二次なりきり掲示板

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赤髪の白雪姫 −少年の記憶−
日時: 2016/01/06 14:23
名前: アロン (ID: g41dHign)

白雪はその日、薬の調合に必要な材料の買出しに行っていた・・・・・

その帰り道、白雪が最初逃げてきた時と同じように、布で髪を隠すように
しながら走る少年とぶつかる・・・・・

そして、これこそが始まりだった・・・・・

【プロフィール】

名前 アロン

年齢 9歳

性別 男

性格 頑張り屋だが、どんなことでも一人で頑張ろうとする癖がある、
   将来の夢は薬剤師、少しの傷を治す塗り薬程度であれば、作る
   ことができる

容姿 白雪同様赤髪で、そして瞳の色は黄色、服は普通に町の人間の
   服装である、背は130cm代と小さい

備考 故郷は小さな戦争で大怪我をする人が沢山いて、薬剤師を目指す
   為旅に出た、赤髪は目立ってしまう為、いつも隠している、
   人見知りが激しい、動物好き

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Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.68 )
日時: 2016/01/16 13:58
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

白雪「えっとね、ぶつかった時に前からランが来て・・・」

経緯説明

リュウ「大丈夫。僕が教える、最初は少し手伝ってもらう位でいい」

ラン「そうそう!それに部屋も貰えるしそこで生活もできるし…で、いいですよね?宮廷の1部屋貰っても」

木々「構わないが、色々ガラクに確認するのが先決じゃないのか」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.69 )
日時: 2016/01/16 14:38
名前: ゼン (ID: iTYEVpoy)

・・・なるほど・・・・・ランと一緒に前から走ってきたってことは、
追いかけっこでもしてたのか・・・・・?
(考え始める)

アロン「あ・・・ありがとう・・・・・ございます・・・・・」

(常に緊張気味な感じで)

ゼン「確認なら、俺がしてくる・・・・・」

(そう言って聞きに行く)

〜数分後〜

ゼン「聞いてきた、どうやら、使っても構わないそうだ」

(いつもの笑顔で言う)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.70 )
日時: 2016/01/16 15:06
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

白雪「いや、それはないでしょ」

ラン「私が初対面の子と追いかけっこできるような性格にみえますか!?えっとですねー・・・」

詳しく説明

ラン「だって!・・・改めて私はラン。15歳なんだ、宜しくね♪」

白雪「改めまして私は白雪です。宜しくね」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.71 )
日時: 2016/01/16 15:44
名前: ゼン (ID: iTYEVpoy)

・・・なるほど・・・・・つまりは、追っ手に追いかけられていた・・・
追っ手を撒いてもずっと追われていると思っていた・・・・・ってこと
だな・・・・・
(気の毒だと思っていて)

アロン「・・・ランお姉ちゃんと・・・・・白雪お姉ちゃん・・・・・」

(優しさが嬉しく、少し赤面しながら言う・・・・・)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.72 )
日時: 2016/01/16 15:52
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)
参照: http://www.kakiko.info/bbs3a/index

ラン「そうです。で、白雪ちゃんに会って・・・みたいな」

白雪「お姉ちゃん…!!」(初めてそう呼ばれて感動している)

ラン「お姉ちゃんなんて…」少し恥ずかしそうなラン

木々「改めまして、私は木々だ。で、この白い髪の人がゼンだ」

ラン「そこはゼンさんにやらせてあげましょうよ…」←

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.73 )
日時: 2016/01/16 18:47
名前: ゼン (ID: iTYEVpoy)

・・・しかし、追われるほどの何かをあの子がやったのだろうか・・・?
(疑問を抱いていて)

アロン「・・・?」

(照れている二人を見て、首を傾げる)

ゼン「何故かいつもこんな感じで肝心な部分を言われている気がする
   のは、俺の気のせいか・・・・・?」

(考えている・・・・・)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.74 )
日時: 2016/01/16 18:53
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

ラン「それは分かりませんけど…」

木々「二人は一人っ子なのか?」

ラン「弟と妹がいるんですけど…」

白雪「私は一人だから…」

ラン「ゼンが早く言わないからですよ」

白雪「そうだよー」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.75 )
日時: 2016/01/16 19:27
名前: ゼン (ID: iTYEVpoy)

・・・ちょっと、調べたいことがある・・・・・一旦失礼する・・・・・
(そう言うと、その場を離れる)

アロン「・・・♪」

(白雪とランに抱きつく)

ゼン「・・・・・」

(言い返せずに)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.76 )
日時: 2016/01/16 19:39
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

ラン「あっ、行ってらっしゃいです」

白雪「わっ、どうしたの?(笑」

ラン「こんなに懐いてもらえるなんて思わなかったな…」
そう言いながらしゃがみ込み、頭をなでる

白雪「そうだね。私も思わなかったな」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.77 )
日時: 2016/01/16 20:07
名前: ゼン (ID: iTYEVpoy)

・・・もしかしたら、帰りが少しばかり遅くなるかもしれないから、他の
奴にも伝えておいてくれ、頼んだぞ・・・・・
(真剣な表情でそう告げる・・・・・)

アロン「・・・お姉ちゃん達・・・・・暖かい・・・・・♪」

(無邪気な笑みを浮かべていて)


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