二次なりきり掲示板

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赤髪の白雪姫 −少年の記憶−
日時: 2016/01/06 14:23
名前: アロン (ID: g41dHign)

白雪はその日、薬の調合に必要な材料の買出しに行っていた・・・・・

その帰り道、白雪が最初逃げてきた時と同じように、布で髪を隠すように
しながら走る少年とぶつかる・・・・・

そして、これこそが始まりだった・・・・・

【プロフィール】

名前 アロン

年齢 9歳

性別 男

性格 頑張り屋だが、どんなことでも一人で頑張ろうとする癖がある、
   将来の夢は薬剤師、少しの傷を治す塗り薬程度であれば、作る
   ことができる

容姿 白雪同様赤髪で、そして瞳の色は黄色、服は普通に町の人間の
   服装である、背は130cm代と小さい

備考 故郷は小さな戦争で大怪我をする人が沢山いて、薬剤師を目指す
   為旅に出た、赤髪は目立ってしまう為、いつも隠している、
   人見知りが激しい、動物好き

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Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.98 )
日時: 2016/01/17 20:36
名前: ガラク (ID: Q2Am3366)

・・・まぁ、やらせてみましょう・・・・・勉強にもなる・・・・・
それに、育てれば案外有望な薬剤師になる可能性だって・・・・・
(言葉の最初に許可して)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.99 )
日時: 2016/01/17 21:55
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

リュウ「ありがとう」

ラン「ありがとうございます!!一生懸命指導します!」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.100 )
日時: 2016/01/17 22:20
名前: ガラク (ID: Q2Am3366)

・・・ちなみに、この部屋がその子の暮らす部屋・・・・・まだ小さい
から、なるべく指導員達の近くの部屋にした・・・・・
(部屋のドアを開ける・・・中は、机と椅子、そして本棚・・・・・
数は少ないが、医学や薬草に関しての本が並んでいる・・・・・)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.101 )
日時: 2016/01/17 22:23
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

ラン「わ、すごい!って、向かい私じゃないですか!?」

白雪「偶然だったらすごいね」

リュウ「ガラクのことだから偶然だろうね」←

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.102 )
日時: 2016/01/17 22:27
名前: ガラク (ID: Q2Am3366)

んじゃ、私はもう少し寝させてもらうよ・・・・・最近鉄や続きで寝不足
なんだ・・・・・
(欠伸をしながら立ち去る)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.103 )
日時: 2016/01/17 22:32
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

ラン「おやすみなさ〜い」

白雪「ありがとうございました!」

リュウ「ありがとう、じゃ入る?」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.104 )
日時: 2016/01/17 22:37
名前: ガラク (ID: Q2Am3366)

・・・・・
(もう早速姿が見えなくなっており、相当眠いらしい・・・・・)

アロン「・・・わぁ〜・・・・・」

(ちょこちょこと部屋に入り、まじまじと見ている)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.105 )
日時: 2016/01/18 15:43
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

ラン「向かいは私だから何かあったらドア越しに呼んでね」

白雪「その3つ右が私だからランが居なかったら呼んでね」

ラン「白雪ちゃんが一番居ない率高いですけどね」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.106 )
日時: 2016/01/18 20:15
名前: アロン (ID: 0vtjcWjJ)

はーい♪
(無邪気にそう答えると、本棚を目を輝かせながら見て、子供には到底
読めない難しい字ばかりが書いてある本を取り出す・・・・・)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.107 )
日時: 2016/01/18 21:21
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

ラン「そ、それはっ…」

白雪「分からなくない…?(苦笑」


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