二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】
日時: 2015/12/29 18:26
名前: 古時計 (ID: yOB.1d3z)
参照: (「・ω・)」

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
9です!(*´∀`*)
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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.563 )
日時: 2016/01/13 16:44
名前: 紫音 (ID: HKLnqVHP)
参照: http://桜花ニ月夜ト袖シグレ

「そうですか…」
不機嫌そうなのを見て苦笑した

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.564 )
日時: 2016/01/13 17:23
名前: 冥 (ID: mvmekIau)

有珠「…私も火之矢さんも、可愛がるんですよ」
微笑んでいった。

桔梗「…わっ、ちょっと…ちゃんと寂しいっていいなよ」
追い出されあわてていった。

椿「…僕は、カッコ悪くてもいいから、父ちゃんの本当の気持ち知りたい……」
泣きながらいった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.565 )
日時: 2016/01/13 18:36
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: 1lEcCkWN)
参照: (「・ω・)」

>>567
瑠璃「…むー…」
まだご機嫌斜め。

>>568
琥珀「それはわかってるよ」
くすっと笑う。

菖蒲「うるさい、仕事中だ」
扉を閉めて作業をする。

火「そう言ってあげれば、きっと言うかもな…」
よしよしと撫でてあげる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.566 )
日時: 2016/01/13 18:40
名前: 紫音 (ID: HKLnqVHP)
参照: http://桜花ニ月夜ト袖シグレ

「瑠璃は、さっきの事で父上が嫌いになりましたか?」
ふと聞いてみる

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.567 )
日時: 2016/01/13 18:46
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: 1lEcCkWN)
参照: (「・ω・)」

瑠璃「……」
ううんと首を横に振った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.568 )
日時: 2016/01/13 18:49
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

有珠「……なんなら、うちにみんな住んでもいいんですよ」
ふふっと笑いながら言った。

桔梗「…もう」
追い出されて苦笑していた。

椿「………本当に?」
心配そうに問いかけた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.569 )
日時: 2016/01/13 19:04
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: 1lEcCkWN)
参照: (「・ω・)」

>>568
琥珀「婿入りじゃないんだから、それは遠慮させていただきたいな…それに、毎日あの鬼の顔見るのは勘弁」
ははと笑って言う。

菖蒲「やること山積みなんだよ…」
作業をしていた。

火「…やってみるのもいいことだろう?失敗しても失敗した分成長するからな」
ふっと笑い言う。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.570 )
日時: 2016/01/13 19:06
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

有珠「……そうですか……残念です」
くすっと笑っていった。
「そろそろ、紫苑ちゃんを探しに行ってきます」

桔梗「……」
仲直りしてくれるといいけどなぁと思いながら立ち上がった。

椿「…もし、だめだったら、祖父ちゃん慰めてくれる?」
うるんだ目で問いかけた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.571 )
日時: 2016/01/13 19:16
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: 1lEcCkWN)
参照: (「・ω・)」

>>570
琥珀「ん…お願い」
それを聞いて頷く。

紫苑「…ねこちゃんです…」
野良猫と遊んでいた。

火「もちろんだ…そのためのじいちゃんがだからな」
微笑みくしゃくしゃに頭を撫でる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.572 )
日時: 2016/01/13 19:18
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

桔梗「……あれ、琥珀さんしかいないの?」
有珠と入れ違いで部屋に入り頚をかしげた。

有珠「……紫苑ちゃん?なにしてるんですか?」
野良猫と遊んでいるのを見て優しく声をかけた。

椿「…祖父ちゃん、僕頑張る」
にこっと笑っていった。


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