二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】
日時: 2015/12/29 18:26
名前: 古時計 (ID: yOB.1d3z)
参照: (「・ω・)」

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
9です!(*´∀`*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.613 )
日時: 2016/01/16 21:13
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: 0/Gr9X75)
参照: (「・ω・)」

>>612
「夫婦と言っても、こんなところでいちゃついてたらそれこそあいつ(火之矢)を激怒させる気?」
くすくすと笑いながら言う。

「…わわぁ、どうやるですか?」
目をキラキラさせる。

了解です笑

「じいちゃんの方が教え方うまいから、じいちゃんに教われば?」
作業をしながらいう。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.614 )
日時: 2016/01/16 21:28
名前: 冥 (ID: mvmekIau)

「…大丈夫だよー」
火之矢のことを聞き笑っていった。

「…これをね、上に蹴るんですよ」
微笑んで鞠を蹴っていた。

「…えー、やだ」
頬を膨らませていった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.615 )
日時: 2016/01/16 22:15
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: 0/Gr9X75)
参照: (「・ω・)」

「怒りの矛先はどうせ俺だから?」
くすっと笑いながら言う。

「…難しそ、です」
首を傾げて言う。

「見てるだけじゃ、やり方なんかわかんねえよ」
作業をしながらいう。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.616 )
日時: 2016/01/16 22:19
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……頑張って守るもん」
くすくす笑いながら言った。

「…じゃあ、私の方に最初は蹴ってみてください」
少し離れて微笑んでいった。

「なんとか頑張るもん」
そう言いながらじっと見ていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.617 )
日時: 2016/01/17 01:44
名前: 紫音 (ID: HKLnqVHP)
参照: http://桜花ニ月夜ト袖シグレ

「ん、ここです」
暫くすると景色の良い所についた

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.618 )
日時: 2016/01/17 20:38
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: vpptpcF/)
参照: (「・ω・)」

>>616
「どうかな…無理だと思うけど」
くすっと笑いながら言う。

「……えいっ」
蹴ってみるが空振り。

「…だから、見てるだけで身に付けられることじゃねえんだよ」
作業をしながら言う。

>>617
「わああ、きれーです!」
目をキラキラさせてはしゃぐ。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.619 )
日時: 2016/01/17 20:42
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……そんなことないよー、娘だもん」
くすくす笑いながら言った。

「ふふ、最初はうまくいかないものですよ」
その様子を見て微笑ましく思い言った。

「……いいから、父ちゃんは仕事集中して!」
菖蒲の言葉を聞きむっとなり言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.620 )
日時: 2016/01/17 21:11
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: 0/Gr9X75)
参照: (「・ω・)」

火「なんの話をしているんだ?」
部屋に入っていく。

「…蹴る…蹴る…」
そう唱えて今度こそ蹴る。

「だーから、じろじろ見られてると集中できねえって」
軽く頭をチョップしていった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.621 )
日時: 2016/01/17 21:22
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……紫苑のこと話してるの」
ふふっと笑いながら言った。

「…すごいです、上手です」
ぱちぱちと手を叩いていた。

「いたっ……じゃあ、どうすればいいの?」
少し拗ねたように言った。
その様子が昔に少し戻っている様子だった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.622 )
日時: 2016/01/17 23:11
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: 5TWPLANd)
参照: (「・ω・)」

火「そうか…他の奴らはいないのか?」
向かいに座って言う。

「…えへへ…」
嬉しくて尻尾を振る。

「…習いたいなら、教えてやる」
ふっと笑い頭を撫でる。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。