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東方四神話2

日時： 2015/07/19 21:17

名前： IR （ID: fhP2fUVm）

参照： http:/

なんと！第二幕です！どうぞ！

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Re: 東方四神話2 ( No.34 )

日時： 2015/07/21 13:08

名前： IR （ID: 1lEcCkWN）

参照： http:/

青龍「っくそ...どうすれば...」少し考える

Re: 東方四神話2 ( No.35 )

日時： 2015/07/21 13:26

名前： 『四凶』 （ID: m0jWhI/b）

>>33

藍「そうか、無事そうで何よりだ。
………しかし、奴に近付けば腐壊し、近付かなくても、奴の腐壊の霧に当たれば腐敗し始める……か………
式も結界も弾幕ですら効果が薄い……流石に、成す術が無いな………」

(ライア達を見て安心したのか、無事で良かったと言うも、コントンの侵攻を妨害する事は愚か、まともに近付く事さえ出来ないと悔しそうに言う。)

Re: 東方四神話2 ( No.36 )

日時： 2015/07/21 13:31

名前： ベル （ID: G0MTleJU）

魔理沙「なぁ、藍、この霧何とか出来ないか？」

Re: 東方四神話2 ( No.37 )

日時： 2015/07/21 13:35

名前： 『四凶』 （ID: m0jWhI/b）

>>34

キュウキ『……下手に時間を与え、厄介な手を打たれては困る……
ならば取るべき行動は一つだ。
………あの妖怪を優先的に潰す！！』
ドンッ

(幽香に収束している魔力を恐れているのか、下手に攻撃が打てないように、高速で、かつ複雑に旋回しながら幽香に向かい降下し始める。
防御や回避へ割く筈だった魔力も全て攻撃に転用している為、キュウキの攻撃を一度でも受ければ、大妖怪としての強固な肉体を持ってしても、確実に倒される事は明白。)

Re: 東方四神話2 ( No.38 )

日時： 2015/07/21 13:37

名前： 虹嶺 （ID: KnDfCa0V）

ライア「そうね、なんとかできないの？」

Re: 東方四神話2 ( No.39 )

日時： 2015/07/21 13:45

名前： 『四凶』 （ID: m0jWhI/b）

>>36
>>38

藍「いや、私も色々試してみたんだが、霧を除く方法は無かった……」
(コントンはもう既に数km先にまで移動しており、それを悔しそうに見ながら、霧に対抗する手段が無いと言う。)

Re: 東方四神話2 ( No.40 )

日時： 2015/07/21 13:45

名前： 虹嶺 （ID: KnDfCa0V）

ライア「ねぇ、妹紅の能力で近付けるかな？」

Re: 東方四神話2 ( No.41 )

日時： 2015/07/21 13:50

名前： IR （ID: 1lEcCkWN）

参照： http:/

青龍「幽香！頼む！力を！」そう願うと具現化した白虎がキュウキをすさまじい力で押さえ込む

Re: 東方四神話2 ( No.42 )

日時： 2015/07/21 13:53

名前： 『四凶』 （ID: m0jWhI/b）

>>40

藍「いや、止めておいた方が良い。
あくまで『不老不死』だ、いかなる攻撃も受け付けない訳じゃない。
ダメージを受ければ痛いし、死ねないだけで、手足も目や耳も潰れ、腐壊の霧に蝕まれ、脳だけの存在のまま、ただただ苦痛を味わうなんて事は嫌だろう？」

(不老不死についてもある程度の知識を有しているのか、コントンの放つ腐壊の霧の力と照らし合わせ、言う。)

Re: 東方四神話2 ( No.43 )

日時： 2015/07/21 14:00

名前： 『四凶』 （ID: m0jWhI/b）

>>41

キュウキ『ぐっ……く、くそっ！！
………！？…………ククククク！！
良いのか？我に攻撃すると言う事は、我の近くにいる貴様も攻撃を受ける事になる……
つまり、貴様も滅びる事となるのだぞ？』
ググググググググググググ
(青龍がキュウキの動きを止めている為、幽香に攻撃を仕掛けずにいるものの、青龍もキュウキと共に攻撃を受け、消し飛ぶ事になると言う。
キュウキの力は強大であり、一瞬でも気を緩めれば、直ぐに幽香が叩き潰される。)

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