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赤髪の白雪姫　−少年の記憶−

日時： 2016/01/06 14:23

名前： アロン （ID: g41dHign）

白雪はその日、薬の調合に必要な材料の買出しに行っていた・・・・・

その帰り道、白雪が最初逃げてきた時と同じように、布で髪を隠すように
しながら走る少年とぶつかる・・・・・

そして、これこそが始まりだった・・・・・

【プロフィール】

名前　アロン

年齢　９歳

性別　男

性格　頑張り屋だが、どんなことでも一人で頑張ろうとする癖がある、
　　　将来の夢は薬剤師、少しの傷を治す塗り薬程度であれば、作る
　　　ことができる

容姿　白雪同様赤髪で、そして瞳の色は黄色、服は普通に町の人間の
　　　服装である、背は１３０ｃｍ代と小さい

備考　故郷は小さな戦争で大怪我をする人が沢山いて、薬剤師を目指す
　　　為旅に出た、赤髪は目立ってしまう為、いつも隠している、
　　　人見知りが激しい、動物好き

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Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.368 )

日時： 2016/02/04 22:38

名前： アロン （ID: .KVwyjA1）

・・・本当・・・・・？本当に本当・・・・・？
(心配になって何度もそう聞く・・・)

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.369 )

日時： 2016/02/04 22:42

名前： ジュン(June) （ID: KZLToguX）

リュウ「うん」
少し微笑む

ラン「大丈夫。さ、宮廷にもどろ？」

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.370 )

日時： 2016/02/05 05:43

名前： アロン （ID: .KVwyjA1）

うん・・・・・
(小さく頷いて、戻り始める)

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.371 )

日時： 2016/02/05 21:22

名前： ジュン(June) （ID: KZLToguX）

ー宮廷ー

ラン「・・・大丈夫？」

リュウ「はい(いい香りがした花を渡す」

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.372 )

日時： 2016/02/05 21:27

名前： アロン （ID: sqo3oGwV）

・・・うぅ・・・・・？
(ゆっくりと受け取る・・・・・)

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.373 )

日時： 2016/02/05 21:39

名前： ジュン(June) （ID: KZLToguX）

リュウ「いい香りでしょ、それ。落ち着けるかな？」

ラン「あら、可愛い」

リュウ「…」

白雪「リュウとも大丈夫みたいだね、ゼン」

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.374 )

日時： 2016/02/06 00:04

名前： アロン （ID: sqo3oGwV）

・・・うぅ〜・・・・・
(和んでいて)

ゼン「そうだな、馴染めているみたいだし、安心したよ、白雪が姉に
　　　似ているからってのもあるだろうしな・・・」

(馴染んでいるのを確認し、ホッとする)

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.375 )

日時： 2016/02/06 00:19

名前： ジュン(June) （ID: KZLToguX）

リュウ「良かった。それあげるよ。本当は仕事に使うやつだったんだけどまた採りにいけばいいから」

白雪「本当に怖いよね…あの村..」

ラン「暫くはリュウに任しといてもいい気がしますね」

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.376 )

日時： 2016/02/06 12:19

名前： アロン （ID: GbYMs.3e）

・・・お兄ちゃんは・・・お花屋さん・・・・・？
(首を傾げていて)

ゼン「俺も何とかして手を打とうと思う・・・」

(そう言うと、次に「小さいのに小さいのを任せるのは心配だ・・・」と
言い)

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.377 )

日時： 2016/02/06 12:36

名前： ジュン(June) （ID: KZLToguX）

リュウ「僕も宮廷薬剤師なんだけど……」

ラン「それもそうかもですね」

白雪「頑張ってね。私も何か考えるよ」

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