二次なりきり掲示板

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赤髪の白雪姫 −少年の記憶−
日時: 2016/01/06 14:23
名前: アロン (ID: g41dHign)

白雪はその日、薬の調合に必要な材料の買出しに行っていた・・・・・

その帰り道、白雪が最初逃げてきた時と同じように、布で髪を隠すように
しながら走る少年とぶつかる・・・・・

そして、これこそが始まりだった・・・・・

【プロフィール】

名前 アロン

年齢 9歳

性別 男

性格 頑張り屋だが、どんなことでも一人で頑張ろうとする癖がある、
   将来の夢は薬剤師、少しの傷を治す塗り薬程度であれば、作る
   ことができる

容姿 白雪同様赤髪で、そして瞳の色は黄色、服は普通に町の人間の
   服装である、背は130cm代と小さい

備考 故郷は小さな戦争で大怪我をする人が沢山いて、薬剤師を目指す
   為旅に出た、赤髪は目立ってしまう為、いつも隠している、
   人見知りが激しい、動物好き

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Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.328 )
日時: 2016/02/02 22:41
名前: アロン (ID: mkDNkcIb)

ぅ・・・あ・・・・・
(まともに喋れず、だが、歩くことはできるようで)

ゼン「・・・そう遠くには行っていないだろう・・・・・何より、アロン
   自身が一番わかっているだろうからな・・・・・」

(そう言うと、リュウとアロンの姿が見えて「あれじゃないか・・・?」
と言う)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.329 )
日時: 2016/02/03 15:40
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

リュウ「取り合えず、宮廷に…」
連れていこうとする

ラン「ハッ!ア、アロン君!!」

リュウ「? ほら、もう大丈夫だよ」
笑って見せる

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.330 )
日時: 2016/02/03 17:20
名前: アロン (ID: 7ZQQ1CTj)

・・・う・・・ぅぅ・・・・・
(小さく震えている・・・恐らく、手紙の送り主が姉ではないことを理解
しているのだろう・・・・・)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.331 )
日時: 2016/02/03 17:23
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

リュウ「・・ねぇ!」

ラン「アロン君っ!」
アロンの近くに来て抱きしめる

白雪「戻れる?」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.332 )
日時: 2016/02/03 17:40
名前: アロン (ID: 7ZQQ1CTj)

・・・うわあぁぁぁぁぁぁん・・・・・!
(とうとう泣き出してしまう・・・・・リュウの問いにも、白雪の問い
にもまともに答えられる状態ではない・・・・・)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.333 )
日時: 2016/02/03 17:43
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

ラン「大丈夫、大丈夫だよ…」
背中トントン

白雪「何があったの?」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.334 )
日時: 2016/02/03 17:58
名前: アロン (ID: 7ZQQ1CTj)

・・・怖い人が来るの・・・・・村から来るの・・・・・
(怯えながら泣いていて)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.335 )
日時: 2016/02/03 18:00
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

ラン「大丈夫、私たちが守るからね…」

白雪「ゼンっ、あれはお姉さんじゃないのかな…?(小声で問いかける」

リュウ「あっ、お茶淹れてくる…!!」
珍しく、慌ててその場を離れる

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.336 )
日時: 2016/02/03 18:13
名前: アロン (ID: 7ZQQ1CTj)

う・・・うぅぅ・・・・・
(抱きついたまま涙が止まらない・・・・・)

ゼン「もしそうだとしたら、手紙なんて出さないで直接来るだろ?場所を
   知っていることになるんだから・・・・・」

(小声で返す)

ゼン「・・・珍しいな・・・・・」

(リュウを見て呟く)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.337 )
日時: 2016/02/03 18:15
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

ラン「大丈夫、大丈夫…」

白雪「じゃあ、誰が…?」
  「リュウさんも心配してるんだよ、アロン君」


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