二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】
日時: 2015/12/29 18:26
名前: 古時計 (ID: yOB.1d3z)
参照: (「・ω・)」

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
9です!(*´∀`*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.3 )
日時: 2015/12/30 13:13
名前: 古時計 (ID: fhP2fUVm)
参照: (「・ω・)」

こっちに返信お願いします。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.4 )
日時: 2015/12/30 13:15
名前: 紫音 (ID: HKLnqVHP)

「……」
嘘つき、と言われて少し頬を膨らませた


新スレおめでとうございます!!

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.5 )
日時: 2015/12/30 13:17
名前: 冥 (ID: RJ0P0aGF)

「……ん…でも……そばにいたい…」
気分が悪そうにするも寄り添っていた。

「…とーちゃー!」
洗ってきたあと百合の花を持って走ってきた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.6 )
日時: 2015/12/30 13:26
名前: 古時計 (ID: fhP2fUVm)
参照: (「・ω・)」

>>4
「本当のこと言われて嫌だ?」
くすっとそれを眺める。

ありがとうございます(^-^)

>>5
「無理しちゃダメでしょ?布団にいなさい」
お姫様抱っこをして布団に寝かせる。

「……んだよ、それ。どっから持ってきた」
首を傾げる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.7 )
日時: 2015/12/30 13:30
名前: 紫音 (ID: HKLnqVHP)

「嫌ですよ…」
背を向ける

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.8 )
日時: 2015/12/30 13:31
名前: 古時計 (ID: fhP2fUVm)
参照: (「・ω・)」

>>7
「嘘つきだってこと、認めるんだ…」
くすっと笑う。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.9 )
日時: 2015/12/30 13:32
名前: 紫音 (ID: HKLnqVHP)

「どうせ嘘つきですもん…」
背を向けたまま

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.10 )
日時: 2015/12/30 13:36
名前: 冥 (ID: RJ0P0aGF)

「……う…だって、寂しいんだもん」
気持ち悪そうにするが、寂しそうにもしていた。

「…しろいきものきたおんなのひとがね、とーちゃにわたしてって!さいてるおはな、みれなくてごめんねって」
首を傾げながら菖蒲に渡した。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.11 )
日時: 2015/12/30 13:41
名前: 古時計 (ID: fhP2fUVm)
参照: (「・ω・)」

>>9
「じゃあ、素直になれば?」
拗ねているのをみて意地悪する。

>>10
「布団、一緒に寝てあげるから…」
布団の中に入る。

「…なんだ、それ…」
それを聞き急いで椿のいたところへ走る。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.12 )
日時: 2015/12/30 13:43
名前: 冥 (ID: RJ0P0aGF)

「……うん…ありがと」
ほっとした様子でほほえみ、抱きついた。

椿「…とーちゃー!」
置いていかれ慌てて追いかけた。
千草「………」 
先ほど椿が来たところと少し離れた所を歩いていた。


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