二次なりきり掲示板

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赤髪の白雪姫 −少年の記憶−
日時: 2016/01/06 14:23
名前: アロン (ID: g41dHign)

白雪はその日、薬の調合に必要な材料の買出しに行っていた・・・・・

その帰り道、白雪が最初逃げてきた時と同じように、布で髪を隠すように
しながら走る少年とぶつかる・・・・・

そして、これこそが始まりだった・・・・・

【プロフィール】

名前 アロン

年齢 9歳

性別 男

性格 頑張り屋だが、どんなことでも一人で頑張ろうとする癖がある、
   将来の夢は薬剤師、少しの傷を治す塗り薬程度であれば、作る
   ことができる

容姿 白雪同様赤髪で、そして瞳の色は黄色、服は普通に町の人間の
   服装である、背は130cm代と小さい

備考 故郷は小さな戦争で大怪我をする人が沢山いて、薬剤師を目指す
   為旅に出た、赤髪は目立ってしまう為、いつも隠している、
   人見知りが激しい、動物好き

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Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.128 )
日時: 2016/01/20 18:53
名前: アロン (ID: sxkeSnaJ)

違うの・・・・・・?
(字の存在を知らなくて)

ゼン「・・・もしかしたら・・・・・あの子供を追いかけて、村の人間
   が来る恐れもある・・・・・もし不振人物を近くで見かけたら、
   真っ先に俺に言ってくれ・・・・・」

(安全を考え、そう言う・・・・・)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.129 )
日時: 2016/01/20 18:56
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

ラン「うん」

白雪「分かった…」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.130 )
日時: 2016/01/20 22:21
名前: アロン (ID: sxkeSnaJ)

じゃあ、何?
(首を傾げて問う・・・)

ゼン「・・・にしても、生まれた場所で散々な時間を送り、離れた未知の
   場所が安全だなんてな・・・・・」

(気の毒に思っていて)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.131 )
日時: 2016/01/20 22:26
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

ラン「それは、文字だよ。それもお姉ちゃんとお勉強しようね」

白雪「ねぇ、アロン君、ずっとうちで預かろ?」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.132 )
日時: 2016/01/20 22:38
名前: アロン (ID: sxkeSnaJ)

一緒にお勉強するー♪
(ワクワクしていて)

ゼン「・・・うーん・・・・・俺だってそうしたい、村にいるよりも、
   ここにいた方が安全だからな・・・・・でも、アロンの気持ちも
   考えてみろ、捕まってさえいなければ、家族だっているはずだ」

(と言うが、正直迷っている)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.133 )
日時: 2016/01/20 22:43
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

ラン「うん、お勉強しよう。・・・白雪ちゃん遅いな…」

ーリビング(?)に行くー

ラン「ガラクさーん、度々すいませーん。ランですー」

白雪「ゼンはあの子を帰すって言うの!?可哀想だよ。必死に平和なとこに来たのに危険な場所に帰れだなんて…!!」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.134 )
日時: 2016/01/20 22:47
名前: ガラク (ID: sxkeSnaJ)

今度はどうしたの?何か足りない物でもあった?
(新しく用意した部屋に、足りない物があったのかと思って)

ゼン「そうじゃないけれど・・・・・もしアイツの家族が生きていたら、
   心配するはずだ・・・・・でも、村に返せば命を狙われる・・・」

(困った様子で)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.135 )
日時: 2016/01/20 22:51
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

ラン「すいません、あまりに白雪ちゃんが遅いんで様子見に行きたいんですが、・・・アロン君預かっといてもらえませんか…?」

白雪「それでもっ…あの子、一人で生きてけるほどの力なんてないんだよ?」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.136 )
日時: 2016/01/21 07:19
名前: ガラク (ID: sxkeSnaJ)

別に構わないけれど、あまり遅くならないように・・・
(暗くなる前には帰ってくるよう注意する)

ゼン「・・・アロンの家族について、少し調べることにする・・・・・
   もしいるのであれば、こっちの方に移住ってこともできるかも
   しれないしな・・・・・もしいなければ、引き取って暮らせる
   ようにする・・・・・」

(考えた末に出た答えで・・・・・)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.137 )
日時: 2016/01/21 17:52
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

ラン「ありがとうございます!」
走っていく

白雪「うん、ありがとう…(涙」



ラン「ランです!入ります!」
めっちゃ勢いよく入る((


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