二次なりきり掲示板
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- 赤髪の白雪姫 −少年の記憶−
- 日時: 2016/01/06 14:23
- 名前: アロン (ID: g41dHign)
白雪はその日、薬の調合に必要な材料の買出しに行っていた・・・・・
その帰り道、白雪が最初逃げてきた時と同じように、布で髪を隠すように
しながら走る少年とぶつかる・・・・・
そして、これこそが始まりだった・・・・・
【プロフィール】
名前 アロン
年齢 9歳
性別 男
性格 頑張り屋だが、どんなことでも一人で頑張ろうとする癖がある、
将来の夢は薬剤師、少しの傷を治す塗り薬程度であれば、作る
ことができる
容姿 白雪同様赤髪で、そして瞳の色は黄色、服は普通に町の人間の
服装である、背は130cm代と小さい
備考 故郷は小さな戦争で大怪我をする人が沢山いて、薬剤師を目指す
為旅に出た、赤髪は目立ってしまう為、いつも隠している、
人見知りが激しい、動物好き
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- Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.408 )
- 日時: 2016/02/13 19:40
- 名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)
ラン「ん?何でですか」
白雪「・・・このままならいいのに」
- Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.409 )
- 日時: 2016/02/14 08:18
- 名前: ガラク (ID: wtNNRlal)
・・・この子、体が小さいから熱が出た際に体が耐え切れないわ・・・
(必死に看病しながら上記を言う)
ゼン「・・・アロンのことか・・・?」
(白雪に言う・・・・・)
- Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.410 )
- 日時: 2016/03/20 13:14
- 名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)
ラン「え、ということは…」
白雪「うん。だって保護したんだもん。守り抜きたいよ」
- Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.411 )
- 日時: 2016/03/20 19:48
- 名前: ガラク (ID: cH43mN/a)
・・・もしかしたら、助けられないかもしれない・・・・・熱が、全然
下がらないのよ・・・・・
(かなり焦っている)
ゼン「・・・白雪の気持ちもわかる・・・・・だが、今のアロンの状態は
かなり危ない、守りたくても、守れないかもしれないんだ・・・」
(現実の残酷さを痛感し)
- Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.412 )
- 日時: 2016/03/21 05:50
- 名前: ガラク (ID: cH43mN/a)
【アロンの姉のプロフィールも作ろうかなぁ・・・w】
- Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.413 )
- 日時: 2016/03/21 13:39
- 名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)
ラン「やだ、そんなの…」
泣き崩れる
白雪「でも必死に看病した分、アロン君が笑ってくれるなら・・・受け入れるよ」
- Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.414 )
- 日時: 2016/03/21 14:50
- 名前: ガラク (ID: 6SeEpuIV)
・・・手は尽くす、この子の未来の為にも・・・・・
(そう言い、手を握る・・・・・そして、その後に「・・・白雪ちゃんを、
呼んでくれるかしら・・・・・?」と言う)
ゼン「・・・きっと助かる、安心しろ・・・・・」
(静かにそう言う)
- Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.415 )
- 日時: 2016/03/21 14:53
- 名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)
ラン「・・・はい」
静かに立ち上がり言ったあと、悲しそうに部屋を出ていく
白雪「うん。ゼンは気にしないで。必ず守り抜くからゼンはゼンのお仕事頑張ってね…」
ガチャ
ラン「白雪ちゃん」
白雪「うん、じゃあ、行くね」
出ていく
- Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.416 )
- 日時: 2016/03/21 15:08
- 名前: ゼン (ID: 6SeEpuIV)
・・・たまには、誰かに頼っても罰は当たらないぞ・・・・・
(白雪の言葉に、そう返す・・・・・そして、白雪が部屋を出る時に
「・・・頑張れよ」と言う)
ガラク「・・・今はとにかく、少しでも力があった方が助かるわ、
手伝って・・・・・」
(白雪とランにそう告げる)
- Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.417 )
- 日時: 2016/03/21 15:18
- 名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)
白雪「はい」
ラン「勿論です。アロン君が助かるなら何でもします」
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