二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】
日時: 2015/12/29 18:26
名前: 古時計 (ID: yOB.1d3z)
参照: (「・ω・)」

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
9です!(*´∀`*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.643 )
日時: 2016/01/18 02:08
名前: 古時計 (ID: cYSZrqDn)
参照: 只今、携帯の電波が悪いためPC

「どこがいい?昔に買ってあげた、万華鏡は古くなったから江戸にでも行く?」
頭を撫でてそうだな…まず、軽くけって一定になるようじっと見て蹴ることだな…」
微笑み見本を見せる。
紫苑「わわ…上手、です」
それを見て一瞬感動する。

「そうだよ…ってか、もうじいちゃんから習い事教わり始めたのか?」
ふと思い問い掛けた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.644 )
日時: 2016/01/18 02:12
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……江戸…いってみたい」
里にしかいったことがないため、目をキラキラさせながら言った。

「…ふふっ」
その紫苑を見て微笑んでいた。

「…字を書くのだけしてる…」
集中して書きながら言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.645 )
日時: 2016/01/18 02:15
名前: 古時計 (ID: cYSZrqDn)
参照: 只今、携帯の電波が悪いためPC

「じゃあ、決まり」
それを見てくすっと笑いいう。

火「さらにこうすると…」
高度な技を見せる。
紫苑「すごい、すごいです…」
夢中になってみていた。

「へぇ、じゃあもう読めたりしないのか}

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.646 )
日時: 2016/01/18 02:17
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……ふふ、楽しみだなぁ」
嬉しそうにしながら呟いた。

「……すごいですね」
一緒になってみていた。

「…ほんの少しだけ読める…」
少し自信なさそうに言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.647 )
日時: 2016/01/18 02:22
名前: 古時計 (ID: cYSZrqDn)
参照: 只今、携帯の電波が悪いためPC

「江戸までは、遠いから歩くけど大丈夫?」
乗りものがほとんどないためそう聞く。

火「はい、今度は試してみてくれ」
微笑み渡す。
紫苑「…はい、です」
少しだけ怖くないようになってきた。

「…ふーん、俺まで嬉しいな」
そう素直な感想を言いながら作業をする。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.648 )
日時: 2016/01/18 02:25
名前: 冥 (ID: mvmekIau)

「…大丈夫、琥珀さんといたら楽しいし」
にこっと笑っていった。

「……頑張ってくださいね」
その様子を見て微笑んでいった。

「…どうして?あんまりできないのに?」
きょとんとしていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.649 )
日時: 2016/01/18 02:29
名前: 古時計 (ID: cYSZrqDn)
参照: 只今、携帯の電波が悪いためPC

「どうかな、結構楽しくない距離が待ってるよ」
くすりと笑い言う。

紫苑「えいっ…」
二回蹴れるようになってきた。

「成長してるから、嬉しいんだよちょっとのことだけでもな」
そうふっと笑い言う。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.650 )
日時: 2016/01/18 02:32
名前: 冥 (ID: mvmekIau)

「…そんなに?」
少し驚きながら問いかけた。

「…わ、すごいです」
蹴れ始めたのを見て驚いていた。 

「…ふーん?」
それを聞き変なのと思いながら首を傾げていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.651 )
日時: 2016/01/18 02:35
名前: 古時計 (ID: cYSZrqDn)
参照: 只今、携帯の電波が悪いためPC

「一晩掛けて、森を歩くからね」
大変だよと呟いた。

火「俺よりもきっとうまくなれるな」
微笑んでそういう。

「なんだよ、その微妙な反応」
きっとわかんねんだろうなと思いながら言う。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.652 )
日時: 2016/01/18 03:46
名前: 冥 (ID: mvmekIau)

「…さすがに大変そうだね」
森、と聞き驚いたように言った。

「…そうですか?」
それを聞きくすっと笑いいった。


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