二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】
日時: 2015/12/29 18:26
名前: 古時計 (ID: yOB.1d3z)
参照: (「・ω・)」

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
9です!(*´∀`*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.663 )
日時: 2016/01/18 18:15
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: bUOIFFcu)
参照: (「・ω・)」

「じゃあ、預けること言わないとね」

紫苑「……」
くっつく人がいなくなっちゃったので、火之矢の着物を掴む。

「当たり前だろ…」
肩を叩きながら言う。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.664 )
日時: 2016/01/18 18:25
名前: 冥 (ID: mvmekIau)

「…泣いちゃったりしないかな?」
少し心配そうに呟いた。

「……あら」
それに気づき離れたところから見ていた。

「…痛いよ」
たたかれて苦笑していた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.665 )
日時: 2016/01/18 18:39
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: bUOIFFcu)
参照: (「・ω・)」

「どうだろう…離れたことあんまりないから」
泣くかもね…とつぶやき。

火「…寂しいのか?」
微笑み言い、抱き上げた。
紫苑「…違うです…」
大人しく抱き上げられていた。

「軽く叩いただけだ」
ふっと笑い作業を終えた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.666 )
日時: 2016/01/18 18:47
名前: 冥 (ID: mvmekIau)

「……でも、たまにはお留守番も経験させないとね」
苦笑していた。

「……」
二人を見てほほえましく思っていた。

「…それでも痛いよ」
むっとしていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.667 )
日時: 2016/01/18 18:55
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: bUOIFFcu)
参照: (「・ω・)」

「それに、きっとこの家なら賑やかだから寂しくないと思う」
たくさん人いるし

紫苑「…ばっちゃん…見つからないです…」
遅いなぁと思いながらそう言う。

「ごめんって」
叩いた所を撫でてあげる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.668 )
日時: 2016/01/18 19:09
名前: 冥 (ID: mvmekIau)

「…そっか、そうだね。」
椿くんもいるしと思いながら微笑んだ。

「…お待たせしました」
少ししてはねつきや、すみをもってきた。

「…今度、たくさん遊んでくれるなら、許す」
俯いていった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.669 )
日時: 2016/01/18 19:20
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: bUOIFFcu)
参照: (「・ω・)」

「…きっとだから、本人がどうかはわからないけど」
んーと悩みながら言う。

火「…嗚呼、悪い有難う」
紫苑を下ろして言った。

「…それが目的か…別にいつでも遊んでやるよ、正月以外は」
くすっと笑い言う。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.670 )
日時: 2016/01/18 19:24
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……あとで聞いてみよっか」
くすっと笑っていった。

「…はい、紫苑ちゃんどうぞ」
微笑んで羽つきを渡した。

「本当にいいの?」
嬉しそうにしていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.671 )
日時: 2016/01/18 19:26
名前: 紫音 (ID: HKLnqVHP)
参照: http://桜花ニ月夜ト袖シグレ

「なら、ちゃんと仲直りしないとですね」
しゃがんで瑠璃の頭を撫でる

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.672 )
日時: 2016/01/18 20:13
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: 32zLlHLc)
参照: (「・ω・)」

>>670
「それにしても、祝いの席だというのに中々帰って来ない」
辺りを見渡し言う。

「ありがと、です…」
受け取りそれをじっと見ていた。

「嘘なんかつかねえよ」
微笑み頭を撫でて言う。

>>671
「ちゃんと、瑠璃…仲直りできる、ですか?」
不安そうにいう。


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