二次なりきり掲示板

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赤髪の白雪姫 −少年の記憶−
日時: 2016/01/06 14:23
名前: アロン (ID: g41dHign)

白雪はその日、薬の調合に必要な材料の買出しに行っていた・・・・・

その帰り道、白雪が最初逃げてきた時と同じように、布で髪を隠すように
しながら走る少年とぶつかる・・・・・

そして、これこそが始まりだった・・・・・

【プロフィール】

名前 アロン

年齢 9歳

性別 男

性格 頑張り屋だが、どんなことでも一人で頑張ろうとする癖がある、
   将来の夢は薬剤師、少しの傷を治す塗り薬程度であれば、作る
   ことができる

容姿 白雪同様赤髪で、そして瞳の色は黄色、服は普通に町の人間の
   服装である、背は130cm代と小さい

備考 故郷は小さな戦争で大怪我をする人が沢山いて、薬剤師を目指す
   為旅に出た、赤髪は目立ってしまう為、いつも隠している、
   人見知りが激しい、動物好き

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Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.28 )
日時: 2016/01/14 16:59
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

ラン「あっ、まっ…」

白雪「わっ、ごめんなさい!・・・赤髪?」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.29 )
日時: 2016/01/14 18:28
名前: アロン (ID: iTYEVpoy)

みっ・・・見ないでっ・・・・・!見な・・・いで・・・・・
(震えながら、頭を押さえて隠すようにしている・・・・・)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.30 )
日時: 2016/01/14 18:30
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

白雪「大丈夫。顔を上げて?」

ラン「私たち何もしないよ。だから安心して?」

2人は少年の前に立っている

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.31 )
日時: 2016/01/14 18:41
名前: アロン (ID: iTYEVpoy)

うっ・・・うぅ・・・・・
(ビクビクしながらも、二人の言葉を信じて顔を上げる・・・・・二人が
気にかけていた少年の顔は、まだ幼い感じで、本来なら追跡される年齢
ではないことがわかる・・・・・そして、最大の特徴は赤髪であること
である・・・・・)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.32 )
日時: 2016/01/14 18:50
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

ラン「まだ、子供じゃないですか…」

白雪「一体誰が・・・」

ラン「赤髪…白雪ちゃん」

白雪「うん、先に行ってて」

ラン「はい。・・・立てる?」

ランは屈んで手を差し伸べる。
白雪は(今更ながら)ひっくり返した品物を集めている。

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.33 )
日時: 2016/01/14 18:54
名前: アロン (ID: iTYEVpoy)

・・・ご・・・ごめ・・・んなさ・・・い・・・・・散らばっちゃった
のは・・・・・自分の・・・せい・・・・・
(白雪に謝罪し、頭を押さえながら差し伸べてくれるランの手を握り)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.34 )
日時: 2016/01/14 20:04
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

白雪「!!そんなことないよ!君こそ大丈夫?」

ラン「怯えないでよ。さ、立てる?」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.35 )
日時: 2016/01/14 20:23
名前: アロン (ID: iTYEVpoy)

は・・・はい・・・・・
(そう言うと、顔を再び上げる・・・・・そして、相手も赤髪なことに
気づく・・・・・)

・・・立て・・・ます・・・・・
(足が若干痙攣していて)

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.36 )
日時: 2016/01/14 20:45
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

ラン「大丈夫?ゆっくりでいいよ?」

白雪「はぁ、終わった!ラン、一緒に行こ」

ラン「分かった」

Re: 赤髪の白雪姫 −少年の記憶− ( No.37 )
日時: 2016/01/14 21:42
名前: アロン (ID: iTYEVpoy)

・・・はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・・・
(追っ手ではないとわかり安心したのと、追っ手に追われていた時の記憶
が入り乱れ、精神が不安定になっている・・・・・)


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