二次なりきり掲示板

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赤髪の白雪姫 −少年の記憶−
日時: 2016/01/06 14:23
名前: アロン (ID: g41dHign)

白雪はその日、薬の調合に必要な材料の買出しに行っていた・・・・・

その帰り道、白雪が最初逃げてきた時と同じように、布で髪を隠すように
しながら走る少年とぶつかる・・・・・

そして、これこそが始まりだった・・・・・

【プロフィール】

名前 アロン

年齢 9歳

性別 男

性格 頑張り屋だが、どんなことでも一人で頑張ろうとする癖がある、
   将来の夢は薬剤師、少しの傷を治す塗り薬程度であれば、作る
   ことができる

容姿 白雪同様赤髪で、そして瞳の色は黄色、服は普通に町の人間の
   服装である、背は130cm代と小さい

備考 故郷は小さな戦争で大怪我をする人が沢山いて、薬剤師を目指す
   為旅に出た、赤髪は目立ってしまう為、いつも隠している、
   人見知りが激しい、動物好き

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Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.38 )
日時: 2016/01/14 21:46
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

ラン「大丈夫?」

白雪は心配そうに見つめる

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.39 )
日時: 2016/01/14 22:46
名前: アロン (ID: iTYEVpoy)

・・・だ・・・大丈夫・・・です・・・・・
(そう言うと、白雪の方を見て、驚きを隠せないような表情をしている)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.40 )
日時: 2016/01/14 22:55
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

白雪「良かった。・・・?」

ラン「あ、あの髪のこと?」

白雪「生まれつきなんだ、真っ赤でしょ私の髪」

笑顔で言う。
それを微笑みながら眺めるラン

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.41 )
日時: 2016/01/14 23:16
名前: アロン (ID: iTYEVpoy)

・・・赤い・・・・・髪・・・・・
(そう一言だけ呟くと「・・・お姉ちゃん・・・・・じゃない・・・・・」
と、意味深なことを言う)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.42 )
日時: 2016/01/14 23:27
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

白雪「お姉ちゃん?」

ラン「なんのことだろう・・・とりあえず行こうか」

え、もうこの時点でアロンは立ってるんですか?

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.43 )
日時: 2016/01/15 00:27
名前: アロン (ID: iTYEVpoy)

・・・は・・・い・・・・・
(小さく頷く・・・・・そして、また白雪を見る・・・・・)

【立ってますw】

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.44 )
日時: 2016/01/15 00:33
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

ラン「うん、じゃ出発!」

白雪「ランってそんなんだっけ?」

ラン「いや、でも暗い人より明るい人の方が良いじゃないですかー」

白雪「そうだねー」

ー約5〜7分後ー

白雪「はー、ついたぁ!」

ラン「お疲れ様です^^」

ー上からー

木々「ゼン。白雪とランが帰ってきたよ」


勝手に宮廷着いちゃってすいません!!
歩いてるとこはアロン話入れるとこあるか不安だったので…

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.45 )
日時: 2016/01/15 00:38
名前: ゼン (ID: iTYEVpoy)

おぉ、帰ってきたか!
(そう言うと、出迎えに行き「おかえり、白雪とラン・・・・・と・・・?
誰だ?そのちっちゃいのは・・・・・」と言い、アロンを見て言う)

【いえいえ!大丈夫ですよ!】

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.46 )
日時: 2016/01/15 00:42
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

木々「早い。行くスピードが早い」←

後ろから言う

ラン「あ、えっととりあえず連れてきました」←

白雪「えっと、私たちもよく知らないんだよね。何か・・・」

今までの経緯を説明する白雪に隣でアロンの手を繋ぎ大人しく立っているラン

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.47 )
日時: 2016/01/15 00:51
名前: ゼン (ID: iTYEVpoy)

何か言ったか?
(聞こえていた)

そうか・・・俺はてっきり、白雪が弟でも連れて来たのかと思ったが、
どうやら違ったみたいだな・・・
(赤髪だったので、弟だと勘違いしていた)


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