二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

赤髪の白雪姫 −少年の記憶−
日時: 2016/01/06 14:23
名前: アロン (ID: g41dHign)

白雪はその日、薬の調合に必要な材料の買出しに行っていた・・・・・

その帰り道、白雪が最初逃げてきた時と同じように、布で髪を隠すように
しながら走る少年とぶつかる・・・・・

そして、これこそが始まりだった・・・・・

【プロフィール】

名前 アロン

年齢 9歳

性別 男

性格 頑張り屋だが、どんなことでも一人で頑張ろうとする癖がある、
   将来の夢は薬剤師、少しの傷を治す塗り薬程度であれば、作る
   ことができる

容姿 白雪同様赤髪で、そして瞳の色は黄色、服は普通に町の人間の
   服装である、背は130cm代と小さい

備考 故郷は小さな戦争で大怪我をする人が沢山いて、薬剤師を目指す
   為旅に出た、赤髪は目立ってしまう為、いつも隠している、
   人見知りが激しい、動物好き

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68



Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.418 )
日時: 2016/03/21 15:40
名前: ガラク (ID: 6SeEpuIV)

ありがとう、白雪ちゃんは熱に効く薬を、ランちゃんはタオルを濡らして
くれる?
(二人に上記を言う)

アロン「・・・ぅ・・・ぁ・・・・・」

(目が覚める・・・始めに視界に入ったのが白雪だった・・・・・アロンは
白雪を見て「・・・お姉・・・ちゃん・・・・・?」と言う・・・・・
「白雪お姉ちゃん」と言っていないので、恐らく朦朧とする意識の中、
白雪が自分の姉に見えているのだろう・・・・・)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.419 )
日時: 2016/03/21 15:47
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

白雪.ラン「「はい」」

ランは水を汲みに行くため部屋を出る

白雪「えっと、これ、、じゃない…。   あ、おはよう^^」
作業を止め微笑みかける

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.420 )
日時: 2016/03/21 15:52
名前: アロン (ID: 6SeEpuIV)

・・・お姉ちゃん・・・・・
(涙が出始める・・・・・白雪の方へ、手を伸ばす・・・・・)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.421 )
日時: 2016/03/21 15:55
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

白雪「あぁ..泣かないで、泣かないで」
微笑みながら

ガチャ

ラン「アロン君、目覚めたんだね。少し冷たいけど我慢してね」
タオルをのせる

オビ「大変そうですねー。何かお手伝いしましょうか?」
ガラクに向かい

木々「心配だね。アロンも、“白雪も”」←

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.422 )
日時: 2016/03/22 15:42
名前: アロン (ID: Id9gihKa)

・・・お姉ちゃんに・・・・・また・・・・・会えて嬉しい・・・・・
(もう会えないと思っていた姉とまた会えたと勘違いしていて)

うぅ・・・・・冷たい・・・・・
(冷たいのに驚き、少し体をビクッと震わせる)

ガラク「そうねぇ・・・それじゃあ、コップの中に水を入れてくれる?」

(オビに頼む)

ゼン「・・・白雪は大丈夫だ、俺達よりも薬のことについて詳しいから、
   助けられるはずだ・・・・・」

(木々の言葉を聞き、そう言う・・・・・)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.423 )
日時: 2016/03/25 11:43
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

白雪「・・・うん、久しぶりだね」

ラン「ごめんね」

オビ「はい、ただいま」

オビ「持ってきましたよー」

木々「違うよ。白雪と居られる時間が短くなって、夜な夜な呼び出してるらしいね」←

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.424 )
日時: 2016/03/25 21:26
名前: アロン (ID: BLmVP1GO)

・・・うん・・・・・会いたかった・・・・・
(途切れ途切れに言う)

・・・ううん・・・・・あり・・・がと・・・・・
(相手を見てそう言う)

ガラク「ありがとう、それ、零れないように持っていて」

(持っているよう指示を出す)

ゼン「おまっ!?何でそれを!?」

(相手の発言に驚く)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.425 )
日時: 2016/03/25 22:20
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

白雪「私もだよ」
手を握る

ラン「そう?大丈夫だよ、アロン君」

オビ「はいー」

木々「ミツヒデからだよ。あんま、無理させちゃだめだよ」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.426 )
日時: 2016/03/25 22:52
名前: アロン (ID: BLmVP1GO)

・・・お姉ちゃん・・・・・ごめんなさい・・・・・
(急に謝る・・・・・)

・・・う・・・ん・・・・・
(小さく言う)

ガラク「・・・アンタってこんな時でも表情一つ変えないのね・・・」

(相手の表情を見て言い)

ゼン「い・・・いつの間に・・・・・」

(驚きを隠せずに)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.427 )
日時: 2016/03/25 22:57
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

白雪「えっ、何で謝るの?」

ラン「頑張ろうね、あと少し…」

オビ「あんま、顔に出ないんでー」

木々「それで白雪倒れたりでもしたらランがどうなるか分かんないよ」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。