二次なりきり掲示板

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赤髪の白雪姫 −少年の記憶−
日時: 2016/01/06 14:23
名前: アロン (ID: g41dHign)

白雪はその日、薬の調合に必要な材料の買出しに行っていた・・・・・

その帰り道、白雪が最初逃げてきた時と同じように、布で髪を隠すように
しながら走る少年とぶつかる・・・・・

そして、これこそが始まりだった・・・・・

【プロフィール】

名前 アロン

年齢 9歳

性別 男

性格 頑張り屋だが、どんなことでも一人で頑張ろうとする癖がある、
   将来の夢は薬剤師、少しの傷を治す塗り薬程度であれば、作る
   ことができる

容姿 白雪同様赤髪で、そして瞳の色は黄色、服は普通に町の人間の
   服装である、背は130cm代と小さい

備考 故郷は小さな戦争で大怪我をする人が沢山いて、薬剤師を目指す
   為旅に出た、赤髪は目立ってしまう為、いつも隠している、
   人見知りが激しい、動物好き

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Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.428 )
日時: 2016/03/25 23:15
名前: アロン (ID: BLmVP1GO)

だってお姉ちゃんは・・・・・あの時、僕を守ろうとして・・・・・
(泣きそうになる・・・・・)

・・・が・・・んば・・・る・・・・・
(熱に負けないよう頑張っていて)

ガラク「妙に君が悪いわね・・・・・」

(ストレートに言い)

ゼン「白雪は俺が守る、絶対に・・・・・」

(真剣な表情で言う)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.429 )
日時: 2016/03/26 00:03
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

白雪「私は何もないよ」

ラン「…」

オビ「酷いですねー」

木々「・・・(そんな意味で言ったんじゃないんだけど)」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.430 )
日時: 2016/03/26 00:35
名前: アロン (ID: BLmVP1GO)

・・・でも・・・・・お姉ちゃん・・・・・バーンって撃たれて・・・
(アロンの言葉から、どんなことをされたのかが徐々に明らかになり始め、
どうやら、アロンの姉はアロンを庇い、撃たれて死んだようだ・・・)

・・・傍にいて・・・くれる・・・・・?
(目を半分開けた状態で言う)

ガラク「表情に出さないせいで、妙な不気味さがあるのよ・・・・・」

(かなり言いたい放題で)

ゼン「・・・ん?どうした?」

(どうやら頭の中は、白雪で埋め尽くされているようだ)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.431 )
日時: 2016/03/26 00:42
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

白雪「・・・何言ってるの?私はここに居るじゃん」

ラン「うん」
手を握る

オビ「言いたい放題ですねー」 

木々「もし、そうなったらランが怒鳴りこんで来るよ」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.432 )
日時: 2016/03/26 01:23
名前: アロン (ID: BLmVP1GO)

うん・・・・・お姉ちゃんは・・・・・ここにいるんだね・・・・・
僕・・・一人じゃない・・・・・もう一人じゃないんだ・・・・・
(ゆっくりと目を閉じる・・・・・そして、何か違和感がある・・・・・
まるで、時が止まったように、アロンは動かなくなる・・・・・ランが
握っているアロンの手も、ほんの少しの力も入っていない・・・・・)

ガラク「えぇそうよ?」

(言いたい放題な部分は、ガラクの相手へ対しての素の部分なのかも
しれない・・・・・)

ゼン「ランも白雪が好きなのか・・・・・だが、俺は負けないぞ」

(勘違いしている部分もあり)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.433 )
日時: 2016/03/26 01:27
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

白雪「そうだよって、し、しっかり!」

ラン「ア、アロン君!?」

オビ「!!」

木々「・・・は?」←

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.434 )
日時: 2016/03/26 12:17
名前: ガラク (ID: CKHygVZC)

・・・・・
(ゆっくりとアロンの胸に手を置く、そして「・・・・・心拍数の低下を
確認、やばいわね・・・・・もしかしたら、ただの熱じゃなくて何かの
流行り病かもしれないわ・・・・・」と言い)

ゼン「・・・いや、待てよ?ランはきっと白雪のことを友達として好き
   なんだ・・・きっとそうだ・・・・・」

(自分に言い聞かせる)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.435 )
日時: 2016/03/26 23:08
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

ラン「は、流行り病…」

白雪「情報がないっ…!!」

木々「当たり前でしょ」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.436 )
日時: 2016/03/27 15:09
名前: ガラク (ID: TdU/nHEj)

・・・でも、流行り病の話は全然聞かないから、やっぱり熱かも・・・
ただ、この子の場合はさっき言ったけれど体が小さいから熱に耐えること
ができない・・・・・
(そう言うと「・・・!心臓が止まっている・・・・・」と、目を見開き
驚いて言う・・・・・)

ゼン「俺としたことが・・・・・恥ずかしい勘違いを・・・・・」

(うっかりしていて)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.437 )
日時: 2016/03/27 15:21
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

白雪「そうですよってえぇ!?」

ラン「本当。脈がない…」

オビ「主呼んできますっ!(飛び出す」

木々「ランに言っておいてあげようか」

オビ「主!主〜!」


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