二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】
日時: 2015/12/29 18:26
名前: 古時計 (ID: yOB.1d3z)
参照: (「・ω・)」

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
9です!(*´∀`*)
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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.203 )
日時: 2016/01/02 20:51
名前: 冥 (ID: 63VIkG8S)

「…父さん、ずっとのろけてるもん、どれかわからないよ」
苦笑していった。

「…うー…はぁい」
それを聞きしぶしぶと降りた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.204 )
日時: 2016/01/02 20:55
名前: 古時計 (ID: tVX4r/4g)
参照: (「・ω・)」

琥珀「なら、有珠さんとの秘密」
無意識に言う。

「…盆も終わりだから、作ったやつ撤収するか」
飾ったなすびやきゅうりを持つ。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.205 )
日時: 2016/01/02 21:14
名前: 冥 (ID: DSznZxUf)

「…母さんとの秘密?」
きょとんとしていた。

「…んー、さびしいねー」
それを見てつぶやいた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.206 )
日時: 2016/01/02 21:19
名前: 古時計 (ID: tVX4r/4g)

>>205
「そ、こいつ(火之矢)の惚気話だけど二人だけの秘密」
茶を飲み干していう。

「来年もあるはずだ、そう寂しがるな」
頭を撫でる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.207 )
日時: 2016/01/02 21:22
名前: 冥 (ID: DSznZxUf)

「……まぁ、お互いすごく好き同士だから、想像できるけど」
苦笑していった。

椿「…はぁい…」
しゅんとしながらいった。
有珠「…あら、お帰りなさい」
畑からいくつか野菜を取ってきて微笑んで声をかけた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.208 )
日時: 2016/01/02 21:27
名前: 古時計 (ID: tVX4r/4g)

琥珀「だよね、本当ベッタリだったよ」
あははと苦笑いをしていう。

「…ただいま」
持っている野菜を見ながら言う。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.209 )
日時: 2016/01/03 00:50
名前: 冥 (ID: 63VIkG8S)

「…今でもだけどね」
くすっと笑っていった。

「……どこに行ってたんですか?」
微笑んで問いかけた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.210 )
日時: 2016/01/03 00:58
名前: 古時計 (ID: fqLv/Uya)

>>209
火「…お前と娘に言われると、なんだか恥ずかしいな」
顔を逸らす。
琥珀「恥ずかしがるとか気色悪いですよ、お義父さん」

「…百合の花、摘みに言っただけ」
椿にしーっと小さく言うと、そう言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.211 )
日時: 2016/01/03 01:16
名前: 冥 (ID: 63VIkG8S)

「……えー?」
クスクス笑っていた。

「……そうですか」
優しく微笑んでいった。
椿はこくこくと頷いていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.212 )
日時: 2016/01/03 01:18
名前: 古時計 (ID: fqLv/Uya)

火「お義父さんと呼ぶなと言っている…なに笑ってるんだ」むっとした顔で桔梗に言う。

「…野菜、美味そう。食うか?」
持っている野菜を見て椿に聞く。


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