに守っていて欲しいと言い、度重なる戦闘によって疲労しているであろうヤミ達の代わりに自分が戦うと言う。
- Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.374 )
- 日時: 2018/05/24 19:49
- 名前: ふらら〜 (ID: w/bUrDOd)
メ「ぅ……酒呑童子…………殿」
全身の痛みに耐え酒呑童子を呼ぶメロア。あそこにいるのは何者なのか知りたいようなのだ。
- Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.375 )
- 日時: 2018/05/25 21:12
- 名前: ぺぷしさん (ID: zWNcrB5L)
バルト あ、メロア
バルトはメロアのことに気づいた
- Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.376 )
- 日時: 2018/05/25 21:42
- 名前: MRK (ID: OK6L9khJ)
「…これはっ…弱り始めている。」
かなり前に刹活孔を使っていたため、徐々にヤミの力が弱り始めている。
- Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.377 )
- 日時: 2018/05/25 21:46
- 名前: ふらら〜 (ID: w/bUrDOd)
メ「……………………」
メロアは力が弱まっていくヤミの手に触れて残った魔力を流そうとした。
- Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.378 )
- 日時: 2018/05/26 09:12
- 名前: ぺぷしさん (ID: zWNcrB5L)
バルト おい、止めとけ、死ぬぞ
バルトはメロアを止めた
- Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.379 )
- 日時: 2018/05/26 20:34
- 名前: MRK (ID: dyesuMjg)
「…弱ってはいるが…まだ…戦える…俺は死ぬ訳にはいかない…」
ヤミの闘気が徐々に見えていく。
- Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.380 )
- 日時: 2018/05/26 22:22
- 名前: ぺぷしさん (ID: zWNcrB5L)
バルト おい、童子、俺もやるぜ
バルトはバチバチ言わせながら言った
- Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.381 )
- 日時: 2018/05/27 04:17
- 名前: 73億の悪 (ID: y36L2xkt)
シーザー軍曹
「カハハッ!!
おい、お前ら!あの弱っている奴から殺せ!!」
ヤミが弱り始めているのを見たシーザー軍曹は、元覇軍の長であるヤミの首を取れば、新生覇軍の総帥であるヴォルフガン元帥に気に入られて幹部になれるかもしれないと考え、配下の者達に突撃命令を下す……
《ドゴオオオオオオオオオオオッ》
酒天童子
「何を余所見している?
お主らの相手は儂じゃろうに。」
弱ったヤミ目掛けて突撃を仕掛けようとした、バイクに乗り、鉈や鋸、斧を手にしたゴロツキ兵五人が、酒天童子の放った拳から放たれた衝撃波によって弾き飛ばされ、転倒し、バイクに入っていた燃料が衝撃波によって生じた火花に引火し、大爆発を起こし、一瞬にして五人をまとめて倒す。
酒天童子
「この程度の手勢であれば、儂一人で充分じゃ。」
眼前に広がる数十のならず者達の前で、三人を庇うようにして立つ酒天童子は全身に闘気を纏わせ、そう告げる。
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