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赤髪の白雪姫　−少年の記憶−

日時： 2016/01/06 14:23

名前： アロン （ID: g41dHign）

白雪はその日、薬の調合に必要な材料の買出しに行っていた・・・・・

その帰り道、白雪が最初逃げてきた時と同じように、布で髪を隠すように
しながら走る少年とぶつかる・・・・・

そして、これこそが始まりだった・・・・・

【プロフィール】

名前　アロン

年齢　９歳

性別　男

性格　頑張り屋だが、どんなことでも一人で頑張ろうとする癖がある、
　　　将来の夢は薬剤師、少しの傷を治す塗り薬程度であれば、作る
　　　ことができる

容姿　白雪同様赤髪で、そして瞳の色は黄色、服は普通に町の人間の
　　　服装である、背は１３０ｃｍ代と小さい

備考　故郷は小さな戦争で大怪我をする人が沢山いて、薬剤師を目指す
　　　為旅に出た、赤髪は目立ってしまう為、いつも隠している、
　　　人見知りが激しい、動物好き

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Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.348 )

日時： 2016/02/03 21:35

名前： ゼン （ID: hamvuQpq）

今はふざけている場合じゃないんだ、少しは弁えたらどうだ・・・・・？
(ランに向けて言う)

【どのスレでしょうか？】

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.349 )

日時： 2016/02/03 21:44

名前： ジュン(June) （ID: KZLToguX）

ラン「・・・分かってますよ。ただ、現実見てどうにかできるんですか」

白雪「ラン…」

ーーーーーーーーーーーーーー
えっと、スレ主さんがアロンさんになってるやつです((

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.350 )

日時： 2016/02/03 22:24

名前： ゼン （ID: hamvuQpq）

・・・現実を見るしかできないだろ、追っ手が小さな命を奪いに来るかも
しれない・・・そんな時なんだ・・・・・
(真剣な表情で言う・・・)

【あぁ、なるほどｗ】

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.351 )

日時： 2016/02/03 22:32

名前： ジュン(June) （ID: KZLToguX）

アロンを抱き締めるのをやめ、立ち上がり、下を向いて、喋り始める。

ラン「私だって嫌ですよ。でも薬剤師にはどうにも…」

白雪「ラン」

リュウ「はぁ、はぁ…。お茶…飲める？」
控えめにアロンにお茶を進める

ーーーーーーーーーーーーーー
はい。
てか、さっきまでリュウの存在忘れてた…

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.352 )

日時： 2016/02/03 22:48

名前： ゼン （ID: hamvuQpq）

・・・そんなのわかっている・・・・・だが、何もしないのはもっと駄目
だと俺は思う・・・・・
(相手を説得しようとしていて)

アロン「うぅ・・・・・うん・・・・・」

(小さく頷いてお茶を受け取り、こきゅこきゅ飲み始める)

【リュウ・・・・・ｗ】

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.353 )

日時： 2016/02/03 22:54

名前： ジュン(June) （ID: KZLToguX）

ラン「分かってます、そんなこと。200%を尽くしますよ…」

白雪「あ、ランこんな子だったの忘れてた」←

ーーーーーーーーーーーーーー
リュウ、ごめんなさい((

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.354 )

日時： 2016/02/03 22:55

名前： アロン （ID: hamvuQpq）

うぅ・・・・・？
(三人の会話を聞き、首を傾げている・・・・・)

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.355 )

日時： 2016/02/03 22:57

名前： ジュン(June) （ID: KZLToguX）

ラン「大丈夫だからね、アロン君」
微笑みかける

リュウ「さぁ、戻ろう。風邪引くよ？」

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.356 )

日時： 2016/02/04 05:40

名前： アロン （ID: hamvuQpq）

・・・僕・・・も・・・・・お姉ちゃんみたいに・・・・・悪い人に
捕まって・・・・・死んじゃうの・・・・・？
(涙がポロポロ零れ落ちる)

Re: 赤髪の白雪姫　−少年の記憶− ( No.357 )

日時： 2016/02/04 17:31

名前： ジュン(June) （ID: KZLToguX）

リュウ「!! ・・・」

ラン「大丈夫だよ、私たちがそんなことさせないから」

白雪「そうだよ」
微笑み掛ける

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