二次なりきり掲示板

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赤髪の白雪姫 −少年の記憶−
日時: 2016/01/06 14:23
名前: アロン (ID: g41dHign)

白雪はその日、薬の調合に必要な材料の買出しに行っていた・・・・・

その帰り道、白雪が最初逃げてきた時と同じように、布で髪を隠すように
しながら走る少年とぶつかる・・・・・

そして、これこそが始まりだった・・・・・

【プロフィール】

名前 アロン

年齢 9歳

性別 男

性格 頑張り屋だが、どんなことでも一人で頑張ろうとする癖がある、
   将来の夢は薬剤師、少しの傷を治す塗り薬程度であれば、作る
   ことができる

容姿 白雪同様赤髪で、そして瞳の色は黄色、服は普通に町の人間の
   服装である、背は130cm代と小さい

備考 故郷は小さな戦争で大怪我をする人が沢山いて、薬剤師を目指す
   為旅に出た、赤髪は目立ってしまう為、いつも隠している、
   人見知りが激しい、動物好き

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Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.498 )
日時: 2016/04/01 22:03
名前: ゼン (ID: Cnpfq3rr)

信用の問題だからじゃない、命に関わることだから心配して言っている
んだ・・・・・
(村への潜入捜査は、一歩間違えれば命を落としかねない危険なこと
なので、心配していて)

・・・いつも白雪には、助けられてばかりだな・・・・・
(白雪を急に抱き始める・・・・・)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.499 )
日時: 2016/04/01 22:28
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

オビ「了解ですー」

白雪「ちょ、あっ…」

ラン「違うところでやってくれませんかねー?」
ゼンに背中パンチ←

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.500 )
日時: 2016/04/01 23:49
名前: ゼン (ID: Cnpfq3rr)

・・・本当に頼んだぞ・・・・・
(念を押すように言い)

・・・いきなりで悪かったな、白雪・・・・・
(相手に謝罪して)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.501 )
日時: 2016/04/01 23:58
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

オビ「いやぁ、アツアツですねぇ〜(ニヤニヤ)」

白雪「うんっ..//」

ラン「もう一回やりましょうかね?」←

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.502 )
日時: 2016/04/02 05:22
名前: ゼン (ID: Cnpfq3rr)

・・・お前はいちいち恥ずかしいことを言うなっ!
(顔を赤くしていて)

・・・頼んだぞ、白雪・・・・・
(赤面している相手に言い)

・・・あまり叩くな・・・・・
(ランに忠告し)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.503 )
日時: 2016/04/02 13:50
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

オビ「ニヤニヤ〜」←

白雪「もちろんだよ」

ラン「皆がいるのにアツアツな貴方たちが悪いんでしょ」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.504 )
日時: 2016/04/02 14:10
名前: ゼン (ID: 2DtFjIhe)

・・・早く調査に行け、このムッツリ狐目野郎・・・・・
(怒っている声で言う、顔には影がかかっている)

・・・それと、アロンの世話もな・・・・・
(ゼンも、アロンに対してかなり愛着があるようで)

うぐ・・・・・
(反論できずに)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.505 )
日時: 2016/04/02 14:13
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

オビ「酷いですねーww じゃ、行ってきます」
ビュン((

白雪「任せてよ」

ラン「木々さん、この人どうしたらいいですか?」←

木々「好きにしていいよ」←

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.506 )
日時: 2016/04/02 14:18
名前: ゼン (ID: 2DtFjIhe)

《・・・生きて帰れよ、オビ・・・・・》

(心の中で、呟いて・・・・・)

あと、アロンにこのことは秘密、頼む・・・・・
(耳元で囁く)

お前達、俺に何か恨みでもあるのか?
(二人のやり取りを聞いて、上記を言う)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.507 )
日時: 2016/04/02 14:26
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

オビ「フフフーン♪」

白雪「うん」

ラン「結構」←

木々「同じく」


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