二次なりきり掲示板

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赤髪の白雪姫 −少年の記憶−
日時: 2016/01/06 14:23
名前: アロン (ID: g41dHign)

白雪はその日、薬の調合に必要な材料の買出しに行っていた・・・・・

その帰り道、白雪が最初逃げてきた時と同じように、布で髪を隠すように
しながら走る少年とぶつかる・・・・・

そして、これこそが始まりだった・・・・・

【プロフィール】

名前 アロン

年齢 9歳

性別 男

性格 頑張り屋だが、どんなことでも一人で頑張ろうとする癖がある、
   将来の夢は薬剤師、少しの傷を治す塗り薬程度であれば、作る
   ことができる

容姿 白雪同様赤髪で、そして瞳の色は黄色、服は普通に町の人間の
   服装である、背は130cm代と小さい

備考 故郷は小さな戦争で大怪我をする人が沢山いて、薬剤師を目指す
   為旅に出た、赤髪は目立ってしまう為、いつも隠している、
   人見知りが激しい、動物好き

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Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.58 )
日時: 2016/01/15 21:25
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

白雪「うん^^」

リュウ「こんにちは。ねぇ、ゼン。この子誰?」

こうなったらメインキャラ全員私たちでやっちゃいますか?

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.59 )
日時: 2016/01/15 21:40
名前: アロン (ID: 3mH.h3JL)

・・・・・
(顔を真っ赤にしている、結構恥ずかしがり屋なのだろう・・・・・)

ゼン「こいつは、白雪が保護した子供だ、言うなれば、拾われたって
   感じだな・・・・・」

(短く説明し)

【そうしましょう!】

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.60 )
日時: 2016/01/15 21:45
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

リュウ「ふーん」

説明を聞き終わり、アロンの前に行く

リュウ「僕、リュウ。君は?」

ラン「二人が友達になれたらいいですね…」
白雪「そうだね」

残ってるキャラは
巳早、イザナ、オビ、ガラク位ですか…?
何をしたいですか?

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.61 )
日時: 2016/01/15 23:05
名前: アロン (ID: 3mH.h3JL)

アロン・・・・・です・・・・・
(緊張し切っている感じで)

【うーむ・・・迷いますね・・・・・】

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.62 )
日時: 2016/01/15 23:46
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

リュウ「宜しく。じゃあ帰るね」←

ラン「待ってください!?」

白雪「ど、どう言えばいいのかな…ゼン」

ラン「んー・・・。あ、アロン君の将来の夢は何?」

自分がやりたい役言っちゃったらアロンさんのが決まっちゃうんでお先に決めて下さい♪

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.63 )
日時: 2016/01/16 08:17
名前: ゼン (ID: 3mH.h3JL)

おいおい、自己紹介して早速帰ろうとする奴があるか・・・
(リュウの腕を掴む)

・・・俺にもよくわからない、だが、子供と接するのは簡単だから、
優しく接すれば何とかなる・・・・・はず・・・・・
(提案を出して)

アロン「・・・や・・・薬剤・・・師・・・・・」

(将来の夢を聞かれた為、そう呟く・・・・・そして、何やら深刻そうな
表情で・・・・・)

【悩むので、もう少し後にしようかと思いますw】

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.64 )
日時: 2016/01/16 10:38
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

リュウ「えー、仕事があるんだけど」

白雪「うん、大丈夫だよ、ガラクさんも居るし!ありがとう」

ラン「そうなんだ!ん?どうしたの?」

白雪「ランが子供の扱い上手い方だとは知らなかったよ…」←

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.65 )
日時: 2016/01/16 12:18
名前: ゼン (ID: iTYEVpoy)

そうか、じゃあ仕事が終わったら遊んでやれよ?
(そう言って見逃す)

礼には及ばない、にしても、赤髪同士が偶然会うなんて、こんなことも
あるんだな・・・
(珍しいと思って)

アロン「・・・薬剤師・・・・・なれば・・・・・人救える・・・?」

(首を傾げながら聞き)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.66 )
日時: 2016/01/16 12:38
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

リュウ「分かったよ」

白雪「そうだね、私もビックリしちゃった」

ラン「うん!現に白雪ちゃんに救われた人はいっぱい居るんだよ!あ、、私たち宮廷薬剤師なんだ。私たちと一緒にここで働かない?」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.67 )
日時: 2016/01/16 13:35
名前: ゼン (ID: iTYEVpoy)

よーし、それじゃ、仕事頑張れよー・・・
(相手に頑張るように言う)

何かの縁でもあったりしてな・・・にしても、ただ歩いているだけの子供
を保護したりはしないだろ?アロンを保護した理由は何なんだ?
(少し気になったので、聞いてみる・・・・・)

アロン「・・・で・・・でも・・・・・僕・・・・・上手にお薬、
    作れないし・・・・・」

(自分に自身など存在せず)


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