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『 vs最凶の能力者を討て 』
日時: 2018/05/13 07:12
名前: 70億の悪 (ID: y36L2xkt)

私利私欲のままに殺戮と破壊を繰り返し、その気紛れ一つで敵味方問わず、幾千万もの命を滅ぼし、多くの街を焼き滅ぼし、世界から光を奪い、数多の悪魔を生み出し、災厄を引き起こした、この世の悪の全てを体現した悪の頂点。

最凶の能力者
『ゼクト・ディアボロス』

強大な魔力と強烈な悪意を併せ持つ悪にして、世界を蝕む存在である彼を討つべく立ち上がった勇者達との戦いの記録。

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Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.12 )
日時: 2018/04/26 17:47
名前: ふらら〜 (ID: w/bUrDOd)

【了解です!!いつ頃始まりますか?あ、質問なので!!これはノーカンでお願いします!】

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.13 )
日時: 2018/04/26 18:06
名前: 70億の悪 (ID: VN3OhGLy)

>>12
【いつ初めていただいても大丈夫ですよ~。】

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.14 )
日時: 2018/04/26 18:41
名前: MRK (ID: Ql2tRr6x)

ありがとうございます!

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.15 )
日時: 2018/04/26 18:46
名前: ふらら〜 (ID: w/bUrDOd)

【わかりました!】


ここは妖精族が平和に暮らしている森その森の中心は木々がドームのようになっておりそこには妖精族の王女がいた。この森を取り仕切る彼女は森に住む妖精からある事を聞いた


妖精「メロア様〜!ゼクスが人間の集落を滅ぼしたようです!我々の住処は平気でしょうか……?」

メロア「分からないわ。でもそのようなことがあるのであれば私がこの身を犠牲にしてでも守ります」


不意に空を見上げてふぅ、とため息をついた

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.16 )
日時: 2018/04/26 19:10
名前: ぺぷしさん (ID: zWNcrB5L)

だれか キャデイがお好き?結構ではますますすきになりますよ
バルト 一番きにいってるのは
だれか なんです?
バルト 値段だ
ああ!まだ動かしちゃ行けませんよ!
まって!止まれ!ぅぁあぁぁぁぁああ
バルト やったぜ
コマンド~はじまるよ!じゃねーよ!(バルトの妄想)
バルト 暇だなぁ
バルトは思うと
ドゴーン
オユルシクダサイ!
ウオーッ!
ドゴーンバリーン
バルト なんか叫んでる

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.17 )
日時: 2018/04/26 20:12
名前: MRK (ID: Ql2tRr6x)

「…寂しい世だな。なぜ虚しい戦いを仕掛けたのだ?兄者。」
空に向かって話す。ヤミはさらに思った。真の平和を手に入れるには、兄を倒し、世界を統一するしかないと。
「この覇王にそんな武器は武器にならぬ!降伏するか?」
ヤミは統一を進めた。世界のほとんどを我が物にしている彼には造作も無いことである。彼は「覇王軍」を率いており、人望も厚い。
「兄者ァ!あなたがあの時野望を捨てさえしていたなら、こんな世にならなかったはずだ!」

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.18 )
日時: 2018/04/26 20:59
名前: ふらら〜 (ID: w/bUrDOd)

メロア「………………」


メロアは水面の上を浮きドームになっている木々を見つめていた。ふと目を閉じて耳をすませる。聞こえてくるのは小鳥たちのさえずり、風に揺れる木々、そして擦れ合う葉の音だった。しばらくすると目を開けて
短くため息をついた


メロア「何故……このようなくだらない争いが続くの…………」


ポツリとこぼした

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.19 )
日時: 2018/04/26 21:30
名前: MRK (ID: Ql2tRr6x)

[ふららーさん、絡みたいのですがよろしいですか?]
「…天が荒れている…!まさか…」
ヤミは察した。兄を止めるためなら、死など恐れない。
「俺の野望は野望ではない。人々の希望…。」

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.20 )
日時: 2018/04/26 21:34
名前: ふらら〜 (ID: w/bUrDOd)

【いいですよー】


メロア「この森は……命に代えてでも守ってみせる…………」


再び上を見上げてそう呟いた。彼女の意志の強さは紫の瞳から強く感じ取ることができた。


【こちらにきていただけますか?メロアのいる
聖女の森に】

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.21 )
日時: 2018/04/26 21:42
名前: MRK (ID: Ql2tRr6x)

[ありがとうございます!]
ヤミは聖女の森に来た。
「メロアさん、俺の兄者が破滅を繰り返してしまったこと、そして止められなかったことを兄者に代わり謝ろう。俺達は止めねばならん。真なる平和を作るために。…何か考えているのか?」
ヤミはメロアに聞いた。


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