二次なりきり掲示板

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赤髪の白雪姫 −少年の記憶−
日時: 2016/01/06 14:23
名前: アロン (ID: g41dHign)

白雪はその日、薬の調合に必要な材料の買出しに行っていた・・・・・

その帰り道、白雪が最初逃げてきた時と同じように、布で髪を隠すように
しながら走る少年とぶつかる・・・・・

そして、これこそが始まりだった・・・・・

【プロフィール】

名前 アロン

年齢 9歳

性別 男

性格 頑張り屋だが、どんなことでも一人で頑張ろうとする癖がある、
   将来の夢は薬剤師、少しの傷を治す塗り薬程度であれば、作る
   ことができる

容姿 白雪同様赤髪で、そして瞳の色は黄色、服は普通に町の人間の
   服装である、背は130cm代と小さい

備考 故郷は小さな戦争で大怪我をする人が沢山いて、薬剤師を目指す
   為旅に出た、赤髪は目立ってしまう為、いつも隠している、
   人見知りが激しい、動物好き

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Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.518 )
日時: 2016/04/02 17:46
名前: ? (ID: 2DtFjIhe)

・・・言え、赤髪のガキはどこだ・・・・・
(突然口調が変わる)

アロン「・・・白雪お姉ちゃん・・・・・」

(小さな声で呼ぶ、あまり大きな声は出せない)

ゼン「・・・安全を第一に考えろ」

(相手の言葉にそう返し)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.519 )
日時: 2016/04/02 17:57
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

オビ「知らないよ」

白雪「どうしたの?」

木々「ありがとう」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.520 )
日時: 2016/04/02 21:49
名前: ? (ID: 2DtFjIhe)

悪いが私は勘が鋭い方でね・・・・・相手が嘘を言っているかどうかが
一発でわかるんだ・・・・・
(そう言うと、ナイフを取り出す・・・・・)

アロン「白雪お姉ちゃんは、ゼンお兄ちゃんのことが、好きなの?」

(気になっていたことを聞く)

ゼン「・・・礼には及ばない、当たり前のことだからな・・・・・」

(いつも以上に真剣な表情で)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.521 )
日時: 2016/04/02 21:52
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

オビ「何、君さ死にたいの?」

白雪「えっ..」

ラン「wwwww」

木々「ふーん」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.522 )
日時: 2016/04/02 22:21
名前: ? (ID: 2DtFjIhe)

・・・死ぬのは貴様の方だ・・・・・
(ナイフを相手へ向けて投げる・・・・・まるでゲームをしているかの
ように・・・・・)

アロン「・・・・・」

(相手をジッと見つめたままで)

ゼン「・・・やっぱりお前達二人、妙に冷たいな・・・・・」

(ボソッと小声で言い)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.523 )
日時: 2016/04/02 22:25
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

オビ「えー?どっちかなぁ」

白雪「えっ、あっ」

ラン「きゃははっ」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.524 )
日時: 2016/04/02 22:48
名前: ? (ID: 2DtFjIhe)

大人しくここでガキの居場所言うか、死ぬか、選べ・・・・・
(いつの間にか背後に移動している)

アロン「あ、わかった!」

(何かに気づく)

ゼン「その笑いは何なんだ・・・・・」

(妙な不気味さを感じて)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.525 )
日時: 2016/04/02 23:32
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

オビ「しつこいなぁ。知らないって」

白雪「?」

ラン「だって、子供にも、、バレバ..(目線を感じる)すいません」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.526 )
日時: 2016/04/03 08:41
名前: ? (ID: 2DtFjIhe)

・・・そうか、では、貴様の服にあるその「赤い一本の髪の毛」は、
一体何だ・・・・・?
(何かの拍子にオビの服にアロンの髪の毛が付いたのだろう・・・・・)

アロン「白雪お姉ちゃんはゼンお兄ちゃんが大好きで、ゼンお兄ちゃんは
    白雪お姉ちゃんが大好きなんだ!」

(勘が鋭い)

ゼン「・・・・・」

(目を見開き、怒りを露にしている)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.527 )
日時: 2016/04/03 09:11
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

オビ「いやぁ、これは宮廷で飼ってる珍しい赤うさぎの毛ですよ〜」

白雪「・・・」

ラン「…!!(笑いこらえてる)」


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