二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】
日時: 2015/12/29 18:26
名前: 古時計 (ID: yOB.1d3z)
参照: (「・ω・)」

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
9です!(*´∀`*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.333 )
日時: 2016/01/05 02:23
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: hVaFVRO5)
参照: わたしもワットが詳しいわけでもなかったんですけどね笑

>>332
「どうだろう、狐の血と親の血があるからね」
洗い終えて座った。

「…ん…」
飲み続ける。

「なんだ?メシ欲しいのか?」
伝わらなかったのか別の意味だと思い。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.334 )
日時: 2016/01/05 02:28
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)
参照: http://そうなんですねw

「……ん〜どうなるんだろう」
考えながら言った。

「……もう子供たちも大きくなって、早かったなぁと」
微笑みながら言った。

「……とーちゃ、ひとりむりって、どういうこと?」
こっちこられる前にと思いながら言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.335 )
日時: 2016/01/05 02:34
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: hVaFVRO5)
参照: http://twitter.com/kylakawaii2000

「……産まれないとわかんないね」

「…そうだな、いつの間にか歩けるようになったら喋って…一人の立派な大人になって」

「うわっ、お、おまえ、なんでいんだよ」
テンパる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.336 )
日時: 2016/01/05 02:37
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……そうだね…早く会いたいなぁ」
お腹を撫でながら言った。

「…孫も生まれましたし」
微笑んでいった。

「…にゃーさんじゃないもん、ちゅばきだったもん」
戸惑いながら言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.337 )
日時: 2016/01/05 02:42
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: hVaFVRO5)
参照: http://twitter.com/kylakawaii2000

「紫苑、早く父上と母上に会いたい?」
同じく撫でる。

「もう一人、孫も産まれるしな…」
つまみを食べる。

「…お前、ねる時間だろ」
眉を寄せて言う。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.338 )
日時: 2016/01/05 02:47
名前: 冥 (ID: mvmekIau)
参照: http://>>324

「……あ、動いた」
それを聞きまた動いていた。

「…そうですね…家族が増えてきます」
嬉しそうにして火之矢のお猪口にお酒を継ぎ足した。

「……とーちゃひとひじゃむりって、どーいうこと?」
俯きながらも問いに答えず問いかけた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.339 )
日時: 2016/01/05 02:56
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: hVaFVRO5)
参照: http://twitter.com/kylakawaii2000

>>324
すみません汗

「とってはいないけど…強引に渡されたって感じかな」
そう言われて答えた。

>>325
「本当元気だね、そろそろ寝ようっか」
ぽんぽんと優しく撫でる。

「ん……なんだか、数十年前までは思い描けなかったことばかり起こるな」
注がれた酒を飲む。

「…寝ろって、ほら部屋戻るぞ」
それでも答えずに手を差し出す。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.340 )
日時: 2016/01/05 02:59
名前: 冥 (ID: mvmekIau)

「…もう寝ちゃうの?」
くすっと笑い問いかけた。

「…本当ですね……いつの間にか年も取ってしまいましたし」
微笑んでいった。

「……やだ…ひとりじゃむりなら…いいこにするから…すてないで、とーちゃ…」
他の意味ととらえたらしく着物の裾をぎゅっと握り泣きながら言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.341 )
日時: 2016/01/05 03:08
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: hVaFVRO5)
参照: http://twitter.com/kylakawaii2000

「んー、もう寝る…眠たい」
そう言われて答えた。

「…そうだな、出逢って当初はまだなにもわからない娘だったが、今は大人の魅力を感じる」
ふっと笑いながら言う。

「なに勘違いしてんだよ…んなこと、しねえから寝ろ」
抱っこをして背中を撫でる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.342 )
日時: 2016/01/05 03:14
名前: 冥 (ID: mvmekIau)

「……わかった、布団しこうか」
それを見て微笑んでいった。

「……大人の魅力…ありがとうございます」
頬を赤く染めていった。

「…だって、とーちゃ、ひとりでもさみしくないもん…ちゅばきがいなくても、とーちゃはへーきだもん」
眠いのかぐずりながら言った。


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