二次なりきり掲示板
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- 赤髪の白雪姫 −少年の記憶−
- 日時: 2016/01/06 14:23
- 名前: アロン (ID: g41dHign)
白雪はその日、薬の調合に必要な材料の買出しに行っていた・・・・・
その帰り道、白雪が最初逃げてきた時と同じように、布で髪を隠すように
しながら走る少年とぶつかる・・・・・
そして、これこそが始まりだった・・・・・
【プロフィール】
名前 アロン
年齢 9歳
性別 男
性格 頑張り屋だが、どんなことでも一人で頑張ろうとする癖がある、
将来の夢は薬剤師、少しの傷を治す塗り薬程度であれば、作る
ことができる
容姿 白雪同様赤髪で、そして瞳の色は黄色、服は普通に町の人間の
服装である、背は130cm代と小さい
備考 故郷は小さな戦争で大怪我をする人が沢山いて、薬剤師を目指す
為旅に出た、赤髪は目立ってしまう為、いつも隠している、
人見知りが激しい、動物好き
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- Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.438 )
- 日時: 2016/03/27 21:49
- 名前: ガラク (ID: TdU/nHEj)
・・・・・
(必死にアロンに心臓マッサージをし始める・・・・・)
ゼン「頼む、勘弁してくれっておわぁっ!?」
(オビが走ってきたのに驚く)
- Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.439 )
- 日時: 2016/03/27 22:01
- 名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)
ラン「頑張って…」
オビ「大変です。アロン君が…」
- Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.440 )
- 日時: 2016/03/27 22:10
- 名前: ガラク (ID: TdU/nHEj)
・・・お願い・・・・・動いて・・・・・!
(心臓マッサージをしながら、心臓が動くことを祈っていて)
ゼン「・・・何が起きた・・・・・?」
(真剣な表情で聞き)
- Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.441 )
- 日時: 2016/03/28 06:44
- 名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)
ラン「頑張って…」
白雪「ごめんね、私、なにも出来ないや..」
オビ「心肺停止ですっ…!!」
木々「心肺停止っ!?」
- Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.442 )
- 日時: 2016/03/28 15:50
- 名前: ガラク (ID: xLaEhu2C)
・・・二人とも・・・・・アロン君の手を握ってあげて・・・・・
(何かを悟ったのか、そう告げる・・・・・)
ゼン「・・・っ・・・!」
(オビの言葉を聞いた瞬間、走り始める・・・・・)
- Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.443 )
- 日時: 2016/03/28 18:11
- 名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)
白雪「・・このまま、死んじゃうんですかっ!?」
ラン「やだ、そんなの…」
木々「ゼンッ!」
後を追い掛ける
オビ「・・・」
後を追い掛ける
- Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.444 )
- 日時: 2016/03/28 20:06
- 名前: ガラク (ID: xLaEhu2C)
・・・・・持っている力の限り、尽くしたわ・・・・・でも・・・・・
残念ながら、力が及ばなかった・・・・・
(そう言うと、俯いて「・・・・・ご臨終よ・・・・・」と言い)
バタンッ
・・・アロンはっ!?
(急いで部屋のドアを開ける・・・・・)
- Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.445 )
- 日時: 2016/03/28 20:10
- 名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)
ラン「はっ…!?まだ、だって、来て、そんな…」
白雪「嘘だ..」
オビ「どうなりました!?」
木々「ラン..白雪…」
薄々気付く人
ーーーーーー
え、終わったらこのスレどうなるんですか…?w
- Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.446 )
- 日時: 2016/03/28 20:23
- 名前: ガラク (ID: xLaEhu2C)
・・・・・命の中には、救えない命だってあるの・・・・・どんなに
救いたいと思ってもね・・・・・
(アロンにそっと毛布をかける・・・・・)
ゼン「・・・・・」
(何も言えない・・・)
【大丈夫です!何とかして生き返らせます!w】
- Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.447 )
- 日時: 2016/03/28 20:26
- 名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)
ラン.白雪「「…」」
二人で抱き合い泣いている
リュウ「・・・どうしたのっ!?」
走ってきたリュウ
オビ「・・・」
木々「リュウ..」
ーーーーーーーー
お願いします!w
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