二次なりきり掲示板

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赤髪の白雪姫 −少年の記憶−
日時: 2016/01/06 14:23
名前: アロン (ID: g41dHign)

白雪はその日、薬の調合に必要な材料の買出しに行っていた・・・・・

その帰り道、白雪が最初逃げてきた時と同じように、布で髪を隠すように
しながら走る少年とぶつかる・・・・・

そして、これこそが始まりだった・・・・・

【プロフィール】

名前 アロン

年齢 9歳

性別 男

性格 頑張り屋だが、どんなことでも一人で頑張ろうとする癖がある、
   将来の夢は薬剤師、少しの傷を治す塗り薬程度であれば、作る
   ことができる

容姿 白雪同様赤髪で、そして瞳の色は黄色、服は普通に町の人間の
   服装である、背は130cm代と小さい

備考 故郷は小さな戦争で大怪我をする人が沢山いて、薬剤師を目指す
   為旅に出た、赤髪は目立ってしまう為、いつも隠している、
   人見知りが激しい、動物好き

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Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.388 )
日時: 2016/02/07 10:15
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

リュウ「・・・♪」
少し笑っている

白雪「いや、私は何もしてないよ^^」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.389 )
日時: 2016/02/07 11:57
名前: アロン (ID: 7hzPD9qX)

・・・うぅ・・・・・
(急に、胸を押さえ始める・・・・・)

ゼン「そうか?」

(相手の言葉に対してそう返す)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.390 )
日時: 2016/02/07 11:59
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

リュウ「!? だ、大丈夫…!?」

ラン「アロン君!?(駆け寄る」

白雪「うん」
  「アロン君っ!!(駆け寄る」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.391 )
日時: 2016/02/07 13:45
名前: アロン (ID: 7hzPD9qX)

・・・ぅ・・・ぁぅ・・・・・
(アロン自身も気づかない内に発熱していたらしく、顔が赤くなっている)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.392 )
日時: 2016/02/07 14:31
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

ラン「オビさんっ、アロン君を部屋までっ」

オビ「了解」
おんぶする

ー宮廷ー

ラン「たっ、ただいま戻りましたっ…!!」
慌ただしくランと白雪が入ってくるん

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.393 )
日時: 2016/02/07 14:55
名前: ゼン (ID: 7hzPD9qX)

結構酷い熱だな・・・・・心拍数にも影響が出ている・・・・・
(アロンの体に触れ、状態に気づいたゼンが言う・・・・・)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.394 )
日時: 2016/02/07 14:57
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

オビ「どーするんですか?」

白雪「ガラクさん…!!アロン君が…!!」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.395 )
日時: 2016/02/07 15:15
名前: ゼン (ID: 7hzPD9qX)

困った時のガラクだ、何とかしてくれる・・・・・
(信じていて)

ガラク「・・・これは酷いわね・・・・・とにかく、濡れタオルを用意
    しましょう・・・・・」

(すぐにタオルを濡らす・・・・・)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.396 )
日時: 2016/02/07 15:48
名前: 夏 (ID: KZLToguX)

オビ「…」

ラン「お茶持ってきますね!」

白雪「タオル持ってきます!」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.397 )
日時: 2016/02/07 21:10
名前: ガラク (ID: 7hzPD9qX)

皆あまり慌てては駄目、冷静さを保つのよ・・・・・
(忠告する・・・・・)

アロン「・・・ぅ・・・・・あぁ・・・・・」

(魘されていて)


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