二次なりきり掲示板

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赤髪の白雪姫 −少年の記憶−
日時: 2016/01/06 14:23
名前: アロン (ID: g41dHign)

白雪はその日、薬の調合に必要な材料の買出しに行っていた・・・・・

その帰り道、白雪が最初逃げてきた時と同じように、布で髪を隠すように
しながら走る少年とぶつかる・・・・・

そして、これこそが始まりだった・・・・・

【プロフィール】

名前 アロン

年齢 9歳

性別 男

性格 頑張り屋だが、どんなことでも一人で頑張ろうとする癖がある、
   将来の夢は薬剤師、少しの傷を治す塗り薬程度であれば、作る
   ことができる

容姿 白雪同様赤髪で、そして瞳の色は黄色、服は普通に町の人間の
   服装である、背は130cm代と小さい

備考 故郷は小さな戦争で大怪我をする人が沢山いて、薬剤師を目指す
   為旅に出た、赤髪は目立ってしまう為、いつも隠している、
   人見知りが激しい、動物好き

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Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.578 )
日時: 2016/04/08 14:11
名前: ゼン (ID: 9ffIlNB/)

・・・まさか・・・・・こんな状態に俺がなるなんて、予想外だ・・・
(不審者を撃退する自信があったのか、少しショックを受けている・・・)

アロン「・・・だって・・・・・迷惑かけたから・・・・・」

(泣きそうになっている)

ガラク「・・・あまり気にするのは駄目だからね・・・・・」

(ランに忠告する)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.579 )
日時: 2016/04/08 14:17
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

リュウ「自信満々だね。白雪さんにでも惚れ直してもらいたかったの?」

ラン「淡々に言うとこが凄いですね」
  「分かってますよ」

白雪「大丈夫だよ」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.580 )
日時: 2016/04/08 14:21
名前: ゼン (ID: 9ffIlNB/)

・・・体力や、瞬発力には自信があったんだ・・・・・
(理由を説明する)

ガラク「・・・なら安心ね・・・・・」

(そっとランの頭を撫でる)

アロン「大丈夫じゃない・・・・・危ない・・・から・・・・・」

(俯いていて)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.581 )
日時: 2016/04/08 14:25
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

リュウ「・・・面白くない(ボソッ」←

ラン「いえ^^」

白雪「大丈夫だよ、私たちが守るから」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.582 )
日時: 2016/04/08 14:56
名前: ゼン (ID: 9ffIlNB/)

・・・リュウも、俺に何か恨みでもあるのか・・・・・?
(どんよりし始める)

ガラク「そうそうその笑顔、女の子は笑顔じゃなくちゃね・・・・・」

(撫で続け)

アロン「・・・お姉ちゃん達・・・・・怖くないの・・・・・?」

(敵側が怖くないのか聞いてみる)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.583 )
日時: 2016/04/08 20:19
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

リュウ「ないよ。でもこんなときいつもランさんが楽しそうなの。気持ちを分かってみたかったから」←

ラン「ははっ」

白雪「怖くない」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.584 )
日時: 2016/04/08 21:42
名前: ゼン (ID: 9ffIlNB/)

・・・何かそれ、地味に嫌だ・・・・・
(素直な気持ちを述べ)

ガラク「・・・貴女、もしかしたら・・・・・」

(何かを言いかける)

アロン「・・・何で・・・?あんなに怖い人達なのに・・・・・」

(涙が出始める)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.585 )
日時: 2016/04/08 21:47
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

リュウ「ごめん」

ラン「・・・はい?『敵方の人間なの?』とか言わないですよね?違いますよ?」
真剣な目で

白雪「そりゃ、一人じゃ怖いよ。でも私には仲間が居る。だから怖くない」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.586 )
日時: 2016/04/08 22:05
名前: ゼン (ID: 9ffIlNB/)

・・・でも、リュウもそんなことするんだな・・・意外だったよ・・・
(無理して笑う)

ガラク「そうじゃないわ・・・・・」

(そう言うと「もしかしたら、私がいなくなった後の後継ぎになれるかも
しれないってことよ・・・・・」と言い)

アロン「・・・仲間・・・・・?」

(首を傾げる)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.587 )
日時: 2016/04/08 22:09
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

リュウ「無理して笑わなくていいよ」

ラン「・・・え、私が?でも、ガラクさんまだ居るでしょう?そんな事言わないで下さいよ、悲しくなりますから^^」

白雪「そう!仲間!」


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