二次なりきり掲示板

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赤髪の白雪姫 −少年の記憶−
日時: 2016/01/06 14:23
名前: アロン (ID: g41dHign)

白雪はその日、薬の調合に必要な材料の買出しに行っていた・・・・・

その帰り道、白雪が最初逃げてきた時と同じように、布で髪を隠すように
しながら走る少年とぶつかる・・・・・

そして、これこそが始まりだった・・・・・

【プロフィール】

名前 アロン

年齢 9歳

性別 男

性格 頑張り屋だが、どんなことでも一人で頑張ろうとする癖がある、
   将来の夢は薬剤師、少しの傷を治す塗り薬程度であれば、作る
   ことができる

容姿 白雪同様赤髪で、そして瞳の色は黄色、服は普通に町の人間の
   服装である、背は130cm代と小さい

備考 故郷は小さな戦争で大怪我をする人が沢山いて、薬剤師を目指す
   為旅に出た、赤髪は目立ってしまう為、いつも隠している、
   人見知りが激しい、動物好き

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Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.568 )
日時: 2016/04/07 05:21
名前: ゼン (ID: .KVwyjA1)

・・・・・
(意識が戻らないままで・・・・・)

アロン「・・・ごめ・・・んな・・・さ・・・・・」

(胸を押さえながら途切れ途切れに言い始める)

ガラク「・・・何事・・・?」

(相手に気づいて)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.569 )
日時: 2016/04/07 10:29
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

オビ「主!!」

リュウ「・・・傷は今手当てするからっ」

白雪「大丈夫…?」

ラン「た、大変です…!・・・(割愛)とりあえず今はゼンさんが…!!」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.570 )
日時: 2016/04/07 18:36
名前: ゼン (ID: XSwEN2Ip)

・・・ぅっ・・・・・
(意識が戻る、だが、喋れるような状況ではなくて)

アロン「・・・痛・・・い・・・よぉ・・・・・」

(胸を押さえながら泣きそうになる)

ガラク「・・・何かあったようね・・・・・」

(立ち上がり、ゼンのいる場所へ向かう)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.571 )
日時: 2016/04/07 18:42
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

オビ「主!!」

白雪「え、ちょ、え、…」

ラン「・・・はい」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.572 )
日時: 2016/04/07 18:47
名前: ゼン (ID: XSwEN2Ip)

・・・ォ・・・ビ・・・・・
(声を振り絞る)

アロン「・・・・・」

(ぐったりして、白雪に抱きついている)

ガラク「・・・何よ・・・・・これ・・・・・」

(到着し、目の前の惨状に目を疑う・・・・・)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.573 )
日時: 2016/04/07 18:53
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

オビ「後は頼んだなんて言わせませんよ」

白雪「大丈夫、大丈夫…」
撫でる

ラン「ごめんなさい!!私が窓を開けたから…」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.574 )
日時: 2016/04/08 05:22
名前: ゼン (ID: XSwEN2Ip)

・・・言ぇ・・・・・ねぇ・・・・・ょ・・・・・
(必死に喋り続け)

アロン「・・・・・」

(撫でられ、安心している・・・・・どうやら、心が落ち着くらしい)

ガラク「・・・いえ、悪いのは刺した奴よ・・・・・」

(ランを慰める、そして「直ちに応急処置を開始するわ」と言う・・・)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.575 )
日時: 2016/04/08 12:22
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

オビ「ならよかった」

白雪「大丈夫だよ」

ラン「私は、、何も出来ない…」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.576 )
日時: 2016/04/08 13:57
名前: ゼン (ID: 9ffIlNB/)

・・・でも・・・・・すっげぇ痛い・・・・・
(弱々しくて)

・・・白雪お姉ちゃん・・・・・ごめんなさい・・・・・
(小声で謝る)

ガラク「ラン、自分を攻めちゃ駄目、協力して・・・・・」

(相手に協力を求め)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.577 )
日時: 2016/04/08 14:02
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

オビ「ちょーっと待ってて下さいね」

白雪「どうして?」
手を止め、不思議そうに聞く

ラン「・・はい」

オビ「ランさーん、リュウー」

ラン「あ、はい!」

リュウ「分かった」
手当てを始める


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