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赤髪の白雪姫　−少年の記憶−

日時： 2016/01/06 14:23

名前： アロン （ID: g41dHign）

白雪はその日、薬の調合に必要な材料の買出しに行っていた・・・・・

その帰り道、白雪が最初逃げてきた時と同じように、布で髪を隠すように
しながら走る少年とぶつかる・・・・・

そして、これこそが始まりだった・・・・・

【プロフィール】

名前　アロン

年齢　９歳

性別　男

性格　頑張り屋だが、どんなことでも一人で頑張ろうとする癖がある、
　　　将来の夢は薬剤師、少しの傷を治す塗り薬程度であれば、作る
　　　ことができる

容姿　白雪同様赤髪で、そして瞳の色は黄色、服は普通に町の人間の
　　　服装である、背は１３０ｃｍ代と小さい

備考　故郷は小さな戦争で大怪我をする人が沢山いて、薬剤師を目指す
　　　為旅に出た、赤髪は目立ってしまう為、いつも隠している、
　　　人見知りが激しい、動物好き

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Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.378 )

日時： 2016/02/06 13:39

名前： アロン （ID: GbYMs.3e）

お薬を作るのに、お花を使うの・・・？
(首を傾げたまま聞く)

ゼン「リュウだってまだ、幼いからな・・・・・」

(そう言うと、白雪の言葉に対して「あぁ、宜しく頼む・・・・・」と
返す・・・)

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.379 )

日時： 2016/02/06 13:53

名前： ジュン(June) （ID: KZLToguX）

リュウ「お花を使ったお茶はリラックス効果があるんだ。だから使うんだ」

ラン「大丈夫です、私もオビも白雪ちゃんも木々さんもミツヒデさんもガラクさんも居るから…」←

白雪「オッケー」

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.380 )

日時： 2016/02/06 14:57

名前： アロン （ID: GbYMs.3e）

お花ってどんな味？
(内容を理解するのは難しいらしく、色々と勘違いをしているようだ)

ゼン「・・・そうだな・・・・・」

(そう言うと「白雪は外に出て調査したりはするなよ？危ないから・・・」
と言い)

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.381 )

日時： 2016/02/06 15:01

名前： ジュン(June) （ID: KZLToguX）

リュウ「・・・主に香りのために使うんだ」

ラン「あれ？一人足りませんね。あ、ゼンさん！忘れてました、すみませ〜ん！ww」

白雪「うん…;;」
　　「こんな時だから明るくしようと言ってるんだよ、ランは。気にしなくていいよ」

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.382 )

日時： 2016/02/06 15:44

名前： アロン （ID: GbYMs.3e）

へぇ〜・・・・・お兄ちゃん物知りさんなんだね♪
(無邪気な笑顔でそう言う・・・・・)

ゼン「・・・・・」

(その言葉を聞いても、言い返そうとはしない・・・・・)

ゼン「そう・・・だな・・・・・」

(とは言うものの、少しショックを受けたようだ)

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.383 )

日時： 2016/02/06 19:43

名前： アロン （ID: GbYMs.3e）

お花の妖精さんみたい！
(はしゃいでいて)

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.384 )

日時： 2016/02/06 19:53

名前： ジュン(June) （ID: KZLToguX）

リュウ「そっか…」
微笑む

ラン「あっれ？何も無しですか〜？ww」←

白雪「少し度が過ぎてるけどね」←

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.385 )

日時： 2016/02/06 21:48

名前： アロン （ID: GbYMs.3e）

うん！
(少しではあるが笑顔になっていて)

ゼン「・・・あぁ・・・・・本当にな・・・・・」

(白雪の言葉に同意し)

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.386 )

日時： 2016/02/06 22:59

名前： ジュン(June) （ID: KZLToguX）

リュウ「うん」

白雪「まぁ、頑張って…;;」

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.387 )

日時： 2016/02/07 10:11

名前： アロン （ID: 7hzPD9qX）

〜♪
(リュウに懐いていて)

ゼン「ありがとう、白雪・・・・・」

(感謝していて)

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