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東方四神話2

日時： 2015/07/19 21:17

名前： IR （ID: fhP2fUVm）

参照： http:/

なんと！第二幕です！どうぞ！

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Re: 東方四神話2 ( No.596 )

日時： 2015/10/12 10:09

名前： 新生四凶と『？？？』 （ID: pGdgdJWv）

>>595

魔理沙(？)『あー、あー。
御機嫌麗しゅう、お前達。』

(爆煙の中から、魔理沙が現れる。
しかし、その魔理沙には口や眉が無く、のっぺりとした顔に、暗いトーンのかかった顔、本物の魔理沙よりも髪が長く、力も何も感じられない・・・)

キュウキ「・・・はっ、おい見ろよ、彼奴からは何の力も感じられないぞ。
妖精以下の実力なんだろう。」

Re: 東方四神話2 ( No.597 )

日時： 2015/10/12 10:56

名前： IR （ID: w4lZuq26）

青龍「いや、多分人形とかかもな」相手を見て魔理沙がそんな言葉使いをしないことを知っているため刀を構える

Re: 東方四神話2 ( No.598 )

日時： 2015/10/12 11:21

名前： 『？？？』 （ID: pGdgdJWv）

>>597

魔理沙(？)『おめでとう！
君達は『第82幻想郷』として認められました！
よって・・・』
ジャキンッ

(本当に仮面を被っているのかと思うほど無機質な、目と鼻しか無い顔をしたまま、そう応えると。
次の瞬間、魔理沙の背中から無数の刀が生える・・・)

魔理沙(？)『よって、お前らは滅ぼされる事が確定されました！
ま、運が悪かったとでも思ってくれ。』


(両の掌からも鋭利な刀が生える・・・
そして、依然として魔理沙からは何の力も感じられない・・・)

Re: 東方四神話2 ( No.599 )

日時： 2015/10/12 11:54

名前： IR （ID: mJV9X4jr）

青龍「おいおい、突然過ぎて何のことかわからないがな、ちゃんと教えてくれよ」苦笑いをしてそう言う

Re: 東方四神話2 ( No.600 )

日時： 2015/10/12 13:18

名前： 『？？？』 （ID: pGdgdJWv）

>>599

魔理沙(？)『あー？
お前らはそれしか言えないのか！！？
この前滅ぼした世界も、そのまた前滅ぼした世界でも、飽きもせずに全員同じ事を聞きやがって！！！』

(突然激昂し始め、表情は微動だにしていないにも関わらず、辺りに響き渡るような声でそう怒鳴る・・・)

Re: 東方四神話2 ( No.601 )

日時： 2015/10/12 14:00

名前： IR （ID: mJV9X4jr）

青龍「世界を滅ぼしてきた...もうこういう騒動はごめんだってーのに」ため息をついてそう言う

Re: 東方四神話2 ( No.602 )

日時： 2015/10/12 15:19

名前： 滅びの使者 （ID: pGdgdJWv）

>>601

魔理沙(？)『俺が来た理由はだな・・・
・・・やっぱ言わないでおくか。
長々と説明したところで一部しか聞かないだろ？
でもまあ、簡潔に言うと・・・』

(体をゆっくりと左右に振りながら、魔理沙の声であるものの、抑揚の無い、気味の悪い声でそう呟く・・・)

魔理沙(？)『【神帝様の啓示】が会ったから、だな。
意味は自分で考えな。』

Re: 東方四神話2 ( No.603 )

日時： 2015/10/12 16:11

名前： IR （ID: wGslLelu）

青龍「神帝...まさか、いやそんなはずは...」夢の中に出てきたムンドゥスを思い出すが、ちがうであろうの否定をする

Re: 東方四神話2 ( No.604 )

日時： 2015/10/12 16:24

名前： 『？？？』 （ID: pGdgdJWv）

>>603

魔理沙(？)『んじゃ、ちゃちゃっと滅ぼして終わらせるか。』
コントン「・・・させる・・・か！！！」
ザンッ

(コントンがいつの間にか魔理沙の懐に移動し、魔理沙を斬り上げる・・・
その速度は、その場の誰よりも速く、誰よりも正確な斬撃を放っている・・・・)

Re: 東方四神話2 ( No.605 )

日時： 2015/10/12 16:31

名前： IR （ID: wGslLelu）

青龍「ほぉ、刀か...」コントンの太刀筋を見て感心する

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