二次なりきり掲示板

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東方四神話2
日時: 2015/07/19 21:17
名前: IR (ID: fhP2fUVm)
参照: http:/

なんと!第二幕です!どうぞ!

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Re: 東方四神話2 ( No.115 )
日時: 2015/07/23 20:38
名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)

ライア「魔理沙が遅いのよ!ほら、マスパ撃ち放題祭り中よ!」

Re: 東方四神話2 ( No.116 )
日時: 2015/07/23 21:15
名前: 『真の敵』 (ID: m0jWhI/b)

>>111-115

紫「弱い者ほど群れたがる……
何故だが分かるかしら?
……そうしなければ生き残れないからよ。
だけど、私は違うわ、私こそが本物の強者、故に一人で世界を制す事も出来るのよ。」
【炎帝「炎帝の宮」】
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(紫が大きく広げた蒼い炎の翼から、青白い波動を放つ、すると、木々や岩々が瞬く間に焼き尽くされ、周囲が溶岩と炎の海へと変貌する。)

紫「………私は奪われた全てのモノを取り返す……得る筈だった幸せ、失った家族、奪われた友………
誰にも邪魔はさせないわ。」


【気付いた人も多いかもしれませんが、此処の紫は元はメリーです。】

Re: 東方四神話2 ( No.117 )
日時: 2015/07/23 21:21
名前: IR (ID: fQORg6cj)
参照: http:/

青龍「お前は...救い用のないバカだな...一人の強さなんぞ限りがある、だから協力して力を合わせて戦ってんだよ!!」そう言い一瞬で目の前に行き切りにいく

Re: 東方四神話2 ( No.118 )
日時: 2015/07/23 21:21
名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)

ライア「げっ。河城にとり「水を操る程度の能力」!」
溶岩や火の海を水で消していく

Re: 東方四神話2 ( No.119 )
日時: 2015/07/23 21:23
名前: 『真の敵』 (ID: m0jWhI/b)


幽香「私も加勢し………」
ギイィィィン
(暫く傍観していた幽香が青龍達と力に溺れた紫との戦いに参戦しようとしたところに突然橙が現れ、幽香に攻撃をしかける。)

ギリギリギリギリギリギリギリ
橙「紫様の邪魔はさせない……!!」

(咄嗟に橙の爪を特注の日傘で防ぐも、橙が片手であるのに対して幽香は両手で日傘を持ち、攻撃を防いでいる。
普段であれば、橙程度、片手間に撃退出来る幽香であるが、現在の橙は大妖怪である幽香と対等、或いはそれ以上の力を持っており、更にキュウキ戦で消耗しているのか、少し劣勢に立たされている。)

Re: 東方四神話2 ( No.120 )
日時: 2015/07/23 21:32
名前: 『真の敵』 (ID: m0jWhI/b)

>>117-118

紫「力を合わせなければ生き残れない脆弱な貴方達の語る正義なんて、それこそ幻想でしょう?」
【擣兀「破壊と殺戮をもたらす膂力」】
(紫が手にした刀で青龍の一撃を難なく防ぐ、そして、紫はトウコツの力を使い、青龍を斬り飛ばす。)

紫「貴方は勇者か英雄にでもなるつもりかしら?
………愚かね、正義なんてものは勝った者が幾らでも塗り替えられるのよ。
つまり、力無き貴方達が正義になる事は未来永劫訪れる事は無いわ。」
(ライア一人では限界があるのか、冷え固まった溶岩が直ぐに他の溶岩に呑まれ、再び溶岩となり、消えた炎も、周囲の熱により、直ぐに再燃し、いたちごっこになってしまっている。)

Re: 東方四神話2 ( No.121 )
日時: 2015/07/23 21:35
名前: IR (ID: fQORg6cj)
参照: http:/

青龍「全然、きかねぇなぁ!!」紫からきた斬激をなんなく防ぎもう一本の刀で切りにいく

Re: 東方四神話2 ( No.122 )
日時: 2015/07/23 21:38
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

魔理沙「スターダストレヴァリエ!!」
ちぇんに対し、スペルカードをうつ


霊夢「…一体どういうことかしら…」

林檎「うーん…紫のとこ行ってみよ、何か知ってるかもしれないし」

霊夢「そうね…妖夢、大丈夫?じゃ、行くわよ」
紫の所に向かう

Re: 東方四神話2 ( No.123 )
日時: 2015/07/23 21:41
名前: 『真の敵』 (ID: m0jWhI/b)

>>121

紫「無意味な闘争に無意味な決意、無意味な勇気、無意味な世界、無意味な幻想、無意味な反乱、無意味な抵抗………」
(相手の刀筋を紫が見切り、右手に持った刀を相手の刀の側面を叩き、刀の一本を遥か遠方の溶岩の海へと弾き飛ばす。)

紫「諦めなさい、無意味な死を遂げたくは無いでしょう?」

Re: 東方四神話2 ( No.124 )
日時: 2015/07/23 21:47
名前: 『真の敵』 (ID: m0jWhI/b)

>>122

橙「……!!?」
幽香「………はあっ!!」
ドガッ
橙「ぎゃふんっ!!!」

(魔理沙の放った弾幕が幽香への攻撃に集中していた橙に直撃し、注意が逸れ、力が緩んだ隙を付いて幽香が橙を弾き飛ばす。)

幽香「……まさかこの私が貴方に助けられる日が来るなんてね……」


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