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『 vs最凶の能力者を討て 』
日時: 2018/05/13 07:12
名前: 70億の悪 (ID: y36L2xkt)

私利私欲のままに殺戮と破壊を繰り返し、その気紛れ一つで敵味方問わず、幾千万もの命を滅ぼし、多くの街を焼き滅ぼし、世界から光を奪い、数多の悪魔を生み出し、災厄を引き起こした、この世の悪の全てを体現した悪の頂点。

最凶の能力者
『ゼクト・ディアボロス』

強大な魔力と強烈な悪意を併せ持つ悪にして、世界を蝕む存在である彼を討つべく立ち上がった勇者達との戦いの記録。

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Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.192 )
日時: 2018/05/04 11:58
名前: ぺぷしさん (ID: zWNcrB5L)

バルト そんなことよりなんか食おうぜ、腹が減った

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.193 )
日時: 2018/05/05 17:37
名前: MRK (ID: 4Xxn38pL)

「貴様ら、俺を倒そうとするのか?…奴を知っている者は俺のもとへ来い。配下にしてやろう。」
旧市街地で乱舞が始まる。
「一撃で決めれるが、修行の一環だ。」
ヤミは1か月何も食べずに過ごせるほどの耐久力を持ち、敵はオーラで見抜ける。
[絡んでほしいです!]

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.194 )
日時: 2018/05/05 20:21
名前: ぺぷしさん (ID: zWNcrB5L)

ぼくのことですか?

バルト 腹が減ったなぁ…ちょいとかえるわ

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.195 )
日時: 2018/05/05 20:50
名前: MRK (ID: 4Xxn38pL)

[誰でもいいですよ!]

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.196 )
日時: 2018/05/05 21:36
名前: ふらら〜 (ID: w/bUrDOd)

【行きます!!】


メ「…………バルト殿先に聖女の森に戻っていて」


それだけバルトに言うと旧市街地の方へ飛んで行った。
そして降り立った。


メ「こちらでは乱舞ですか……」

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.197 )
日時: 2018/05/05 21:48
名前: MRK (ID: 4Xxn38pL)

悪党「上等じゃねえか…覇王とやら、殺してやる!」
悪党は数で攻めていく。避ける素振りも無く、南斗化血十字葬で切り刻む。
ヤミ「俺の怒りを買うことは死を意味するぞ?奴を知る者はいるか?…メロアさん、ここら一帯は任せろ。あなたは、南を!」

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.198 )
日時: 2018/05/05 22:09
名前: ふらら〜 (ID: w/bUrDOd)

メ「分かった」


それだけ告げ音もなく南へと飛んで行き南の地へと降り立った。


メ「あなた方の悪業に興味はありませんが頼まれたことなのであなた方には負けてもらいます」


と、南にいる悪党たちに言った。

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.199 )
日時: 2018/05/05 22:29
名前: MRK (ID: 4Xxn38pL)

「お前、俺の恐怖に負けず、一傷を与えた。それに奴のことを知っているようだな。気に入った、付いてこい!」
一人を配下に加えた。
「『覇王炎殺』!同時に新血愁を突いた。残された時間、死の恐怖に怯えるがよい!」
そのとたん、悪党数百人は灰と化した。

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.200 )
日時: 2018/05/06 03:54
名前: 70億の悪 (ID: y36L2xkt)

【南の街/鬼神砦】


悪党
「ぜぇ……ぜぇ……
あ、兄貴!大変ですぜ!!」

ヤミ達のいる南の都の北東の端にある岩山を砦として改良した巨大な洞窟の奥にて、都にいた悪党の一人が命からがら逃げ延び、この砦に逃げ込んでいる。
その悪党の前には、彼らのボスと思われる鬼神『酒天童子』が手に酒を持ち、心地よいほろ酔い状態で満悦した中、その悪党の焦っているような、怯えているような様子を不思議そうに見ている。



酒天童子
「ん~?どうした?
ザッカル?」

酒天童子は無数の人相の悪く、ボロボロに着古した服を着ている悪党達の中では変わっており、その姿は10歳前後の少年であり、頭から生えている二本の角が無ければ小さな少女のようにも見える幼い容姿をしている。
彼は見た目とは裏腹に鬼としての種族故にか、大の酒好きで、右手には赤い杯を持って、左手には瓢箪型の酒瓶を持ち、岩を削って作られた簡単な椅子に座って飲んでいる。



悪党
「それが……
街にいたルーカス兄貴やデビッド兄貴を始めるとした兄弟達が外から来た連中に殺されました……
生き残ったのはおそらく俺だけかと………」

酒天童子
「…………あ"ぁ"?」
━バキンッ━

街にいるであろう数百人の悪党達は酒天童子の血が繋がった家族同然の大切な仲間達であったようで、それが殺されたと聞くと、その幼い容姿からは想像もつかないほど、強い怒気を含んだ声で唸るように言う。
それに応じて、彼の持つ赤い杯が握り潰され、辺りには赤い杯の破片が飛び散り、酒天童子の手には入っていた酒がかかり、酒天童子の顔に青筋が浮かび上がる……



酒天童子
「………ソイツはまだ街にいるのか?
丁度いい……この街の掟って奴を叩き込んでやるか。」

そう言い放つと、ゆっくりと腰を上げて岩の椅子から立ち上がると、大きく開かれた瞳孔でバルト達のいる方向を向く……
酒天童子の背には、怒り狂う阿修羅がオーラのように現れ、周囲の大気そのものにまで彼の憤懣に満ちている。

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.201 )
日時: 2018/05/06 05:41
名前: 70億の悪 (ID: 8JrAMFre)

名前/酒天童子
読み/しゅてんどうじ
性別/男
能力/「鬼天酔拳」
酒を飲んで酔えば酔うほどに攻撃のキレが良くなり、その威力と精度が引き上げられて行く。更に、酒を飲むと傷を瞬時に癒し、疲労を回復させると言う効果もある。飲んでいる酒の度数が強ければ強いほど、酔いが深ければ深いほど強くなる事が出来る能力。
性格/裏表の無い温厚な性格をしており、他者に対しても友好的に接する事が多い。ただし、仲間や家族を傷付けられた時には誰よりも激しく怒りを露にするため、仲間思いで、弱者を見捨てたり、虐げる行為や、嘘をつく事や嘘をつく者が大嫌い。
自分の部下である仲間達も、元は捨て子だったり、忌み子であり、幼い頃から過酷な環境で生きて来た孤児達であり、その荒んだ心を許し、南の一角にある街で世界中から同じような境遇の者を集めてはひっそりと暮らしている。

容姿/http://www.kakiko.info/upload_bbs2/index.php?mode=image&file=245.png
武器/鬼としての強靭な体そのものを用いて、全身を凶器のように使う。
備考/彼自身は両親の顔はおろか、自分の本当の名前すら知らないため、酒が好きな自分を嘲笑するような名前を付けた。南の街で生まれ育った鬼。命など吹けば飛ぶような塵のような価値しか無い、犯罪多発地帯であった事から、幾度もの修羅場を経験し、幾度となく死闘を繰り広げた結果、最強の鬼と呼ばれるようになった。その圧倒的な力によってこの街で暴れていた悪しき勢力を叩き潰して統一した事で、無秩序な略奪や破壊は無くなった。
現在は、そうして、漸く千人の仲間が出来たと喜んでいたところに、ヤミ達が乗り込んで数百人もの仲間を惨殺した事から、怒り狂って我を忘れている。


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