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『 vs最凶の能力者を討て 』
日時: 2018/05/13 07:12
名前: 70億の悪 (ID: y36L2xkt)

私利私欲のままに殺戮と破壊を繰り返し、その気紛れ一つで敵味方問わず、幾千万もの命を滅ぼし、多くの街を焼き滅ぼし、世界から光を奪い、数多の悪魔を生み出し、災厄を引き起こした、この世の悪の全てを体現した悪の頂点。

最凶の能力者
『ゼクト・ディアボロス』

強大な魔力と強烈な悪意を併せ持つ悪にして、世界を蝕む存在である彼を討つべく立ち上がった勇者達との戦いの記録。

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Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.32 )
日時: 2018/04/27 22:26
名前: ぺぷしさん (ID: zWNcrB5L)

バルト ?誰だ?
バルトは聞いた

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.33 )
日時: 2018/04/27 22:41
名前: MRK (ID: abkT6QGo)

(ダァン!)
配下「ゼクトらしき影を発見しました、覇王様。」
ヤミ「待て、まだ仕掛けるな。」

ヤミは仕掛けない。策を練るために時間稼ぎをしているためだ。

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.34 )
日時: 2018/04/27 22:43
名前: ふらら〜 (ID: w/bUrDOd)

メロア「……私はマーリン・パール・メロア。この聖女の森の主であり妖精族の王女よ」


淡々と述べていきバルトの方を見て貴方は?と言いたげな視線を送った。その時……


妖精1「やい!侵入者!!お前メロア様になんという口の聞き方だ!」

妖精2「慎め!!この方は妖精族で最も偉いお方だぞ!」

メロア「貴方達。言葉を慎みなさい」


そういうと2人の妖精は渋々森に消えていった

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.35 )
日時: 2018/04/27 23:03
名前: MRK (ID: abkT6QGo)

「…騒がしいな。まさか、他の者が来たのか?」
ゼクトを発見したということを兼ねて、聖女の森に行くことにした。
「メロアさん、その者は?もう一つ、配下が兄者を見つけたようだ。」
バルトを見ながらメロアに言う。

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.36 )
日時: 2018/04/27 23:16
名前: ふらら〜 (ID: w/bUrDOd)

メロア「私にもこの方のことはよく分かりません。」


そう言ってから言葉を続けてより真剣な眼差しをヤミに向けて言った


メロア「わかりました。これからの策をどうするか話し合いますか?」

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.37 )
日時: 2018/04/27 23:19
名前: ぺぷしさん (ID: zWNcrB5L)

バルト 何が起きてるのかわかんねえ…森がヤバいってことだけだ…そして俺の名はバルト、白狼 バルトだ

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.38 )
日時: 2018/04/28 08:55
名前: MRK (ID: abkT6QGo)

>>26スレ主に変わって対応します。
[特に不備は無いです!しかし自分が決める権限はないので、スレ主が来るまで待っててください。]

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.39 )
日時: 2018/04/28 09:11
名前: たま (ID: Je/H7tvl)

>>38
ありがとうございます!ではスレ主さんが来るまでの間待機しています(`・ω・´)タイキ!

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.40 )
日時: 2018/04/29 08:41
名前: MRK (ID: HeTKuE88)

「…集団は危険かもしれない。メロアさん、10人程度で攻めるというのもどうだろうか。魔力を増していく兄者に対抗するには、無私の者や何も恨みが無い者で構成すれば問題無いだろう。…バルトとやら、死ぬ覚悟が無いと兄者には勝てんぞ?…疲れたところだろう。お茶でもどうだ?」

慈悲のある目を見せてメロアとバルトに言った。

Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.41 )
日時: 2018/04/29 13:28
名前: ふらら〜 (ID: w/bUrDOd)

メロア「そうですね」


そういうと妖精達にお茶を用意させ
メロアは植物で椅子とテーブルを作るとヤミとバルトに座るように促した


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