二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】
日時: 2015/12/29 18:26
名前: 古時計 (ID: yOB.1d3z)
参照: (「・ω・)」

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
9です!(*´∀`*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.463 )
日時: 2016/01/07 15:55
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: /dHAoPqW)
参照: メガネがどこにもなくてぼやける…涙

>>460
瑠璃「やりますっ!」
嬉しそうに受け取り、回してみるが上手くできない。

>>461
琥珀「俺よりはまだまだ若いよ…」
ははと笑いながらいう。

紫苑「…ほんと、ですか…卵…ある…?」
目をキラキラさせる。

>>467
「…着いたよ」
そういうと家へ入っていく。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.464 )
日時: 2016/01/07 16:22
名前: 冥 (ID: mvmekIau)

桔梗「…まぁ、そうかもだけどさ」
苦笑していった。

椿「…ばーちゃんのだし巻き卵、僕も好きだよ、おいしいんだよ」
微笑んでいった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.465 )
日時: 2016/01/07 16:27
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: /dHAoPqW)
参照: メガネがどこにもなくてぼやける…涙

>>464
琥珀「不思議だよね。桔梗の年齢俺の半分も言ってないから…何百歳差結婚って言うんだろう」
そんなことを考えていた。

紫苑「…食べます…!」
明るい顔でそう言う。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.466 )
日時: 2016/01/07 16:36
名前: 冥 (ID: mvmekIau)

桔梗「…そんなこと考えるって、年臭いよ」
苦笑していった。

有珠「…よかった」
嬉しそうにしていった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.467 )
日時: 2016/01/07 16:51
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: /dHAoPqW)
参照: メガネがどこにもなくてぼやける…涙

琥珀「父親になったばっかりなのに、おじいちゃんか…」頬杖をしてそう言う。

紫苑「羊羹、食べました…」
羊羹を食べ終えたらしく、そう言う。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.468 )
日時: 2016/01/07 16:54
名前: 紫音 (ID: HKLnqVHP)

「こうやるんですよ」
近くにあったお手玉を二つ取り、見本を見せる

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.469 )
日時: 2016/01/07 17:06
名前: 冥 (ID: mvmekIau)

桔梗「……まぁ、父さんと同い年だしね」
苦笑していった。

有珠「…そう、じゃあお餅がくるからもう少し待っててね」
微笑んでいった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.470 )
日時: 2016/01/07 17:28
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: /dHAoPqW)
参照: メガネがどこにもなくてぼやける…涙

>>468
瑠璃「うぅ…できない…です…」
自信を無くす。

>>469
琥珀「自分の父と同じ歳の奴を好きになる君に驚かされるよ」くすくすと冗談ぽくいう。

火「雑煮を作った、そろそろ食事にするか」
雑煮の中に餅を入れていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.471 )
日時: 2016/01/07 17:41
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

桔梗「……好きになっちゃんたんだから仕方ないよ」
くすっと笑っていった。

有珠「ありがとうございます…椿くん、紫苑ちゃんと一緒に菖蒲起こしてきてくれるかな?」
優しく微笑んでいった。

椿「うん!紫苑ちゃん、僕の父さんの所にいく?」
にこっと笑って問いかけた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.472 )
日時: 2016/01/07 17:48
名前: 紫音 (ID: HKLnqVHP)

「大丈夫ですよ。何度もやっていけば上手くなります」
頭を撫でる


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